ロウきゅーぶ! 第7話 『君の蕾に恋してる』 感想

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「わぁ~、エヘヘヘ」

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「はっ」

湖上のボートから落ちて溺れるという夢を見て、うなされながら例の棺桶特注ベッドで目覚めた愛莉。
これは愛莉の溺死事故水への苦手意識を匂わせる暗喩なのか?
フロイト的な夢判断での『性的な衝動・失敗』を暗示するものなのか?

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「すごい、こんなに沢山」
「前使ってたのこのメーカーのだっけ?」

オープニング後、打って変わって智花とイチャイチャラブラブデートをする昴。

前回のエンディングで窮地に陥った筈だったが、何とか切り抜けたようだ。>この辺はDVD特典であの後の着替えシーンがついて来る事を願う。

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「初めて抜かれかけたな」

昴の「抜かれかけた」発言。
智花の「こんなに沢山」発言。

ついつい違う方向に考えてしまう

で本題。
今回はどうやらバスケの練習中に智花のバッシュ(靴)が破損し、新しいバッシュを買う口実目的で智花と一緒に買物に来たらしい。>不要になった智花のバッシュは、この後昴が美味しくいただきました

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「ぐぉっ」
「えっ?あの、昴さん?」

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「このバックちょっと良くない?」

その店で昴は偶然にも幼馴染の葵と鉢合わせしそうになる。
慌てた昴は智花の方を抱きとめ、壁際の鞄を見るふりをしながら葵たちに背を向けやり過ごす。

昴の意図を知らない智花はいきなりの積極的なスキンシップに驚きつつも、嫌がり離れようとする素振りは見せなかった。

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昴の行動は、未だに影も見えない例の部長の件でロリと一緒に居るのを見られる事に恐怖があるのか?
ただ単に智花との買い物に下心があるバスケのコーチを秘密にしている後ろめたさからなのか?

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「さっきはゴメンネ、思わず肩に手を」
「い、いえ。驚きましたけど決して嫌では・・・」

買い物の後は落ち着いた雰囲気の喫茶店で休む二人。
この流れはまるでデート。

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「それってデートじゃん」
「ちっ、違う」

智花も事前に真帆たちから昴との買い物を「デート」とはやし立てられ、先程の肉体的接触肩を組んだ一件もかなり意識していた。

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「これ、智花にプレゼント」
「へっ?」
「貰ってくれないかな?」
「いつも朝練に付き合ってもらっている御礼と、記念みたいな物だから」
「初めての」


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「有難うございます。大切にします」

さらに昴は一連のデート的流れに加え、追い打ちをかけるように朝練などの御礼という名目で智花へのプレゼントを手渡す。
これはもうギャルゲーなら伝説の樹の下で告白されるのが確定のコンボ。

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「最近の昴、なんか変なんだよね」

『私の幼馴染がこんなに優男のわけがない』
一方、幼馴染の葵は近頃の昴の挙動と女子に対する対応の変化に疑問を持ち初めていた。

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「あっ、そーだ部長が先生に勉強を教えればいいじゃん」
「うわ、ナイスアイデアだねゾノ。それがいいよ」

昴との関係がギクシャクし、疎遠になりがちな葵の話を聞いた葵の友人『柿園』と『御庄寺』はテスト勉強を口実にして二人の仲を取りもとうと画策する。

果たして、柿園二人の働きにより昴は葵とテスト勉強をする約束を取り付ける。

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「愛莉」
「はっ、はい」
「きゃっ」


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「愛莉」
「はっ、はい」
「どこか具合悪いの?」

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「心配してくださって有難うございます」
「私なら大丈夫ですから、有難うございました」


昴は放課後の練習でぼんやりとする愛莉の様子に気づき、悩みがあれば相談にのると彼女を気遣う。
しかし、愛莉は昴の申し出に対して気後れをしたのか丁重に断ってしまう。

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『諦めんなよ!諦めんなよ、お前!!』

「俺、愛莉のこと凄く大切に思ってるから」

普段の昴であれば、本人が大丈夫だという以上無理強いは出来ないと諦めるであろう所。
しかし、コーチという役目を背負った事で松岡修造の魂が憑依責任感が目覚め愛莉に対し必死の口説き落とし説得を開始する。

