ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話〈最終回〉「12月31日~1月1日、ゆく年くる年」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話01

大晦日。
これまでなら実家で過ごしてきたゆのや宮子達は今年はひだまり荘で年越しを迎えていた。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話02
ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話03

初めて家族以外と過ごす年末。
年賀状をかき忘れたなずなの部屋に集まり楽しく過ごし、投函しに行くついでに『正の湯』で入浴し一年の垢を落とすゆの達。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話04
ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話05

夕方、沙英とヒロが講習から戻ると、受験を控えてピリピリする二人に気を遣って逆にピリピリとするゆの達。
ゆの達は年越しソバを食べ終え、疲れから眠ってしまった沙英とヒロを残して初詣に赴く。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話06
ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話07

御参りをすませ、沙英達と合流したゆのは全員でおみくじを引くが、ゆのは今年も大凶を引いてしまう。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話08
ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話09
ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話10

縁を結ぶために神木に神籤を結びに行ったゆの達はそこで同様に今日を引いた吉野家先生と出会う。
後から神社にやって来た大家さんや夏目、そして校長と共に初日の出を鑑賞し、新たな一年に向けて思いを新たにするのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話12

ひだまり荘に戻り、いつも通り入浴しながら物思いに耽るゆの。

沙英やヒロの卒業。
そして自分たちは三年生となり、進路や夢を考えてゆかねばならない。

ゆのはそんな困難で悩みの多い一年を迎えながらも、ひだまり荘の仲間達がいる事できっと乗り越えられるだろうと心強く感じるのだった・・・。




ひだまり荘で家族の様な団欒に包まれ、穏やかに過ごすゆの達。
だが、その団欒にも徐々に別れが近づいており、少し寂しさも含んだエピソードだった。

原作があともう1巻出た頃、ひだまり荘がどう変化するのか?
見てみたい気持ちと、このままでいてほしいという複雑な気持ちになる。

視聴者としては沙英やヒロ達がひだまり荘を出てしまうのは辛いが、年齢をとらないループ設定だと受験ネタが使えないだろうし人間的な成長が描けないだろうし悩みどころ。
ゆの達ではないが、卒業してからもひだまり荘に住み続けてほしいなと願ってしまう。

暖かなひだまり荘の物語りは例え形は変わってもこれからも続いてゆく、きっと。
そんな気持ちを、次に会う日まで楽しみと期待を抱いていたいと思う。

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話「12月22日、お姉ちゃんだったのですね/12月21日~24日、うろおぼえうた」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話01
ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話02

ある日、ゆの達は個人蔵書を学校に寄贈する吉野家先生の家へゆき、本を学校まで運ぶ事を手伝うことになる。

ただ、本を運ぶだけだと思っていたゆの達だったが、いざ訪れた吉野屋先生の家ではカメラ付き携帯を預け、吉野家家で見た事を口外しない誓約書にサインをさせられてしまう。

そんな出端から不安に陥るゆの達を待ち受けていたのは、雑然と散らかった吉野家先生の自室の光景であった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話03
ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話04

ゆの達は本を学校へ運ぶ前に、一旦散らかった本をジャンルごとに整理することにする。

本を整理する中、吉野家先生の卒業アルバムなどプライベートの品々が自然と目に触れ、吉野家先生の意外な過去や予想通りの人柄が発覚するのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話05

やがて、本が片付いた頃。
謎の子連れ男性が不意に現われる。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話06

まさかの吉野家先生の性生活家庭事情発覚?
突然の事態に、驚愕するゆの達だったが、実はその人物は吉野家先生の実弟。

まさか姉弟間で子供が・・・というわけでもなく、弟は既婚者で子供を連れて実家に顔を出しに来たのだという。
そんな弟さんの気遣いにより、ゆの達は自動車で本を学校へ運んでもらう。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話08

吉野家先生の用事が終わり、ひだまり荘に戻ったゆの達は今日知った吉野家先生の新たな一面についての話題で盛り上がるのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話09

「今日は、クリスマス~ヘイ」

クリスマス。
沙英の友人である夏目も招きパーティーを開く事になったゆの達ひだまり荘のメンバー。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話10
ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話11

人見知りをする夏目も、ひだまり荘のメンバーにはすぐに馴染み、和気藹々とした時間を過ごす。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話12

楽しい時間も早々と過ぎ、夏目は帰らなければならない時間になる。
一人で帰る夏目を心配した沙英は、夏目を駅まで送っていく事にする。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話13

「私の小説読んでくれてるの?」

夏目を駅まで送る途中、かねてから疑問に思っていた質問を夏目に尋ねる沙英。
それをきっかけに夏目が沙英の作品の熱心なファンである事がバレてしまうのだが、恥ずかしがり屋の二人はその事でどう会話を続ければいいのかわからず、しどろもどろのまま別れてしまう。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話14
ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話15

「今日は、クリスマス~ヘイ」

帰宅した夏目は、恥ずかしさに身悶えながら宮子からのプレゼントである『ネコロング』を抱きしめながら聖夜は更けてゆくのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第11話16

吉野家先生の弟と息子登場。
これで、弟の子供が美少女なら申し分ないんだが・・・息子じゃねぇ。>えー

吉野家先生のだらしない私生活は相変わらずだが、本当に男っ気がないのは大歓迎可愛そう。
ロリ野屋先生はかなり可愛かったのに、なぜこうなった・・・。

夏目エピソードでは、ひだまり荘に初接近遭遇。
沙英との距離も縮まってきているが、今回一気に縮まりすぎて次からはまたギクシャクするのだろうか?

