俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第3話

前回のあらすじ
妹に強要されるエロゲー道(修羅道)から開放されたい京介はある策をひねり出す。
それは友達という名の身代わりを用意して桐乃に提供する事だった。
そこでSNS作戦を敢行し、桐乃はオタク友達をゲット、京介はエロゲーから解放された・・・はず。
俺の妹300
「桐乃、いこっ。」
「うん。」
オタクグッズを買い漁る為、今日もあやせとモデルの仕事に勤しむ桐乃。
兄には絶対見せないような満面の笑顔。
そして、挑発的なポーズとパンチラ
とても実用的(エロイ意味で)なファッション誌に仕上がりそうです。
俺の妹301
「桐乃、日曜日暇?」
「私、朝はお仕事入ってるんだけど、午後から遊ばない?」

あやせに夜遊びに行かない?と誘われた桐乃ですが
「ゴメン、ちょっと用事があるんだ。」
「えっ、お仕事あったっけ?」
「仕事じゃなくってさ。」
「あっ、部活?」
「えぇっと・・・本っ当ゴメン、その日だけは・・・。」
その日はブルーデーだなんて恥ずかしくて言えないっ、という訳でもなさそうですがはっきりとした理由を言わず、しどろもどろに断る桐乃。
何か隠し事をしている事をうかがわせます。
「いいけど。何だか桐乃、最近冷たいかも。」
賢明な視聴者にはアレが原因であろうと推測できるわけですが、理由の分からないあやせは拗ねてしまいます。
この構ってもらえなくて寂しいポーズに、そこはかとなくあやせレズ疑惑を強めてしまいます。
俺の妹302
「てゆーか、有り得なくない?」
「あの設定、あのストーリー、どう考えても破綻してるでしょ。」

「それはもしかして、マスケラの事を言っているのかしら?」
「他になくない?」
前回、連絡先を聞いていた黒猫さんとギャルゲーではなくエロゲーをプレイしながらアニメ談義に花を咲かせる桐乃。
「ほら、アンタこの前『お願いですからマスケラを見てください』ってアタシに泣いて頼んだじゃない。」
「そんな頼みをした覚えはないけれど?」
「だっけ。」
あまりにも充実したキモオタライフを送っているせいで妄想と現実の区別がつかなくなってきている模様です。
俺の妹303
「ちょっと、人生相談的なものを受けてな。」
桐乃が黒猫と白熱した議論を交わしている頃、隣の部屋では京介が幼馴染の麻奈美ととりとめのない日常会話に花を咲かせていました。
「詳しい事は日曜に話す、またな。」
テレフォンイチャイチャだけで、飽き足らず日曜にデートをするらしいバカップル。
俺の妹304
「じゃあ、日曜に持っていくから。」
「アンタん家、ブルーレイ見られる?」

「見られる、見られないで言うと・・・見られないわ。」
「言い方、ウザッ。」
「ならDVDでいいね、とりあえず1クールで良い?」
黒猫に自分のオススメアニメを布教するため、頼まれもしないのにDVDを貸してあげるという親切な桐乃。
これまでは人の話を聞かず、上から目線と命令口調で喋る場面が多かったですが(ほぼ兄限定)、本来は友達思いで面倒見の良い女の子なんだなと感じさせられました。
それをもっとも象徴するワンシーンが
「あっ、私そろそろ下の妹をお風呂にいれないといけないのよ。」
「なら、仕方ない。」
特に黒猫(ロリ)が、その妹(ロリ)と一緒に風呂に入ると聞いたときのにぱぁとした至福の笑顔
桐乃が心優しい天使のような女の子であることが分かります。>あれぇ?
俺の妹305
で、件の日曜日。
予想通りに秋葉原で黒猫と浮気中の桐乃。
俺の妹306
こちらは本妻とデート中の京介。
「上手くやってるみたいだ。学校は学校、それ以外はそれ以外ってな。」
桐乃の人生相談が解決し、解放された京介。
平穏な日々=麻奈美とのラブラブイチャイチャ。
俺の妹307
「まだ少しだるさが取れねーぜ。」
「はっ。」
ドサッ、パンパン。
京介の呟きに対して何を思ったのか、麻奈実は膝を叩き
「きょ、京ちゃんっ。ど、どうぞっ。」
俺の妹308
「なん・・・だと・・・?」
こんな真昼間の公園でいきなり「抱いて」だなんてどれだけメス豚なんだ、ときょとんとする京介。
俺の妹309
「何が?」
ナニをどうして欲しいのか具体的に言ってみろ、と焦らしプレイをする京介。
「京ちゃんのバカっ。」
「んっ、何で怒ってんだ?」
えっ、違ったの?
麻奈美相手だとドSの京介、麻奈美の真意を図りそこない拗ねられる。
「そろそろ行こうぜ、アドバイスのお礼に何かおごってやるよ。」
さすが長年連れ添った夫婦は機嫌の直し方も心得ています。
俺の妹310
「人前でニヤニヤとエロゲーを眺めないでちょうだい。」
先ほど購入した幻の妹フェス版を愛おしそうに眺める桐乃。
本当ならこの場でプレイしたいのを我慢するという焦らしプレイ中らしい。
さすが、兄妹。
思考パターン(ドM)が似通っている。
「気持ちはよーく分かりますぞ、きりりん氏。」
京介のドM仲間である沙織にもシンパシーを感じられています。
俺の妹311
「それにしても、どうしてアキバなの?」
「この三人なら近くでも良かったのに。」

