ロウきゅーぶ! 第4話 『昂に願いを』 感想

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前回から引き続き男子バスケ部との対抗試合。

女子バスケ部のメンバーは疲労困憊で試合の流れは男子バスケ部優勢に傾いていた。

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「ラストフェイズ、エースの時間だ」

そんな中、本来ならもっと積極的に攻撃に関わっていたであろうがそれを抑え今までじっと体力を温存してきた智花がついに動く。

誰よりもバスケの練習を積み重ねてきた智花。
その智花が必死に食い下がり、試合は五分五分にもつれ込む。

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「行けひなたちゃん、竹中にマッチアップだ」
「おー」

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『古来の日本では12歳で結婚とか当たり前だったのだ!!彼らはビョーキだったのかねンン~~!?』

男子バスケ部のキャプテン『竹中 夏陽』。
彼はひなたに片思いをしており、竹中の純真な想いを知った昴はその心理を知り逆手にとり、ひなたを竹中のマークに付ける。

そして竹中とすれ違った瞬間、『昴の指示に従った』ひなは当たり屋まがいの倒れる演技。
その姑息な手段によって動揺した竹中はあろう事か反則をとられてしまう。

揺れる巨乳愛莉にもこれ程動揺しなかったくせに、このロリコンめ。>えー

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『そんな、大人数でだなんて・・・』

「俺たちの勝ちだ、湊」

試合終了間近、智花一人相手に三人がかりで必殺タクティクス『アンデスのありじごく』を仕掛けてくる。
五人チームで試合中に三人が一人にかかりきり。

公式試合だとバカ以外の何物でもない愚行ながら他のメンバーが疲労困憊の中、試合終了間近の場面ではかなり有効な作戦だった。

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「私が、私が負けるなんて些細な事」
「だって、今は・・・」
「みんなと一緒だもん」


過去、試合の勝敗にこだわりバスケを頑張っていた智花。
しかし、いま彼女を突き動かすのは勝敗ではなく仲間達への想い。

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「いっけー」

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『左手は添えるだけ』

智花の願いがこめられたシュートは残念ながら入らない、かに見えたがそれは真帆へのパスであり最終的に真帆がシュートを決めることで試合は智花達の勝利となった。

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「にゃっふふ、みんな本当によくやった。おめでと」
「これで廃部にならずに済むな」


その夜、チームの勝利と今後の活動が守られた事へのささやかなパーティーが開かれる。

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「私、長谷川さんの励ましが無かったらスモールフォワードとして頑張れなかったと思います」
「ありがとうございます」


智花やチームを守りたいという気持ちだけではこんなに頑張れなかった。>えー

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「ゴメン」

自分が騙されていた事実を知らず、昴の教えに感謝する愛莉。
そんな愛莉の無邪気な笑顔をに心が傷んだ昴は愛莉に真実を打ち明ける。

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「俺、愛莉の事すごく素敵な女の子だと思ってるから」

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「きゃー、スバルんがアイリーンにプロポーズしたー」

案の定。
真実を知り、自らの持って生まれた肉体の業に涙する愛莉。

そんな愛莉をフォローするため、愛莉の肉体は凄く魅力的だと語る昴。

それを聞いた他の部活メンバーは肉体愛莉へのフォローをプロポーズと履き違え一悶着起きながらも夜は更けていく。

ロウきゅーぶ415

「昴さん、やっぱりコーチの延長してもらえませんか?」
「そう言ってもらえるのは嬉しいけど、俺みたいな素人じゃなくてちゃんとしたコーチに指導してもらった方がいいと思う」
「でも、私たちが勝てたのは昴さんが教えてくれたからです」
「もっと、もっと昴さんに色々教わりたい」
「私、何でもしますから」


パーティーの締めに打ち上げ花火を行う昴達。
打ち上げ花火に火を付けようとする昴に不意に智花がコーチの延長を申し出る。

智花の何でもするというエロい申し出に少し引き受けたいと思ってしまった昴だったが、そのまま誘いに乗ってしまっては第二のロリコン騒動となってしまうと丁重に断る大人の対応をとる。

しかし、横から話に割って入ってきた美星によってフリースローを連続五十本決めればコーチを続けるという条件を強引に決められてしまう。

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「同好会?」
「そ、有志を集めてバスケやろうって事になったんだ」

一方、昴がロリ智花達の部活にかまけている間に幼馴染の『荻山 葵』らは休部のバスケ部に変わり有志を集めてバスケ同好会を始めようと画策をしていた。

昴が一年間バスケをする場を失い、鬱々としている姿を見て何とかして支えようと考える葵という幼馴染フラグ優しい友人の存在が昴の学校生活に徐々に変化をもたらす。

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「あんたこそ、随分面倒見が良くなったんじゃない?」
「えっ」
「さっき初心者の女の子に丁寧に教えてたでしょ、前は男子には教えても女子は苦手だって言ってたのに」
「まっ、高校に入って人見知りしなくなったのかな」

以前は人見知りをし、特に女の子は苦手意識を持っていたらしい昴の変化を敏感に見抜く葵。
きっと智花達との密着した密接な触れ合いのおかげですね。

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「色々な選手のプレーやインタビューの動画を集めてみたんだ」
「少しでも役に立てばと思ってさ」


『このシチュエーション・・・、私が男子だったら今から姫始めに突入する場面よね』

どうしてもフリースローが連続50本入れる事が出来ない智花。
そんな智花の参考になればと部屋で二人きりでビデオを視聴する事にした。

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「俺が言うのもおかしいけど、智花なら出来るよ」
「はい」

ずっとフリースローの練習を必死に頑張ってきた智花。
その姿を見てきた昴は智花がフリースローに成功すると無条件に信じ、智花も昴のその言葉に不思議と確信を持つことが出来た。

ロウきゅーぶ421

「智花はいつの間にか俺の中のもやもやとした雲を取り去ってくれた」
「まるで雨上がりに咲く、一輪の花のように」


曇っていた自分の心にさした一筋の光。
それはバスケに対する情熱を忘れていた昴にバスケの楽しさを思い出させてくれた。
逆境に会っても必死に頑張る事を教えてくれた。

それが、彼女。
智花だった。

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「シャイニー・ギフト」

昴の言ったとおり、智花の願いどおり。
雨上がりと共にフリースローの連続50本目が決まる。

その姿を見て昴は智花に雨上がりに咲く花、シャイニーギフトと二つ名を付ける。

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「お帰りなさい、アナタ」

智花との約束通り再びバスケのコーチとして慧心学園に戻ってきた昴。
その昴を待っていたのは、懐かしく愛おしい水着エプロン女子バスケ部の面々であった。

そして、次回。
もう一度コーチをする事になった昴に次の試練が訪れる。

前半のチームの絆と流れる動きの試合描写。
中盤の定番かつ王道のラブコメ描写。
後半のひたむきに願いを叶えようとする熱血スポ根描写。


丁寧な中に躍動感の溢れる作画は良し、ストーリー展開もバランスの良い配分で高評価の仕上がり。
マイコミジャーナルにて記事が載っていましたが、『ロウきゅーぶ!らしさ』が象徴されたのが今回だったと思います。

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/08/20/013/index.html


今後スタッフさんには作画、物語展開などこの調子で頑張って欲しいものです。

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