次回「12月31日~1月1日、ゆく年くる年」

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話「12月2日、学べる雪合戦/12月15日、ひだまり応援団」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話18
「さぁ、ゆのっち歴史的第一歩目をどうぞ」
「えぇー、宮ちゃんが行って」
「ここは、ゆのっちが」
「宮ちゃーん」

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話01

「ゆのさん、宮さん、おはようございます」
「積もりましたね」

「あっ・・・」

寒波が襲った翌朝、ひだまり荘の庭一面の雪景色に歓喜するゆのと宮子。

二人はどちらが先に新雪に足跡を残すか譲り合っていたのだが、その矢先に話の流れを知らない乃莉に先を越されてしまいえもいわれぬ落胆の表情を浮かべるのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話02

「あれ、宮ちゃんコート着ないんだっけ?」
「いやー、今年は上のお兄ちゃんが送ってくれたのがあるんだけど・・・」
「着て行こうよ」

極寒のなか、コートも着ずに登校しようとする宮子。
どうやら、家族の古着を持っているらしいのだが、宮子にしては何故か消極的な返答しか帰ってこない。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話03

「兄ちゃん、デッカイから・・・」
「ゆのっちも着てみる?」
「引きずらないようにしたらこんな・・・」
「被り物みたい」


実は、コートのサイズが宮子の体型にあっておらず、不恰好になるので宮子は着る事を躊躇っていたのだった。

そして、宮子でも大きいコートをゆのが着ると、小学生がやりそうな“ジャミラ”状態に・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話04

「今日は先生、雪女になってみました」
「が、少々寒すぎました」

登校したゆの達のクラスでは、吉野家先生が寒さをこらえながら雪女の衣装で登場。
無駄に頑張る姿どんなに辛い状況下でも耐え忍ぶ姿を生徒に実演してみせるのであった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話05

「何やってるんですか?」
「おや、ノリスケさん御一緒にいかがかな?」

授業が終わり、早速積もった雪で遊び始めるゆのと宮子。
そこに、勉強をしていた乃莉が現われ宮子は一緒に遊ぼうと誘うのだが・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話06

「学費も家賃も出してもらってやまぶきに通ってるから、しっかり勉強しなきゃですよね」
「一緒に遊びたいんですけど、我慢します」


親からの援助で一人暮らしをして学校に通う乃莉は成績を気にし、勉強を優先して宮子たちの誘いを断ってしまう。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話07

「あ、あ、穴」
「穴を作って入りたいと思います」

そんな乃莉の実直な態度に、乃莉と同様に親からの仕送りで生活をするゆのと宮子は自らの堕落した姿を恥じて、穴を掘って入ろうとする。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話08

「ノーリちゃん、今何してた?」
「勉強だけど。ナズナはもしかして遊びに来た?」
「うぇっ、ううん勉強しに」

誘惑を退け、勉強を頑張る乃莉のもとに明らかに遊ぶつもりの格好で訪れるナズナ。
だが、勉強に勤しむ乃莉に対して遊ぼうとは言えず、そのまま一緒に勉強をする事になる。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話09

「夜の雪も綺麗ですねー」
「また一首詠みたくなるなぁ」
「おやおや、風流だね」
「今日授業でやったんです」

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話15

「ここで、一首」
「雪降れど 変わらぬ明かり ひだまりの 聞こえてくるは 笑い声なり」


夜になっても降り続く雪を眺めながら、一緒にコタツに入り楽しいひと時を過ごす面々。
部屋の中で楽しい雰囲気に包まれながら日常の他愛もない事を話し、笑いが絶えないひだまり荘。

そこは、本当に暖かいひだまりのような場所なのであった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話10
ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話11

「居たー」
「居留守使ってるのかと思ったぁー」

「智花ちゃん、久しぶりー」

ある日、沙英のもとに突然やってくると連絡が入る。
急な来訪に驚きと戸惑いを覚える沙英をよそに、マイペースに挨拶を交わす智花とヒロ。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話16

「志望校のところ、二つも地元の大学書いてあるの。これについてちょっと聞きたいって」
「ウチのお金の事とか、私とかに気を使ってんじゃないかって」


実は智花は、金銭や家族への配慮から希望とは違う、萎縮した進路を選ぼうとする沙英に疑問を感じた両親からの言葉を伝えにやって来たメッセンジャーであった。

沙英は両親や智花の後押しを受け、自らの行き過ぎた気遣いをやめ、自分の思い通りの進路を選択する事を決意する。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話12

「どもども、遅くなりまして」
「いらっしゃーい」

沙英と智花による家族会議が終わり、程なく智花を歓迎するためのギョーザパーティーがヒロの部屋で開かれる。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話13

