ロウきゅーぶ! 第5話 『ハードに火をつけて』 感想

ロウきゅーぶ500

「すばるーん、お昼ごはんだよー」

コーチに戻った直後、美星の企み好意により球技大会に向けた強化合宿を行う事になった昴。

ロウきゅーぶ501

「みんなで手分けしたんですよ」
「へー」

合宿にはつきもののみんなで作る手料理。
しかも作る人間の平均年齢は非常にローティーン

『ティーンとは語尾にティーンと付く年齢層…即ち!!13~19歳を指し示す言葉なのだよ!!』

社会的には違う意味でマズイが、料理の方はこれで不味いわけがない。

ロウきゅーぶ502

「おっ、この味噌汁出汁が効いてて美味しいな」
「本当ですか?」
「紗季が作ったのか?」
「いいお嫁さんになれるぞ」


料理のあまりの美味さに大事な事を忘れた何気ない昴の一言。

ロウきゅーぶ503

「みんないいお嫁さんになれるぞ」
「うん、なれる。なれるとも」


そう、この場には五人居るのだから五人とも嫁にしないと後ろから誰かに刺され死亡という一歩間違えば推理アニメと化してしまう一触即発の危機。

ロウきゅーぶ504

「午後は体育館で練習しよう」
「頼むよスバルん、特にD組には負けたくないからさ」

辛くも殺人事件の被害者となる事を避ける事に成功した昴は今後の練習について智花達メンバーに確認をする。
そこで、多くの男子バスケメンバーが揃う強敵『D組』の存在がちらつかされる。

ロウきゅーぶ505

「そういや、男バスの竹中ってみんなと同じクラスじゃなかった?」
「あいつと協力して戦えば勝てるんじゃないか?」


予想外の強敵の存在に、勝率を上げるいい方法はないか思案を巡らせる昴。
そこで思い出したのが男子バスケ部のキャプテンである竹中。

竹中と協力すれば、男子バスケ部に圧力をかける勝つ事も出来るのではないかと考えたのだ。

「夏陽、竹中は真帆とバスケやるのは何が何でも嫌だって」

しかし、肝心の竹中は真帆と犬猿の仲で一緒にプレーをする事を嫌っていた。

ロウきゅーぶ506

「長谷川さん」
「どうした紗季」
「大変なんです、すぐ来てください」

いい案も思い浮かばない昴のもとに慌てた様子の紗季が駆け込み、昴を体育館へと引っ張っていく。

ロウきゅーぶ507

「バスケにエントリー?」
「そうだよ」
「テメエ、アタシとやりたくないからサッカーとかぬかしてたじゃねーか」
「先生が間違えて俺をバスケにエントリーしちまったんだよ」

体育館では真帆を避けてサッカーに出るはずの竹中が手違いか作為的にかバスケにエントリーされてしまい、合宿に参加しにやってきていた。

ロウきゅーぶ508

「協力ですか?」
「真帆と竹中が合宿中に仲直りできるよう、一緒に作戦を考えて欲しいんだ」

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バスケに参加をする事になった以上、このまま真帆と竹中の仲が悪いのを放っておくと練習にも悪影響が出かねない。
そこで智花にも協力を依頼する昴だったが、二人の仲が悪いのはそれ程単純な理由ではないようで二人の関係が改善する事はなかった。

ロウきゅーぶ511

「なぁ竹中、何で真帆がバスケやるのがそんなに気に喰わないんだ?」
「何も知らないからそんな事言えるんだよ」
「知らないって何を?」
「やめちまうんだよ」
「そうだよ、どうせまたバスケだって直ぐにまた。真帆は・・・」


これまで真帆の吸収力とポテンシャルの高さは薄々感じていましたが、夏陽の過去話からその事実が語られる。

真帆は天才肌で昔からすぐに何でも出来てしまい、その反面すぐに飽きてしまう。
真帆が軽々とやって退ける事を竹中は努力をして乗り越えなければならないという悔しさ。
そして、好きで頑張ってきたバスケすら同様に追い抜かれ飽きるのだろうという言い知れぬ不安と勝手な憤りを抱いていた。

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「あいつは自分が出来るようになると途端にあきちまう」
「鉄棒とか縄跳びならまだしも、バスケも同じようにされたらたまんねーよ俺」


『きっと乱暴な言動とは裏腹なかわいい一面とか持ってるんだぜ』

幼馴染だからこそいい一面も知っているし、好きな所もあるだろう。
ある意味ギャルゲーなら竹中×真帆は鉄板

きっと昔は夏陽にベッタリとくっついて四六時中一緒に過ごしていたに違いない。

それが、バスケに関わった事で竹中は一方的に真帆に対し溝を作ってしまったせいで折角の幼馴染フラグを昴に横取りされ、ひなたまで寝取られる結果に。

幼馴染という美味しいポジションを自らドブに捨てた活かしきれなかった夏陽。
来世ではキチンとフラグをいかしましょう。>えー

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「そういえば智花が言ってた」
「部活のない日もあの練習は毎日欠かさないんだって」


暗い仲、人知れず練習を繰り返す真帆の姿を見つけた竹中と昴。

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「なぁ、まだ真帆が辞めると思うか?」

他のメンバーに隠れ必死に努力する真帆の姿を見てバスケに対する直向さを認めた竹中。
不器用なりにもその後の真帆への態度は軟化してゆく・・・。


バスケに真剣に取り組むが故に真帆を嫌ってしまった思い込みの激しい夏陽。
そして、才能と美貌に恵まれすぎた為に幼馴染の地味男に逆恨みされた今回のヒロイン真帆。

そんな二人の過去。
さらには、なぜ現在のような関係となってしったのかが掘り下げられた回でした。

今回の話を見てなんというか、夏陽が悪い。>キッパリ

真帆の奔放な無邪気さが罪なのか?
夏陽の勝手な思い込みに罪があるのか?

確かに、どちらにも落ち度はある。
だが、真帆はそんな夏陽の言い分を知らず一方的に嫌われている。

少なくとも、言い分があるなら夏陽は真帆に対して正面から理由を言うべきだ。
そうしておけばまだ真帆フラグがあっただろうに・・・。

今回の事で自分の態度を猛省し、昴の噛ませ犬昴たちの理解者として地味に働いてくれ。

雨降って地固まる。
真帆があんな目立つ所で自主練してくれたおかげで少しまとまったC組チーム。
次回、合宿偏後半でさらにチームの団結が深まる・・・?

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(2011/08/31)
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