僕は友達が少ない 第8話 『スクール水着は出番がない\(^o^)/』感想

僕は友達が少ない第8話001

「小鳩、お前エアコンは?」
「あんちゃ~ん」
「はぁ」

暑い日が続く夏休みの午後。
小鷹が熱い日差しを耐え忍び買い出しから帰ってくると、居間で小鳩がエアコンのリモコンと格闘を繰り広げていた。

僕は友達が少ない第8話002

「もっと薄着にしたらどうだ?」
「こ、このドレスは我が闇の力が具現化したもの」
「簡単に変えることなど出来ぬ」

「はいはい」

エアコンが壊れ、新しいエアコンを購入したが配達は三日後。
この暑い条件であと三日を過ごさなければならなくなった小鷹達だったが、小鳩は相変わらず暑そうなゴスロリ服を着続けていた。

そんな小鳩を見かねた小鷹が服を着替えるように諭すが、ゴスロリにこだわりを持つ小鳩はなかなか首を立てに振らなかった。

僕は友達が少ない第8話003

「あんちゃん。拘束じゅちゅ・・・じゅちゅ、術式解除」
「ちゃんと見といてよぉ~」


『ありがとうございます』
『お礼言っちゃったよ!!』


そんな折、テレビで『鉄の死霊術師』を見ていた小鳩は真の力を解放するという設定=軽装に感化され、自分の服装も露出の多い薄着の服装へと変えようとするのだが・・・。

実兄の前でストリッ◯脱ぎだし、しかもその全裸着替えを兄に凝視しておくように言う小鳩。

これが、普通の人間ならば『えっ、小鳩の全裸生着替え?一体いくら払えばいいんだ?』とか『もう辛抱たまらん』と大喜びするシチュエーションンなのに、当の小鷹はそんな小鳩をよそに冷静に家事をこなしてゆく。

小鷹はちゃんと美少女実妹に発情ドキドキしてしまう真人間になって社会復帰してくれる事を願うばかりだ。>えー

僕は友達が少ない第8話004

「ま、魔力開放~」
「クックック。これが我が真の姿だ」

「パクリ?」
「パクリやないもん」

服を着替え終えた小鳩は特にアニメを意識した服装ではなく私服に着替え、ある意味『真の姿』になったのだった。

僕は友達が少ない第8話005

「小鳩、それお前が小学生の時の服だよな」
「中二になって問題なく着れるって、お前もしかして成長が・・・」

「どげんしようあんちゃん、ウチもう大きくなれへん?」
「・・・(目をそらす小鷹)」
「か、考えてみれば我は悠久の時を生きる夜の貴族」
「我が肉体は永遠に老いさばらえる事などないのだ」


僕は友達が少ない第8話006

「そうか、さばらえないでよかったなぁ・・・」
「うん」

『エリちゃん素直すぎて、おじいちゃん心配』

着実に合法ロリへの階段を登っていく小鳩の良い意味での成長現実から目を背ける小鷹の慰めに対して喜ぶ小鳩。

兄への信頼が厚いからか、人の言うことを信じやすい純真無垢さからか。
体の成長意外にも将来が不安になる小鷹だった

僕は友達が少ない第8話007

「ありがとう、お兄ちゃん。だーい好き」
「アホーッ。アホー、アホー」
「アンタなんか豚みたいにブクブク肥えて、あんちゃんに嫌われればええんじゃー」

「な、なんだとー」

部室では夏休みの時間を持て余した他の部員たちが小鷹よりも先に来ていた。
特に朝早くから待機する幸村は、以前の小鷹の願いで毎日マリアに豪勢な昼食を食べさせていたようだった。

そんな日々の贅沢な食生活を与えてくれた小鷹に感謝するマリアと、兄から特別扱いをされるマリアに嫉妬を覚えた小鳩とでいつものように幼稚ながら微笑ましい喧嘩が繰り広げられる。

僕は友達が少ない第8話008

「ぎゃー、吸血鬼が噛んだー」
「なんで噛むのだ。アホ、アホアホ」


徐々に加熱するキャットファイトの最中、小鳩がマリアの手に噛み付き攻撃を仕掛ける。

小鳩に噛まれたことで、吸血鬼に噛まれた人間は吸血鬼になるという俗説から自分も吸血鬼になるのだと恐怖し怯えるマリアだったが、そんなマリアに対し夜空が吸血鬼にならずに済む方法があると言い出す。

僕は友達が少ない第8話009

「マリア、噛まれてすぐに太陽の光を沢山浴びれば吸血鬼にならずに済むらしいぞ」
「本当なのか?」
「ただし服を着ていたら意味が無いから、全裸でな・・・」
「分かった、ありがとう夜空」
「お前なぁ」
「アイツは本当に頭が悪いな」