「あと三ヶ月で、ひだまり荘からいなくなっちゃうんだ・・・」

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話17

「よし、ひだまり荘現状維持の為、思い切って・・・留年」
「却下」

沙英達の会話を聞いていたゆの達はもうすぐ沙英とヒロの二人がひだまり荘から居なくなってしまう事に寂しさを覚える。

しかし、ヒロや沙英が悩んだ末に選んだ進路。
それを悲しんでいては二人とも夢をかなえられない。

そこで、ゆの達は二人が夢に向けて努力する事を精一杯応援しよう決めるのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第10話14

「お姉ちゃん、ひだまり荘に来てよかったね」
「うん」
「おやすみ」
「おやすみ」

家族と同じく、親身になって自分の進路を応援してくれる後輩達。
その存在のありがたさを改めて実感し、ひだまり荘という場所に居る事に感謝する沙英。


高校は義務教育じゃないのです、親に感謝と配慮を・・・の回だった。>えー

進路や学業の事を真剣に考える沙英や乃莉という、仕送りで生活している学生の強迫観念頑張る姿を描いた・・・
そして、辛い別れへのカウントダウンをしつつも、夢を目指す二人の後押しをしようと気丈に振舞う面々の心温まるエピソード。

これだけ親身に交流してきた皆だけに、分かれる時にどう振舞うのか?
想像するだけで涙がチョチョ切れる。

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話「11月10日、ほほえみがえし」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話01

「ゆのっちー」
「うぇ?」

休日の早朝。
宮子の呼び声で目を覚ますゆの。

不意をつかれ、パジャマ姿で開けた玄関ドアの前には宮子と、珍しく大家さんが一緒に立っていた。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話02

「私、年的にもこういうのもうやんないからアンタ等にあげようと持って来たら、さすが休日」
「宮子ちゃんしか起きてなかったよ」

「みんなのとこ回ったんですか?」

休日の早朝から何の用件かというと、どうやら大家さんがデパートの籤であてた『人生体験ゲーム』をプレゼントしにわざわざ来てくれたのだという。

早速、貰ったこのゲームで遊びたがる宮子に応え、ひだまり荘の皆で遊ぶことにするゆのだが・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話03

「ようし、早く準備して始めようぜ」
「やってくんですか?」

自然な流れでゲームに混じろうとする大家さんに驚くゆの。
そりゃ、先刻『もうやんないっ』て言ってたもんね

前言撤回が早いな、もう老化で健忘が始まってるんじゃ・・・柔軟なノリはまだまだ若い証拠か?

果たして、ひだまり荘の十任意大家も加え、7名で人生体験ゲームに興じる事になるのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話04

「大家さん、これ“ひだまり荘版”に改造してもいいですか?」

株価騰落に非現実的な職業。
汚れた大人の金銭感覚既存のゲーム内容に馴染めない宮子たちは、ゲームを自分達でおもしろく遊べるように改造を開始する。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話05

「車のナンバープレートを黄色に塗って・・・軽自動車にしたの」
「お金持ちを目指すゲームなのに、スタートから控えめな人生ですね」

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話06

「みんなで一緒に工作するのって、ひだまり荘の看板以来ですね」

思い思いにゲームを改造する中、それぞれの個性が溢れる作品に仕上がってゆく。
それは以前に製作したひだまり荘の看板を作った時以来で、ゆの達は一年前の思い出を懐かしむのであった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話08
ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話09

「では、ひだまり荘入居、やまぶき高校入学から・・・スタート」

各々が趣向を凝らし、ようやく完成したひだまり荘版人生体験ゲーム。
事前に腹ごしらえも終わり、万全の状態でゲームの火蓋が開始される。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話10

「入学式と歓迎会。みんなから1000ドル貰える」
「わ、私たち同級生なのに・・・?」
「宮ちゃん、そういうルールだから」

開始早々、お金を引き寄せるラッキーな小金持ちのゆの。
そして、開始早々全財産の3分の1を搾取される宮子。

日常からの運のあるなしは、こんなゲームにまで及ぶのか・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話11

『社会の縮図だな、これ』(東京エンカウント 第8回より)

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話12

「総理ー、もっと雇用を増やしてくださいよー」
「そ、そんな事言われてもー」

ゲームはサクサク進み、それぞれが職業につく中で一人だけ”フリーター”の乃莉は“総理大臣”のなずなに無理難題を言って絡むのだった。

そういう事はゲームの仕様と、プレーヤーの引きにかかってるから。
現実と同じく総理大臣じゃ雇用は作れないよ。>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話13

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話15

「大家さんは、いつからひだまり荘の大家さんなんですか?」

ゲームのゴールにもある『ひだまり荘の大家(=億万長者)』について、以前から興味を持つゆの達はこの機会にどういう人物なのか色々と質問をぶつける。

だが、自分の事は秘密にしたがるのか、言いにくい事情があるのか、大家さんは多くを語らず曖昧にはぐらかすのであった。

確かに、この年齢でこんな物件を持っていればかなりの資産家令嬢のような気がするのだが・・・何故アルバイトをやってたりするのだろうか。

資産家令嬢、いい響きだ。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話16

「なんでずっとフリーターだった乃莉ちゃんが総理大臣より資産が多いのかしら?」
「プラスの大きいイベントにいくつか当たったからじゃないかなぁって」

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話17

「やっぱり、プロのつくったゲームのバランスは崩さない方が良かったかもねぇ」

ゲームは無事に終了し、なんとフリーターの乃莉が優勝。
その職業と資産のギャップに違和感を持つ面々。

結果、やはり素人が思いつきでゲームバランスを崩したのは良くなかったと教訓を得るのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話18