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「うぉー、アイリーンすげー。また告られたー」

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「ただ、俺は愛莉が掛け替えのない存在だと・・・」

だが、愛莉を相手に以前の『愛莉(の肉体)は魅力的』発言と同様に意図がうまく伝わらず、愛莉に求愛をしていると智花たちに勘違いをされ一悶着起きる。

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「プールの授業?」

愛莉が悩んでいたのは再来週から始まる苦手な水泳の授業についてであった。

「ごめんなさい、こんな事で心配掛けてしまって」

愛莉は水泳などという小さな悩みで大きい体の自分が昴を心配させてはいけないと遠慮していたのだった。

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「そうだ、水泳もすばるんに教えてもらえばいいじゃん」
「おー、お兄ちゃんと水泳」

真帆の思いつきでバスケの延長で水泳のコーチをするよう提案され、もちろん快諾する昴。

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「俺は愛莉のためだからこそ喜んで引き受けたんだよ」
「そんな言い方してるとまた智の機嫌が悪くなりますよ」

大切な智花達の為なら悩みの大小に関わらず力になるという昴。

確かに、コーチとしてメンバーの悩み相談に親身に対応するというのは正論なんだが、いちいち優男風発言をするせいでもうハーレムルートかデッドエンド以外のルートがないんじゃないかと思ってしまう。

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「ねぇ昴。一応確認するけど日曜・・・、ちゃんと空けてあるんでしょうね?」

ただ、愛莉に水泳を教えると約束した日曜日は葵とテスト勉強の約束をした日であった。
当然ロリ優先教え子を大切に想う昴は葵との約束をキャンセルするが、当然ながらそれは葵の逆鱗に触れ昴は散々な目に遭わされる。

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「すばるん、ちょっと来て」

バスケの練習の最中、真帆の手招きにより体育倉庫に誘われた昴。

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「じゃじゃーん」
「どう?どう?すばるん。似合う?似合う?」


『ファッションショーをいたしますわぁ~』

体育倉庫の中では真帆が水着姿で待ち構えていた。
どうやら今度の日曜日の為の水着を選んでいるらしく、昴の意見を聞きたいという事だったが目の前で着替え始める真帆を前にし脱兎の如く逃げ出す昴。

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「あっ、まだ行っちゃ駄目。ひなっ。」
「おー」

真帆の指示で逃げ出した昴を捕まえようと抱きつくひな。
さながら、どこぞの『時給250円の人』がプールで操られた同僚幽霊にこんな事されていたよね的事態に。

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昴たちの騒動を聞きつけた紗希によって貞操は守られた騒動は収束する事に・・・。
そして、日曜日の事を楽しみにするが故の行き過ぎた行動だと智花たちに弁護される真帆。

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これは昴も色々と楽しみになった事でしょう

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「お待たせしました。私三沢家にお仕えしております久井奈聖と申します」
「どうぞ、こちらへ」


日曜日、広大なククルーマウンテン三沢家の敷地を前に気後れする昴と智花。
そんな二人の前に現れ、『試しの門』を親切に開けてくれたメイドの『久井奈聖』さん。

よかった。
非力な昴では2トンの門など開けられるはずもなくみすみす幼女の水着愛莉との約束をキャンセルしてしまう所だった。

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「すみません、遅くなりました」
「すばるん、早速始めよーぜ」

「ていうかひと山越えたら水着回とか安くない?」
「何をおっしゃいますの?お客様は神様ですのよ。」
>と、どこぞのとある科学さんで言っていました。

今回はまさにそのサービス回。
「ドキッ小学生だけの水着大会」です。

水着に着替え、プールサイドに現れた5人。

身体的な大小に加え、色とりどりの水着に包まれた幼い肢体。
その姿はまさに百花繚乱。

この日の事は一生昴の脳内SSDに記録され夜な夜な再生される事でしょう。

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「ダメ、すばるんが見てないと意味ないじゃないか」
「え?」

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「アイリーンは照れ屋だから、すばるんに見られたら隠れたくなるでしょ」
「でも、ここで隠れるにはプールに潜るしかないってわけ」


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「あっ愛莉、俺見てないから。それにほら、すごく似合ってるぞ・・・その水着」
「ダメ、見ないでくださいー」

真帆のプランでは水着を昴に視姦さ見られる恥ずかしさから自ずとプールに入るという物だった。

結果としてはその考えは正しく、愛莉は昴の視線に耐えかねプールに入る。
しかし、真帆の考えとは違い水には潜ったが泳げない愛莉はプールに入ったまま浮かんでこなかった。

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「ぷはっ。えぇーん、怖かったよー」

愛莉が危機だと咄嗟に判断した昴はすぐにプールに飛び込み、溺れかけていた愛莉はすばるによって救助される。
だが、それによって昴は愛莉と必要以上に密着し今度は昴のほうが肉に溺れる倒れこんでしまった。

