僕は友達が少ない 第3話 『市民プールはフラグがない(;´ Д`)』感想

僕は友達が少ない第3話001

「オッス、星奈」

『オラ孫悟空』と言うべき所を普通に挨拶をしてしまった小鷹は星奈に無視をされてしまった。

そう思った小鷹だったが実の所、星奈はヘッドフォンを装着し熱心にノートパソコンに向かい会っており部室に入ってきた小鷹と夜空に気付かなかったのだった。

僕は友達が少ない第3話002

「らっ、らめぇえ。気持ちいいのぉ~」

星奈に無視をされていると思い込み、怒り心頭した夜空によってヘッドフォンの端子が抜かれる。
すると、パソコンから部室中に大音量で嬌声が漏れ、響き渡る・・・。

僕は友達が少ない第3話003

「かっ、勘違いしないでよね。これは聖剣のブラックスターっていう、今一番話題の美少女ゲームで愛と感動の冒険ファンタジーなの」

星奈が熱中していた物。
それはネットで薦められたという『聖剣のブラックスター』というエロゲーだった。

部室でそんな物をプレイしていた星奈はツンデレ言葉で必死に弁解するが、夜空からは汚物を見るような目で蔑まれ、小鷹からも若干惹かれてしまう。

学校にエロゲーを持込む。
さらに、部室でエロゲーを堂々とプレイする。


どれだけ高等プレイなんだ

バレたら即、学園生活が瓦解するハイリスク・ノーリターンプレイじゃないか。

「これは重厚なテーマを持った、そこら辺の文学なんて目じゃないくらい奥深い物語なの」
「言わば芸術作品なのよ」


『脱がすっていうか犯っちまう』
『鬼だ!!』


さらに弁解ブラックスターの良さを主張する星奈によると、このゲームは崇高な芸術作品で一部に過激な表現が含まれているだけだというのだ。

確かに、物語の部分だけ見ればそうだが・・・。

僕は友達が少ない第3話004

「いかがわしくない芸術作品なら全然恥ずかしくなどない筈だ」

『阿良々木さん、こういっちゃなんですけれど、ドラえもんって普通にエロいですよね』

過去の名作や傑作と言われる物にエロシーン愛を確かめ合うシーンがないかと言えば一概にそうでもない。
作品の表現上、どうしても必要であるならばそれは恥ずべきことではない・・・

聖剣のブラックスターが素晴らしい作品で、恥ずかしいところなど一片もないないというのなら問題の場面を星奈が朗読してみろと言う夜空。

その挑発にも似た言葉に、ついつい乗せられてしまった星奈は夜空と小鷹が見守る中、聖剣のブラックスターのエロシーン愛を確かめ合う場面を朗読してゆく。

僕は友達が少ない第3話005

「そんなにも俺の聖剣が欲しいのか?セシリアは本当に淫乱なメス豚だな」

って、個人的にはこういうメス豚扱いの台詞は大好きだがこの台詞の何処が芸術作品だ、違う意味で奥深いわっ。

星奈が読み上げる場面は、そんなどう聞いても興奮するに恥ずかしいに決まっている部分であった。

朗読する星奈本人もかなり恥ずかしいようで、所どころ言葉に詰まりながらも何とか聖剣のブラックスターの素晴らしさを伝えるために必死に読み続ける。

僕は友達が少ない第3話006

「夜空のアホ、バカ、カス、死ねー」

が、やはり『ピー修正』がかかる部分に差し掛かると、我慢の限界が来たのであろう

星奈はそれ以上の朗読を放棄し、赤面しながら部室を飛び出し廊下を走り去っていく。

ギャルゲーにハマリ、夜空に虐められて泣き、捨て台詞もバカっぽい。
何てあざとい魅力的なキャラクターだ、『あーっくそぅ!かわいいなぁもう!』

やっぱりこういうゲームはキチンと物語を全部理解していないと、一部分だけじゃあ評価が偏るよね
という極当然の事に気付かなかったおバカな星奈の可愛いエピソードだった。

僕は友達が少ない第3話007

「小鳩とは仮の名に過ぎぬ。我が真名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌」
「偉大なる夜の血族の真祖なり」