「そもそも、あんた達が作ったこの人生体感ゲーム出費のマスが少なくない?」
「いいマス沢山足しちゃったからかなぁ」
「自分達のこれからだと思ったら・・・ねぇ」

ゲームバランスが悪くなった一因。
それは、自分たちの人生に悪い事が起きないようにというゆの達の考えも関係している様子であった。

ゆの達の将来は夢と希望に満ちあふれたもの、ですからね。
フリーター以外は・・・

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話19
ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話20

「やっぱ若いっていいねぇ。テンションついて行けんわ」
「大家さんだって、若いじゃないですか」

ひだまり荘の住人達に囲まれ和気藹々と一日を過ごした大家さんはゆの達の若さと勢いを身近で感じ、きっと皆この勢いで未来は順風満帆で、それぞれの夢をかなえていくのだろうと感じるのだった。
もちろん、フリーター以外

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話07

「そういえば、このマスに誰も当たらなかったねぇ・・・」
「見舞金?ある意味あたりなのかな」


宮子の製作した謎のマスが気になったゆのはこっそりとその中を確認すると、中には吉野家先生のステージを見た“見舞い金”が貰えるというマスとなっていた。

吉野家先生のステージはお金を払うどころか、精神的苦痛でお金が貰えるのか・・・
さすが宮子、安定のひどさ

ひだまりスケッチ×ハニカム 第9話21

「1・2・3、あがり」

ゲームの内容を自分たちの将来に置き換え、夢や希望を抱きつつ、あるいは夢や希望を探しながら夜は更けてゆくのだった。


大家さんからプレゼントされたゲームを通して、それぞれがコミュニケーションを深め、将来について思索したりした回。

ゆの達の未来もゲームのマスのようにきっといい事もあれば悪いこともあるだろうが、頑張ってひだまり荘の大家になってゴールして欲しいと思う。>えー
というか、大家さんはほんと何してる人なんだろう?

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話「10月11日、10月30日、恐怖!やまぶき祭 準備編/11月3日、怪奇!やまぶき祭 当日編」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話01

「さぁ、皆さんどれに投票するか決まりましたか?」
「全員目を閉じてください」
「一つ目の”仮装行列”がいい人は挙手してください」
「先生、”誰にも”言いませんので」


ゆののクラスでは生徒からの案を募りやまぶき祭りでの出し物を決めようとするが、吉野家先生は自分の希望する出し物に誘導しようとわざわざ念入りに生徒を誘導しようと圧力をかけてくる。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話02

「では、今年のウチの出し物はお化け屋敷に決まりました」

だが、さすがにそこは1年以上の付き合いの生徒達は慣れたもので。
吉野家先生の愚行は華麗にスルーし、一番支持されたお化け屋敷の案が採用される事になる。

さすが、吉野家先生のおかげで生徒はみなキチンと自分達の意見を貫ける子供たちに育っています
ありがとう、反面教師

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話03

「ゆのっちは何したい?」
「えっ、お化け?」
「う~んとね、座敷わらし」

「怖くなさそ~」

お化け屋敷へ向けて高い意欲の宮子たち。
今からどのお化けをするか考えをめぐらせていた。

ゆののやりたい”座敷わらし”は確かにハマリ役だが・・・可愛くて悶絶するが、怖くはないなぁ

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話04

「捻挫だから、一週間はこのまま固定しておいてね」
「一週間、てことは準備期間も当日もずっとこれか」

頑張ってやまぶき祭りの準備をするゆのと宮子。
だが、ふとした表紙に宮子が右手の指を捻挫してしまい、しばらく不自由な生活をよぎなくされてしまう。

そこで、ゆのは宮子の怪我が治るまでずっと身の周りの手伝いをする役目を買って出る。

えっ、あの二階から飛び降りても無傷な宮子さんが怪我。
一体どんな大事故が・・・。>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話05

「沙英さん、ヒロさん」
「うわぁ」

やまぶき祭り当日。
ゆのはまだ怪我の治りきらない宮子と共に、知人達のクラスの色々な出し物や模擬店を見て回る。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話06

「はい、宮ちゃんチョコバナナとたこ焼き。あ~ん」
「おぉ~、食べ物がドンドン」

自分では食べづらいだろうと気を利かせるゆの。
これ、ただの仲のいいカップルにしか見えないなぁ

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話07

「お疲れ様でした」
「ゆの、受付だったんだ」
「怖かったよぅ」

「えへへ」
「じゃぁ、お札をこちらの箱に戻してください」


ゆののクラスの出し物を見学に来た沙英やヒロ達はその恐怖を存分に堪能。
出口にいたゆのを見て安堵するのだったが・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話08