「いやー、ちょっと用事もあったからさ。」
「てゆーか、地元はヤバイでしょ。」

自分の趣味を周囲にひた隠しにしている桐乃。
しかし、黒猫や沙織は
「バレてない訳ないでしょう。」
そうですね、その格好で平然と歩くんですから
「人の目を気にして生きるなんてくだらない事よ。」
「するべき事をしていれば、趣味は誰に恥じる事もありますまい。」
エロゲーを人前で出される羞恥プレイには耐えられない黒猫。
羞恥プレイ大好きな沙織。
言動が一致しねぇ。
俺の妹312
俺の妹313
図書館で勉強を教わる京介。
「あっ、やべ。」
携帯電話をマナーモードにしていなかった京介のもとに沙織から盗撮写真が届く。
「京ちゃん、どーしたの?」
「なんでもない。」
妹の写真を見てニヤケていましたとは口が裂けても言えない京介。
俺の妹314
「ただいまー。」
麻奈実と別れ気楽そうに帰宅する京介だが、リビングに入ると父と向き合う桐乃の姿。
俺の妹315
「なん・・・だと・・・?」
物々しい雰囲気に怖気づく京介。
俺の妹316
なんとかリビングの外に脱出できた京介は母から、桐乃が父親とぶつかり廊下にアレDを落としてしまったのだと聞かされる。
その時、リビングから出てきた桐乃は家を飛び出して行く。
俺の妹317
出て行った桐乃をすぐに追いかける京介。
しかし、運動神経の良い桐乃に追いつけるはずもなく・・・。
俺の妹318
俺の妹319
「なんだ、アンタか。何しにきたの?」
「おめーが飛び出してっから、探しに来てやったんじゃねえか。」
「キモっ。」
俺の妹320
「当社を志望される動機は?」
俺の妹321
「で、親父には何て言われたんだ?」
何かしら思う所がある京介、桐乃を前に事情聴取を開始。
俺の妹322
俺の妹323
こんな趣味は認めません。
父親は大層ご立腹のご様子。
やはり、初回限定生産版は大切に保管しておくべきだと指導しております。
俺の妹324
「だけどオヤジ゙にはバレちまった。だからオマエは選ばなきゃならねぇんだ。」
「この趣味をやめろってこと?」
「それができりゃ、全部丸く収まる。」
京介も静かに暮らせる。
桐乃が自分の趣味を貫く意思がどのくらいの物か確認する京介。
「でも止めないよ。絶対止めない。」
「だって好きなんだもん、すっごい好きなんだもん。」
「止めるなんてできない。」

「好きでいることだけは絶対止めない!!」
まっすぐに京介を見つめる瞳、とても頑なな桐乃の覚悟。
「そっか、悪くねえ答えだ。桐乃、俺に任せろ」
それを見て京介は自分も何をするべきか覚悟を決める。
俺の妹325
桐乃を守るため父と斜めに向かい合うメディエーター京介。
「桐乃の趣味を認めてやって欲しい。」
「何の冗談だ?」
俺の妹326
「ワケを言ってみろ、躾るのはその後だ。」
目立たぬように『普通』に生きてきた京介の突然の言葉に若干の動揺を隠せない父。
「あいつはさ、自分の趣味が変わってるなんて百も承知だよ。」
「だからずっと一人で、隠れて楽しんでいたんだ。」
「それでも、どうしても話が出来る相手が欲しくなってよ。色々探して、勇気振り絞って会ってどうにか友達ができたんだよ。」
「桐乃は頑張って友達見つけたんだよ。よく知りもしないのに下らんって決めつけるなよ。」