『綺羅星!』

一年ほど前にアニメの『鉄の死霊術師』にハマり、インスパイヤされたキャラになりきって日常生活を送っている痛い厨二病いたいけな少女だった。

そんな妹を生暖かく見守りながら家事全般をこなす小鷹。
母親はすでに他界し、父親とは離れて二人だけで暮らしているせいかとても家庭的に育っているようだった。

僕は友達が少ない第3話008

「我と部活とやら、どちらが大切なのだ?」
「ん?・・・、部活だよ」
「むー」

ずっと二人きりで暮らしてきた妹の『小鳩』は、最近部活で遅くなる兄ともっと一緒に居たいと思うのだが、その意図は小鷹には上手く伝わらず・・・。
妹とのフラグはナイとキッパリと部活を選択されてしまい小鳩はかなり不満顔であった。

僕は友達が少ない第3話009

「小鷹ってさ・・・その、泳げる?」

ある日、部室で星奈が小鷹に泳ぎを教えて欲しいと申し出る。
完璧に見えた星奈だが、これまで水泳の授業がなく泳ぐ事ができないらしい。

僕は友達が少ない第3話010

「夏海と友だちになって、一緒にプールや海に行った時に泳げなかったら困るじゃないの」
「夏海って・・・」

唐突に泳ぎを習いたいと言い出した理由。
それはゲームキャラに誘われた時の為・・・。>えっ?

二次元のキャラと海やプールに行くシチュエーション。

さすが、学校でエロゲーをプレイする猛者。
きっとDS片手に海やプールで一人エンジョイしたり、等身大のアレを持って行ったりするんだろう。

いずれにしろ星奈の『ギャルゲー脳』が死の淵から蘇ったサ◯ヤ人並にパワーを増している事にドン引きした小鷹だった。

僕は友達が少ない第3話011

「遅いわよ」
「ああ、すまん」

星奈との約束の日曜日。
まるでデートのような会話を交わす二人。

小鷹の方は私服の星奈のいつもと違う魅力に既にメロメロの御様子。

僕は友達が少ない第3話012

僕は友達が少ない第3話013

「おまたせ、小鷹」
「うおっ」

『特盛っ!!』

水着に着替えた星奈のソレはかなりのボリュームで、健全な男子学生の小鷹の視線は当然そういった星奈の体のラインに目が行ってしまう。

僕は友達が少ない第3話014

「じゃあ水中で目、開けてみな」
「バカにしてるの?それくらい誰にでも出来るじゃない」

早速、泳ぎを教える為に星奈の力量を図ろうとする小鷹だったが、『泳ぎ』を教えて欲しいという星奈にとってはあまりにも簡単なテストを行なってしまい顰蹙を買う。

僕は友達が少ない第3話015

「残念。もうちょっとだったのに」
「はぁ、でも泳ぐのって全然簡単じゃない」

「上達、早ぇえ~」

星奈は小鷹の指導を少し聞き、練習するだけでメキメキと水泳の技術が上達し、僅かな時間で普通の人間と謙遜がない程にまでなっていく。

僕は友達が少ない第3話016

「そういや、理事長に会った事なかったなー」
「やっぱり、挨拶しに行った方がいいかな」


目的である、泳ぐ事が出来るようになった二人はプールサイドで食事休憩をとる。

その食事の最中、小鷹は星奈の父親であり自身の父親の友人でもある学園の理事長に挨拶に行っていないことを話題にした小鷹。
星奈はその言葉を聞き、小鷹が星奈との恋愛関係の事で親に挨拶に行くという誤解をし、テンパッてしまうが小鷹にそのような意図がない事を確認し落ち着きを取戻す。