「ばぁ」
「ぎゃぁああ」

最後の最後に宮子の熱演で度胆を抜かれる一同なのであった。
馬といい、これといい、無駄に演技派だな宮子。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話09

というか、ゆのに笑顔で陥れられるなんて・・・むしろ御褒美?>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話10

「セクシー桃太郎、吉野家で~す」

クラスで否決された仮装行列を一人だけで無理矢理決行する吉野家先生。
このバイタリティーは一体何処から出てくるのやら。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話12

ちなみに、廊下には昨年の暴挙の数々が既に禁止事項として掲げられており、当然やまぶき祭りでのサンバも禁止となっているのであった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話11

「有沢さんだ」
「ゆのさん、今日はおつかれさま」
「パンフの表紙良かったよ!四方立ちもステキだねって。お化け屋敷もメチャメチャ怖かったわよ~。友達と帰るから今日はこれで」
「じゃあまた~ノシ」


やまぶき祭りも終わりが近づいた頃、ゆのは約束どおりやまぶき祭りにやってきてくれたありさからのメールを受け取る。
両親の案内であまり話す時間がとれなかったゆのだが、卒業しても暖かく接してくれる先輩をありがたく思うのだった。

でも、やっぱり”有沢さん”と呼んでるところは距離を感じてしまった。
あと、友達と仲がよさそうな写真を見るゆのはNTRな心境になったりしないか心配だ。>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第8話13

「今日は忙しかったぁ」
「やまぶき祭たのしかったなぁ」
「たくさん歩いたからちょっと疲れた」


自分の絵がパンフレットの表紙になり、やまぶき祭りをめぐり、クラスの出し物を頑張ったゆの。
風呂で今日一日の疲れを癒しながら明日への英気を養うのだった。


賑やかで、個性溢れる出し物が一杯で楽しいやまぶき祭りもあっという間に終わってしまった。
今回も天狗になったり恐怖したりとゆのの面白いリアクションが多く見られて可愛かった。
特に、ゆのの座敷わらしは本当に持って帰りたくなる愛くるしさだった。

次回、『11月10日、ほほえみがえし』。

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話「10月5日~6日 パンフコンペッペ /10月6日~8日 ひみつのデート」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話01

「うわ、ゆのさんの水貼りテープ怖い」

授業の前の時間に画用紙をパネルに水貼りするゆのは、その『水貼りテープ』にいい作品が出来るよう自分なりのおまじないを施す。

そのおまじないを宮子に褒められた事で、いつもながらつい調子に乗ってしまい水貼りテープに延々と呪詛の様に書いてしまい異様な光景となってしまうのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話02

「もしもし、お母さん?」
「うん、あのね・・世界デビューするかもしれないんだって」


やまぶき祭のパンフレットの表紙デザインを考えるという授業の課題が与えられたゆの。
しかも、その内1名の作品は実際に文化祭で使用されるのだという。

狭き門ながら、選ばれた際には多くの衆目の視線を集める事になる。

ゆのはその事実に浮き足立ち、まだ描いてもいない絵が採用された時の事を考えて母親に電話をするのだった・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話03

褒められて有頂天になったり、参加しただけで世界デビューした気になるとは・・・、さすがゆのっち恐ろしい子。>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話04

「もう、未完成で提出したくない」

頑張って絵を描くゆのだが、このままでは時間が足りない事に気付く。
その時、ゆのの脳裏にふと昨年のやまぶき祭りで製作した作品の事が浮かぶ。

あの時も時間が足りずに未完成で終わってしまったが、今回こそは未完成で終わりたくない。

悔恨の情にかられ、いつも以上に必至にがんばったゆのはなんとか時間内に作品を仕上げる事が出来た。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話05

「これをかけると、飛び出~る」
「3D!?」

ちなみに、宮子の作品は昨今流行の飛び出る3D。
なんというか、平面の絵を立体的に表現しようという発想が斬新でいいアイデアなんだが・・・何よりも平面の授業中に3Dメガネを自作するという破天荒さは脱帽だ。
それ、もう立体の授業だよ。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話06
ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話07

「アイ・アム・ベリーハッピー」
「ブラボー」

頑張りや想いが絵にも表れたのか、ゆのの絵が見事やまぶき祭のパンフレットに採用される事が決まり、ゆのはその喜びを英語で語るのだった・・・。
えぇ、世界デビューですからね

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話08

「でもやっぱ嬉しい~」

努力が報われた喜びと周囲の祝福。
自らの偉業に戸惑いながらも、いまだ冷めやらぬ歓喜の余韻にひたるのだった。

良かった。
本当に良かった。


これで家族に自意識過剰とか思われないで済む昨年の辛い思い出を吹き飛ばせた事だろう

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話09
ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話10

「有沢さんお久しぶりです。すみません、あの私そういうの全然ダメで、そういうの苦手なので・・・ゴメンナサイ」
「ハァ」

「私も」
「えぇっ?」
「あ、さっきの話ウソウソ」

ある日、ゆのの携帯に以前にアドレス交換をしていた先輩の『有沢さん』から一通のメールが届く。

有沢さんは2年生という将来に不安な時期に居るゆのを気遣い、自分の近況を伝えようと休日に街で会おうと誘ってくれたのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話11