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「愛莉」
「はっ、はい。えっ?」
「今日はずっとこうしているからさ、愛莉が溺れないように」

昴は愛莉の手をしっかりと握り、まず愛莉の水に対する苦手意識を取り除こうと遊びの関係を通して徐々に水に慣れていく事から始める。

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「おー?ひなは引っかかるかなぁ?」

『ホルターネックの水着は胸がある方向け、三角ビキニは胸のある方ない方両方に大丈夫なんですの』

そんなこんなで、若い女の子を5人も相手にして疲れはてて再度倒れてしまった昴。
その昴が寝ている横では自分の肉体と水着にコンプレックスを抱く愛莉とそれを羨望の眼差しで見つめる他の4人が居た。

愛莉に比べ、引っかかる所がない智花・真帆・紗季の三人はスットン共和国。
残されたひなたは愛莉の水着を剥いて自分にも着れるか試そうとする。

ええ、ひなは身長の割に結構育っていますから布地の面積を減らせば似合うんじゃあないだろうか。

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「私、本当に情けなくて」
「せっかく長谷川さんに来ていただいたのに、全然・・・」
「みんなにも迷惑ばかり」


午前のプールでの指導は一向に進まず、未だに愛莉は水に恐怖心を持ったままだった。
休憩中、それを気に病んだ愛莉は一人部屋を抜け出し不甲斐ない自分を責め苛んでいた。

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「焦らなくていいよ、俺もみんなも愛莉の側に居るから」
「だから、焦らなくていいんだ」


過去に体験した事故、自分の不甲斐なさがもどかしく思えるという愛莉の告白を聞いた昴。
どこまでも自分に自身が持てず、後ろ向きな愛莉に対して優しく諭すように言い聞かせる。

これまで愛莉自身は他のメンバーに対し自分の事を卑下して来た。
しかし、昴や智花達は誰も愛莉の事を非難も責めもして来なかった。

それは、愛莉を信じ見守っているから。
だから、愛莉自身が自分を否定してみんなの気持ちを無碍にしてはいけない。

だから、ゆっくりでいいから一緒に進んで行こう。

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「あのっ、私頑張ります」
「だから、これからもよろしくお願いします」


昴の言葉にこのまま逃げてしまったままでは自分だけではなく、みんなの信頼も裏切ってしまうと思い一念発起した愛莉。
午後からの練習への意欲を新たにする。

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「愛莉、今みんなが愛莉のそばに居る」
「池に落ちた時のように一人ぼっちじゃない」
「だから、少しだけ。十秒でいいから顔を水につけてみない?」


焦らずゆっくりと言っていたのに、いきなり結果を出せと迫る昴
案外スパルタ。>えー

その昴が提案したみんなで手を繋ぎ水に顔をつけるという物。

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手を繋いでいれば大気圏だって大丈夫一人じゃないから安心できる。

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「うん、愛莉よくやった」
「頑張ったね、頑張ったね愛莉」
「愛莉、エライエライ」
「アイリーンなら出来るって分かってたぞ」
「泳げるようになるのも時間の問題よ」

仲間への信頼と、仲間からの信頼を確かめ合いながらなんとか十秒顔を水につける事が出来た愛莉。
愛莉の目標達成と、着実な進歩に喜ぶメンバー。

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「何・・・やってるの?」

昴にテスト対策のノートを渡そうと甲斐甲斐しく後を尾行てきた追ってきた葵だったが、その昴が小学校の体育館で智花達と浮気バスケをする姿を見つけてしまう。

その光景を見て『ナニ、犯(ヤッ)てるの?』と驚愕する葵。
きっとバスケ部部長のロリコン問題が脳裏をよぎったに違いない。

次回、葵はバスケの指導に託つけて小学生と親しくする昴をまっとうな道に戻せるのか?

今回は愛莉の過去のトラウマと現在抱える悩みについて掘り下げられた回だった。


愛莉の性格は温厚で引っ込み思案という、一見するとバスケに不向きな性格ではあるがそこが良い所でもある。
前回の試合でも、スモールフォワードへの執着仲間への強い想いがあったから頑張ることが出来ていた。

今回も同様に、生来のドン臭さ、過去のトラウマ、現在のコンプレックス。
そういった弱い面を見せながらも、仲間たちの応援、仲間への想いによって克服してゆく姿が描かれていた。

まるで真っ当なスポ根アニメのようだ。>えー

さぁ、スポ根と褒めた矢先だが次回もまだ水着回が続く。>ヤフー(歓喜の声)
サービスシーンと作画に期待したい所。

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プロフィール

萌える株主

Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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