なんだかんだと言いながら、桐乃の趣味に付き合い、ずっと優しく視姦見守ってきた京介。
これまでの桐乃の頑張り、自分の頑張り(エロゲー攻略)。
それを知っているからこそ、その思い入れや大切さを知っています。
「友人は別だろう。こういうもので遊ぶと、悪影響があると言っているんだ」
「そんなのどこにあるんだよ?」
「何だよこの完璧な成績と賞状の嵐、あんたの娘はすげえんだよ。」

自分でも1話で、妹はとても『優秀』で自分は『普通』と卑下していました。
「桐乃の友達が送ってきた写真だ。」
「これは憚らなきゃいけねぇか?」
「これが今、桐乃が手に入れたものなんだ。」

「これ見てまだ認めねえってほざくなら、俺が桐乃の代わりにオヤジをぶっ飛ばす。」
やっと自分を認めてくれる友達と出会い、楽しそうに笑う桐乃の写真を手に啖呵をきる京介。
どんな事があっても桐乃の世界を自分の手で守るという覚悟を表明します。
「おまえの話は分かった。下らんと言ったのはひとまず取り消してやる。」
「ただし、これは別だ。」
「こんないかがわしい代物など許すわけにはいかん。」
「良い悪いの問題ではない。この表記の意味を考えろ」

そう言って『R-18』を指差す父。
「やっぱきたかこのセリフが!ここばっかりはオヤジが超正論だ。」
俺の妹327
「あれは桐乃の持ち物なんかじゃないぜ。」
大人になるまでは我慢しろというのも教育的には必要ですが、妹を甘やかす選択肢を選ぶ兄。
「これは俺のなんだ。俺が桐乃に預けていた俺のなんだ。」
自分でもどうかしてると分かっているようですが、今日の京介は妹に甘すぎです
俺の妹328
「おまえは妹の部屋で、妹のパソコン使って、妹にいかがわしい事をするゲームをやっていた、というんだな?」
「超おもしろかったぜ、文句あっか。」
「高校生がエロゲー持ってて何が悪い?お袋だってエロ本黙認してくれてるぜ。俺は絶対捨てねえ。」

桐乃の身代わりになる為、妹エロゲーを妹の部屋でプレイするどうしようもないカルマを背負った変態野郎の汚名を被る京介。
高校生の男ですもの、発情したってしょうがないじゃない?と母親にも見放されている京介。
もう、これ以上失うものなどない。
俺の妹329
「エロゲーは俺の魂なんだよ!」
どこかで聞いたような台詞を並べ立てる京介。
俺の妹330
「バカ息子が、勝手にしろ。」
「俺はもう知らん。」

「勝っ・・・、た。」
普通の息子からバカ息子へと降格しただけで桐乃を守れてよかったじゃないですか。
俺の妹331
エロゲ趣味(偽装)を暴露するという激闘の傷を幼馴染に癒される京介。
王道ラブコメストーリーでも進められますね。
俺の妹332
「ねぇ、ありがとね。アニキ。」
「なん・・・だと・・・?」
俺の妹333
プイッ(桐乃
俺の妹334
「そんな馬鹿な、ありえねぇ。」
「俺の妹が、俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」

京介が漢を見せて妹フラグを立てた所で妹偏完結。

次回からは幼馴染&妹とのラブコメ「私の兄がこんなにモテるはずがない」が始まるのか?

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」“俺の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」“俺の
(2011/01/27)
Sony PSP

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

萌える株主

Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

このページはリンクフリーです。
記事の転載・引用される場合につきましても連絡は不要です。
トラックバックされた方については可能な限り返信いたします。

*保有銘柄
【2222】寿スピリッツ
【2229】カルビー
【2294】柿安本店
【2404】鉄人化計画
【2590】ダイドードリンコ
【2702】日本マクドナルド
【2809】キユーピー
【2810】ハウス食品グループ
【2811】カゴメ
【2897】日清食品HD
【3392】デリカフーズ
【4578】大塚HD
【4816】東映アニメーション
【5185】フコク
【7832】バンダイナムコHD
【7844】マーベラス
【8267】イオン
【25935】伊藤園第一種優先株式
最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキング
にほんブログ村 アニメブログへ にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
検索フォーム
最新トラックバック
AMAZON人気書籍
ビジュアルリンク


Twitter
楽天市場
リンク

このブログは著作権者の権利を侵害する事を目的としていません。アニメ作品のあらすじや感想・考察などを紹介する事で作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

レンタルCGI