「ふぁわ~ぁぁわ、有沢さん」
「何?その安堵のため息みたいなの」

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話12

「いえ、美大生ってバズーカみたいなのとパネルバッグ持ってるイメージだったので」

美大生としての有沢さんの姿を見たゆのは不安意思っていたよりもお洒落な装いに安堵を覚える。

会って3秒、不安その1解決・・・。>えー

「でも、焼き鮭とかさばのみりん干とかって全然飽きが来ないのよねぇ」
「はい・・・」
「有沢さんがドンドン身近な存在になってゆく」


ゆのは有沢さんの生活感実感が溢れる近況を聞かせてもらいながら、漠然とした自分の将来についても考えるいい機会となる。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話13


「へぇ、いい友達ね」
「しっかり繋がり続けなきゃね」

「繋がり続ける?」

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話14

「簡単に会える環境があると意識しないけど、環境が変わってもつながり続けるには行動が必要なんだって思ったの」
「有沢さん・・・」

『・・・あれ 岸ちゃん島田君とはもう別れちゃったの?』(ひだまりスケッチ第1巻より)

そうですね。
もう一人の先輩の岸ちゃんなんてつながりたい相手と・・・

会話の流れはゆのを支えるひだまり荘の友人達の話題となり、ゆのは有沢さんから前回のヒロの苦悩のように卒業してしまうと現在の友人たちと別れ、離れ離れとなってしまう可能性を有沢さんの実感を交えて指摘される。

そして、だからこそ繋がり続けようとする事を大切にするよう諭される。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話15

「ゆのさん、頑張ってね」
「はい、ありささんも、が・・・その時に」

日も暮れてもなお話したりない二人だったが、今日のところは一旦お開きとなる。
名残惜しそうに別れる二人だが、これからも繋がる限りこの続きはいつでも話せるのだから・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話16
ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話17

「もう、卒業しちゃった先輩と今までと同じように話せて嬉しかったんだ」

ひだまり荘の戻ったゆのはデートに行ったのだと誤解をしていた沙英たちに、今日ありさと会って色々と見聞してきた事を話す。

その話を聞いた沙英やヒロは、ひだまり荘に帰る前にゆのが沙英やヒロに送ったメールの真意を知り、これからもゆのと繋がってゆこうと改めて思うのであった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第7話18

「折角つながってるんだから、私からもメールしなきゃだよね」

夜になり、今日のお礼をメールするゆの。
携帯電話がきっかけで繋がった二人はこれからもずっと、こうやって繋がってゆくのだろう。


今回はゆのの成長にスポットがあたった回。
そして、有沢さんがやけに可愛いなぁと思い知らされた回だった。>えー

昨年の経験から一回り大きくなったゆのだが、ちょっとした事で天狗になったり浮き足立ったりする所は全く変わっていないという安心の可愛いさ。
そして、修学旅行でも感じていた離れる寂しさに対しても解決策を見出し、一回りも二回りも大人に成長できたのではないだろうか。
身長は伸びなくとも、着実に大人の階段を上るゆのっちに幸あらんことを願うばかりである。

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第6話 「9月25 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第06話 「9月25 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」01

「ずっと見てたら、ゲシュタルト崩壊が・・・」

自分の手と顔をモデルにデッサンする課題を与えられたゆのと宮子は普段から見慣れている筈の自分の顔を改めてじっくりと眺めるが、普段から見慣れているが故にどう描けばいいのか思い悩む。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第06話 「9月25 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」02

「現時点で私はゆのっちの何パーセントを知ってるのかな?」
「えぇ~っ。自分でも自分の事、どのくらい知ってるか怪しいよ」

宮子の受験時代の事を初めて聞かされたゆのは自分の顔と同様に、長く一緒に過ごしてきた宮子でもまだ知らないが事がある事を改めて実感する。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第06話 「9月25 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」03

「宮ちゃんは初めて会った時から宮ちゃんだったよね」

互いにまだ知らない部分がある事を知った二人。
だが、それはいつも見慣れた良く知った相手だからこその感想・・・

ゆのと宮子の二人はその夜、互いの事をもっと知りたいと思ったのか、夜遅くまで語り明かすのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第06話 「9月25 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」04

「いっそ神に運命をゆだねるか」
「沙英、落ち着いて」

進路の事で悩み暴挙を起こそうとする沙英を冷静になるよう諭すヒロ。
だが、ヒロ自身もまた自分の進路をどうするべきか悩んでいた。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第06話 「9月25 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」06

「ヒロさん、あなたは先生になりたいのですか?」
「それとも・・・ここに居たいの?」

「えっ」

ヒロの望む進路は教職につきやまぶき高校に戻りたいというものだったが、その志望動機は寂しさと不安から逃れたいが故に現状に留まりたいからという物。

そんなヒロの後ろ向き名理由を察した吉野家先生はヒロに対し、たとえ教師になりやまぶき高校に戻ってこれたとしても沙英やゆの達は居らず、ヒロの望むような現状のままでは居られないという現実を突きつける。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第06話 「9月25 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」05