普段は男を侍らせているものの、何だかんだで星奈が純真でウブである事がよく分かるワンシーン。

僕は友達が少ない第3話017

「肉・・・」
「なぁに?」
「ああ、いや。焼きそばの肉に硬くて噛み切れない奴が入ってて・・・」

前回のモン狩りでの『肉』というアダ名が人から初めて付けられた物だったので、嬉しかったらしくつい肉という小鷹の言葉にまで反応してしまった星奈。

本人も喜んでしまっているこの『肉』が、星奈の呼び名として夜空限定だが後々まで定着してゆくこととなる。

アダ名じゃなくて蔑称の気もするが、そこは黙っておく大人な小鷹。

僕は友達が少ない第3話018

「アンタ達みたいなモブキャラ風情が、この私と対等に口を聞いていいと思ってんの?」

小鷹が目を離した隙に星奈が男達にしつこくナンパをされ、プライドの高い星奈が売り言葉に買い言葉で男達に罵詈雑言を浴びせ、事態はかなりあぶない状況に陥る。

僕は友達が少ない第3話019

「ちぇっ、男連れかよ」
「なら最初から言えってんだ」

「待ちなさいよ」
「よくもこの私を侮辱してくれたわね、這いつくばって土下座でもするのが筋ってもんでしょうが」


小鷹がその間に入る事で一旦は事無きを得たが、立ち去ろうとする男達に星奈はさらに追い討ちの捨て台詞を投げかけ収束に向かった事態をさらに悪化させてしまう。

僕は友達が少ない第3話020

「世の中もっと性質の悪い奴らがいっぱい居る。ここは部室じゃねぇんだぞ」
「いつも俺が守ってやれる訳じゃないし・・・」


「うっさいわね。その時はその時よ、小鷹には関係ないでしょ」

僕は友達が少ない第3話021

僕は友達が少ない第3話022

「関係ないわけ無いだろ」
「関係なくないって・・・」

持ち前の見た目で男達を恫喝説得した小鷹は、傲岸不遜な星奈の態度に遂に堪忍袋の尾が切れてしまい苦言を呈する。

身近な知り合いが危ない目に遭うような行為はしないで欲しい。
小鷹のそんな心配する態度に、星奈は夜空のアダ名の時と同じように特別な喜びを感じたようだった。

僕は友達が少ない第3話023

「今日はありがとね・・・、色々と」
「また行きましょ、波のプールとか遊びたいし」

「あっ、ああ」

世間ではそれを社交辞令デートの約束という。

今回の一件で、星奈はそれ程意識して来なかった小鷹という男に対しての認識を改め、もう少し距離を縮めていきたいと思ったのだろうか?
それは今後、明かされてゆく。

僕は友達が少ない第3話024

「そういや、この髪のせいか昔はよく絡まれたっけ・・・」

今と同じく、髪の色のせいで周囲から浮き虐められていた小鷹少年。
そんな彼を助け、仲良くなった少年が居た。

僕は友達が少ない第3話025

「うぇえーん、あんちゃーん」
「小鳩どうしたんだよ?」

仲良くなった少年の事を思い出し懐かしむ小鷹の回想は水風呂に驚いた全裸の実妹の乱入によって中断される。

もう、回想シーンが妹の全裸に喰われたと言うか、このまま妹を美味しくいただけばいいのに回想の中の少年が不憫というか・・・。

僕は友達が少ない第3話026

「タカ、俺の母さんが前に言ってた」
「一年生になったら友達百人出来なくていいから、百人分大切に出来るような本当の友達を作りなさいって・・・」
「たった一人でも、本当に大切な友達が・・・」


『100人乗っても大丈夫!』

仲良くなった少年が話してくれた独自の友達理論。
友人関係は人数の問題ではなく、質の問題でありどれだけ大切な友達を作れるかが重要だという事だった。

確かに、友人が多いのはコミュニケーションが上手く、世渡りも上手いのだろう。

だが、友達を大切にしない、されない関係では価値など無い。
どんな時も信頼し、支え合う友人関係こ本当に価値があるのだ。

僕は友達が少ない第3話027

「百人分大切にできる本当の友達を作りなさい、か」
「小鷹、覚え・・・」

部室にて、回想をしていた名前も覚えていない少年の言葉を口に出す小鷹。
そして、その小鷹の言葉に驚き動揺をする夜空。

だが、どちらもそれに対して深くは触れず部室を後にする・・・。

この事が後に二人の関係に転機をもたらす重大な事実になるのか?
そして、本来の部の目的である友達というものを作る事ができるのか?

ちゃんと部活しようよ、と思いつつ次回の新入部員に期待する。


今回は他のヒロインのルートを攻略しつつ、メインヒロイン(?)のルート伏線も分かりやすく見せている。
総括するとそんな回だった。

中でも、無駄に可愛く、無駄にバカな、星奈がほぼメインと言っても過言ではない活躍っぷりが良かった。
逆に言うと、夜空は最後の夜空の過去回想シーンも実妹全裸に喰われて若干インパクト不足、と今回は夜空の噛ませ犬っぷりに涙が出た回でもある。

まぁ、個人的には実妹ルートが来て欲しいと思うので別に構いませんが。>えー

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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
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