僕は友達が少ない第8話010

『ありがとう、そしてありがとう』

夜空の言う吸血鬼にならずに済む方法とは屋外で全裸になる事・・・。>えー

普通は信じないのだが、純粋無垢なマリアは夜空の言うことを信じて、言われたとおりに屋外を全裸で走りまわるのだった。

この素晴らしい仕打ちは夏休みだから人間が少ないだろうと考えての事だろうが、ありがとう夜空ドSどころか警察沙汰寸前なので自重して欲しいものだ。

僕は友達が少ない第8話011

「アイツらも死なないかな」
「ゲームキャラに殺意を向けるなよ」
「ふんっ、私があのゲームの製作者だったらあのシーンでサメを出す」

折角の夏休みだというのに何のイベントも起きない鬱憤をゲームにぶつける夜空。

憂さを晴らす様にゲームにサメが出たらいいと口走った矢先、本当にゲームにサメが出現しゲームキャラ残虐なをバッドエンドに追いやってしまう。

僕は友達が少ない第8話012

僕は友達が少ない第8話013

「ふんっ、まぁ神ゲーだったな」
「クソゲーにも程があるわよ」

悲惨なシーンの後、あまりにも非道いゲームに怒りを顕にした星奈はすぐさまゲームディスクを真っ二つに破壊する。
さすが、金持ちゲーマーはやることが違う。

そんなゲームの後ではあるが、プールという夏休みのイベントがある事に気付いた隣人部の面々は夏休みの過ごし方を練習しようと部活動としてプールに行くにする。

僕は友達が少ない第8話014

「ヒック、ヒック」

隣人部がプールの話題で盛り上がるその頃。
全裸で走りまわるという素晴らしい破廉恥な行為をしたマリアは一人正座で反省をさせられていた。

僕は友達が少ない第8話015

僕は友達が少ない第8話016

「みんな早いなぁ」
「アンタが遅いのよ」
「待ち合わせはここじゃないだろ」
「えっ?ええっ?」


プールに行く当日。
どうやらプール料金が割引期間中になっているせらしく、小鷹たちが目にしたのは沢山の人でごった返したバス停の光景だった。

僕は友達が少ない第8話017

「なんだ?このラッシュ状態は」
「ううっ」
「夜空、顔色悪いぞ」
「大丈夫か?」

「酔った」
「バスじゃない、人混みにだ」


バスの車中。
普段からあまり外を出歩かないせか、人の多さに気分を悪くする夜空と理科。

引き篭もりが長いと人と会話するどころか、視線を合わせるのも、人が近くに居るのも恐怖してしまう所がありますが、夜空達もきっとそれに近い心理状態なのでしょう。

というか、末期症状

僕は友達が少ない第8話018

僕は友達が少ない第8話019

「アニキ、やはりワタクシは男の人に嫌われる軟弱者なのでしょうか?」
「いや、そういうんじゃなくって」

『俺には、ほら・・・この逞しい胸板が』

プールの更衣室にはいった小鷹と幸村だったが、他の客たちはメイド服姿で入ってきた美少女こと幸村と、その付き添いの不良である小鷹に驚きあたふたと立ち去ってしまう。

というか、幸村はいつまでメイド服を着続ける気だ。
さすが、なんという見下げた見上げた忠誠心だ。

残された小鷹達は二人っきりで着替えをする事になるが、小鷹は幸村の胸板などにときめいてしまいドキドキして着替えに手間取ってしまうのだった。

僕は友達が少ない第8話020

「あれ、夜空と理科は?」
「ちょっと休んでから来るって」
「ああ、相当参ってたみたいだからな」

ようやく着替えを終えた小鷹が待ち合わせの場所へつくと、そこには星奈と小鳩しか居らず夜空達は着ていなかった。

出来れば小鳩はマイクロビキニか白スクが良かった

僕は友達が少ない第8話021

「ううーん、これは・・・」
「予想以上の混雑ね」

夜空達を待つ間に先にプールで遊んでいようと思った小鷹達であったが、予想以上の混雑に身動きが取れず仕方なくプールサイドで語り合う小鷹と星奈。

僕は友達が少ない第8話022

「ただ、帰りにお前さ何でありがとうって・・・?」
「ああ、もうっ。夜空達遅いわね」

会話が以前にプールに来た時、帰り際の星奈の言葉が気になっていた小鷹は星奈に真意を確認する。

以前のプールでの事件で小鷹が星奈のことを真剣に心配した事を嬉しく思い、小鷹に惚れてしまったくだりなのだが、星奈本人はそれを言う事に気恥かしさを感じ話をそらしてしまう。

僕は友達が少ない第8話023

「そうか、あの時は隣人部は三人だったんだよな」
「今は部員も増えたもんなぁ・・・」
「まだ目的である友達が出来たとは言えないが、考え様によっては結構変わったのかな?」


以前にプールに来た時とは違い、部員が増えた隣人部。
目的は達成されていないが、活動としては少しづつ前に進んでいるのかもしれないと僅かずつだが自分達の変化を喜ぶ小鷹。

僕は友達が少ない第8話024

「夜空、理科っ・・・」
「ちょっとぉ、待ちなさいよ夜空ぁ」

小鷹の実感とは裏腹に、人間が多い場所に疲れた夜空と理科はメールひとつを送りつけただけで勝手に帰ってしまう。
そんな夜空達の行動に残された小鷹達もプールで遊ぶ気力を萎えさせ、自分達も帰ることに。

僕は友達が少ない第8話025

「隣人部活動記録。本日の活動・・・、なし」

成長したと思った矢先、相も変わらずの夜空の行動と去り際に見せた悲しそうな表情を気にかけつつもその真意を計りかねる小鷹。

夜空としては小鷹と星奈を残して帰る事や自分の不甲斐なさに悔しさと心残りがあったのだと思うが、それでも帰るほど気分が悪くなったのか?
夜空も変わってきてはいるのだが、一般人と同じ様になるにはまだまだ難しいという事であろう。

今後は最終回に向けて夜空がそういった所を克服してゆくのか、若しくはそういった自分らしさを変えずに貫いていくのかどちらを選ぶのかを注視していきたい。


今回は主に小鳩とマリアがメインと水着回でした。

やはり小鳩とマリアの絡みは夜空と星奈とは違い、一方的でもなく陰湿さが少ない分見ていて発情微笑ましく温かい気持ちになれる。
夜空と星奈や理科といったメンバーが小鷹を巡り水面下で牽制しあう中、この二人の素直さが一服の清涼剤だと改めて確信した回だった。

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アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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