「私、美術教師を目指して美大を受験します」
「あら、なんだかすっきりしましたか?」
「はい。私よりも私の事を知ってくれている人に背中を押してもらえたので」

自分の考えの甘さに思い悩み塞ぎ込むヒロだったが、そんなヒロを心配し元気付けようとするゆの達ひだまり荘の住人達の気遣いと沙英の助言によりようやく自分の進路を決める。

翌日、吉野家先生に自分の進路を決めた事を伝えたヒロの表情は前日とは違い、悩んだ表情ではなく確固とした決意が滲み出ているのだった。


今回は友人関係を今後も深めてゆこうとするゆの・宮子と、別れが間近となった沙英・ヒロの話。

ゆのと宮ちゃん、沙英とヒロさん。
自分異常に自分の事を知ってくれている。

友達っていいもんですねぇ~。

この日常もいつか終わる時が来る。
ヒロが居なくなった後、ひだまり荘の飲食担当は誰が担うというんだっ?>えー

それでもこの関係はずっと続いていって欲しいなと切に願う。

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」01

「おはよう、ゆのっち。今日は早いねぇ」
「うん、水泳大会の準備があるから早めに学校行こうと思って」

やまぶき高校の水泳大会当日。
ゆのは楽しみのあまり早起きをしてしまい、宮子と一緒に早い時間に学校へと向かう。

練習により水には浮くようになったものの、未だに泳ぐ事ができないゆのは水泳大会に記録係をまかされる。
10万円もするカメラを手渡され、大会の様子を写真撮影するよう負かされるもその重圧に不安を覚える。

というか、ゆのがカメラマンだとゆののスクール水着姿を楽しみにしている視聴者はどうすればいいんだ。>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」02

「今日は、選手の皆さんと気持ちが一つになれるよう先生はスクール水着を着てみましたぁ~」

水泳大会の開会式では校長の挨拶もそこそこに、吉野家先生によるコスプレショー飛び込みのデモンストレーションが行われるが・・・水面に全身を強打するのだった。

二つのエアバッグは飾りだというのか?>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」03

「乃莉ちゃん、すごいねぇ。早いねぇ。幸先いいねぇ」
「ああ、ゆのさんイェイ」
「乃莉ちゃん、いい笑顔。いいよぅ、すごくイイ」
「何ですか?そのグラビアカメラマン的なその・・・」
「じゃ、一枚脱いでみよっか」
「全裸になっちゃうんですけど」

最初のうちは10万円のカメラを慎重に扱っていたゆのだが、慣れるにしたがって徐々にカメラマンらしく水泳大会の様子(?)を順調に写真に収めてゆく。

うん、ナニとは言わないが、個人的に水着は脱ぐより着たままがイイね!

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」04
ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」05

「可愛いクロールだぁ」

身体能力が高い宮子は水泳競技でも遺憾なく発揮し勝利をもぎ取る。
そうか、サブタイトルはこれか・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」06

「ゆのさんまで息止めなくてもいいのに」

自分が泳げない分、沙英や宮子たち競技の参加者へ必死に応援を送るゆの。
あまりの熱中ぶりから、自らも息をとめ宮子たちの立場に没入してしまうのだった。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」07
ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」08

「勝ったのは~、ドロドロドロドロドロドロドロドロ。ジャ~ン、A組でーす」

ゆのの応援の甲斐もあってか、無事にゆの達A組。
負けたB組は罰ゲームとしてプール掃除のがとなる。

沙英たち3年生は罰ゲームについて知っていたものの緘口令が敷かれていたため、ゆの達もこの日初めて知るのだった。

集まった全員でやればかなり早いんじゃないかなぁ・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」09
ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」10

「ああっ、これ私が撮りましたよ」
「わぁ、綺麗」

その日の夜。
ゆの達が撮影した写真がやまぶき高校のホームページに掲載され、ゆのはそれをみて喜ぶのだが吉野家先生の水着写真が無修正(ファイルサイズが大きいという意味)のまま掲載されており、そのおっぱいの大きさが物議を醸すのであった。

この写真を撮ったのもゆの?
ゆの、なんて恐ろしい子。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」11

「そうだ、これから皆の写真撮りためてってアルバムにしたらどうだろう」

最初はカメラマンという大役を見事果たし、撮影する事の魅力を知ったゆの。
自分でもデジカメを購入して撮影をしてみようと意気込むのだった。

いや、むしろ撮影される羞恥の快感に目覚めて欲しいところなのだが・・・ンガックック。


今回は全編に渡って水着回スクール水着回

吉野家先生の水着がスクール水着というのは逆に新鮮。
だって、ビキニなんて着ても普通だし。>えー

生徒と心を一つにしようだなんてなんて素晴らしい教師なんだ。
まぁ、心は同じでも肉体は年齢相応に熟れてますがね・・。>えー

競技の様子はハイライトで全部はないようだったが、競技に参加しないヒロやなずなの出番も満遍なくあったのも良かった。

最後のシーンは今後はデジカメを使用しているシーンや、ゆのが撮影した写真がかざってある風景が描かれたりするという伏線なのだろうか?
その辺り、どうなるか次回以降も注視しておきたい。

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」01

8月31日、夏休み最後の日を迎えたゆの達。
最後の思い出に思い切り遊ぼうと思っていたのだが台風の直撃にあい、ひだまり荘で一日を過ごす事を余儀なくされる

買い置きの食料がない事に気付いたゆの達だが、台風のせいで買い物にも出られず、食料を分けてもらおうと迷わずヒロの部屋へと向かう。
途中、同じようにヒロの食料を頼るなずなや乃莉、沙英と合流。

全員が迷わず『食料=ヒロ』の構図を思い描くとは、日頃の行いかのぅ・・・。>えー

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」02

予想通りにヒロの部屋にあった買い置きの食料にありついたゆの達。
台風の様子を心配しながらも、部屋の中で皆でトランプをして団欒とした時間を過ごす。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」03

「あれ?二日分足りない。どこいったんだろう」

台風一過後、明日の始業式に向け夏休みの自分課題である絵日記をまとめていたゆのだったが台風の風でバラバラに飛ばされてしまう。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」04

なんとかかき集めたものの、二日分足りない事に疑問を覚えるがスルーするのだった。
そして、最後の一枚として『夏休み終わ郎』を描くゆのだった。

この足りない二日分はどうやら後々のエピソードで回収される伏線のようだ。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」05

始業日。
久しぶりに再会するクラスメートとの会話に華を咲かせるゆのと宮子。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」06

始業式も終わりホームルーム。
吉野家先生の挨拶も無事(?)に終わるが、避難訓練もあるため教室で待機する事になる。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」07

避難訓練は滞りなく済み、校庭で整列するゆの達。
消防署の協力ついでに、地震体験車によるデモンストレーションが行われる事になり、吉野家先生直々の指名でゆのが体験する事になる。

ゆの自身は何故自分が指名されたのか分からない様子だったが、その凄惨な地震体験の様子はやまぶき高校の全生徒に恐怖をつぶさに伝えるのに大変有効なのだった・・・。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第3話「8月31日 夏休み最後の来訪者/9月1日 おかしもち」08

色々なイベントが立て続けに起こり、疲れた様子のゆの。
湯船につかり癒されながら、二学期に向けて英気を養うのであった。


普通の学生は夏休みが終わり、学校が始まるのは辛いと思うのだろうが、なずな達は実にポジティブで癒された。

ひだまりスケッチをみていると、こういう擬似家族のような友人関係の学園生活を遅れたらきっと毎日が楽しいんだろうなぁと羨ましく思う。

台風ではせっかく頑張って宿題も終わらせていたというのに、出かけられずに残念そうにする宮子たちはかわいそうだが、こういう外は大変だというイベント時に皆で集まって静かに過ごすというのも乙なものですね。
まぁ、いつも集まってるけどね。>えー

始業日では吉野家先生も張り切っていたが、いつもなんだかんだと注意している校長も無駄に張り切っていた。
吉野家先生の服装注意するよりも、お前が学校の金を無駄使いするなと注意してやりたかったね。>キリッ

次回は宮子が何に勝利をするというのか?
9月だからマラソンだろうか?

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ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」感想

ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」02
ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」03

沙英とヒロが北海道へ修学旅行へ行ってしまい、どこか静かなひだまり荘。

ゆのは沙英たち先輩が居ない間、他に頼る相手が居ない乃莉やなずな達後輩の助けになろうと頑張るがなぜか空回りをしてしまい、先輩らしい事が出来ずに思い悩んでいた。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」01

『ゆうべはおたのしみでしたね』

そんな事とは露知らず、観光名所をめぐり地元の幸に舌鼓を打つ二人。
クラスメートがいなければ、ただの新婚旅行ですね

ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」04

一緒に銭湯へとやって来たゆの達。
人前で裸になる事を恥ずかしがるなずなに対し、先輩らしくアドバイスをするゆのだったが・・・無言で先輩の貫禄を見せ付ける宮子には敵わなかった

ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」06

「宮子さんのおっぱいが、すごかったです・・・」
「えっ?」

後輩を見守る日々を送り、一時姉のような気分に浸るゆのだったが、それも沙英たちが帰ってきたことにより終わりを迎える。

ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」05
ひだまりスケッチ×ハニカム 第2話「上からゆのさま」07

二人が戻って来た事で賑やかさを取り戻したひだまり荘。
そんないつもの日常に安堵を覚えるゆのは、先輩として姉の様に頼られたい半面、まだまだ沙英やヒロに甘えたい自分の気持ちを改めて実感するのだった。


出会いがあれば別れもある。
本当の別れはまだ先の事だが、いつか来る別れの寂しさを疑似体験させてくれた修学旅行編だった。

サービスシーンは・・・、宮子以外はまだまだ子供だった。
ドラ〇もんのお風呂シーンよりは過激さも少なく、親子で視聴できるお風呂回だよね。>えー

さて、次回は夏休み最後の日のエピソード。
夏休みの宿題に苦悩するゆの達はエンドレス〇イトを乗り越え、無事に夏休みを追える事が出来るのか?>嘘です

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プロフィール

萌える株主

Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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