僕は友達が少ない 第4話 『後輩達は遠慮がないΣ(゜口゜;』感想

僕は友達が少ない第4話001

「これシスターの服じゃないか・・・」
プニプニ(眠る幼女の頬をつつく小鷹)
「んんっ」

ある日、いつものように部室にやって来た小鷹。
部室には残るメンバー二人の姿はなかったが、部室のソファーで眠る幼女シスター姿の美少女の姿があった。

僕は友達が少ない第4話002

「眠っている幼女に悪戯してるヤンキーの写真が撮れてしまった」
「小鷹、あんたロリコンだったの?」

『幼女は都条例的に、ない』

部室に他に誰も居ないという期の緩みと興味から、ついその寝顔に触れてしまった小鷹。

だが、小鷹の背後には後から部室にやって来た夜空と星奈が見てはイケない物でも見たような生暖かい視線を送っていた。

小鷹は幼女を弄ぶ姿無防備な姿を夜空たちに目撃され、あまつさえ写メまで撮られてネット上にばら撒かれそうになり誤解を解こうと必死に言い訳説得をするハメに。

僕は友達が少ない第4話003

「ふぎゃぁあ、みっ・・・三日月夜空
「久しぶりだなマリア。ようこそ私の部屋へ」

夜空達の騒ぎ声により眠りから覚醒した幼女。
彼女こそ10歳で聖クロニカ学園の教師となった天才少女であり、この部の顧問でもある『高山マリア』その人であった。

僕は友達が少ない第4話004

「こ、怖かったもん。抵抗したら、またぶたれると思ったんだもん」
「まぁ、その災難だったな」

天才である筈のマリアだったが、隣人部の創設にあたり夜空による虐待神式闘魂注入と嘘に騙され続けたせいで夜空に対して強い恐怖を抱いていた。

僕は友達が少ない第4話005

「よくわからん部活の顧問なんて辞めてやる。お前ら出てけ」
「所詮、子供には荷が重かったか・・・」

夜空に脅迫騙された事で隣人部の創設許可と顧問になる事を承諾したマリアだったが、これまで自分が自由に使ってきた部屋を取り戻す為に顧問を辞めると言い出す。

だが、マリアのそんな態度に対し夜空は『幼女』のマリアには荷が重かったとマリアの自信と自尊心を貶めるような発言をし、マリアは『大人』なのでこのまま部活の顧問を続けていけると言葉巧みに誘導してゆく。

僕は友達が少ない第4話006

「顧問がしたいです、やらせてください」
「この部屋を私に自由に使わせるんだぞ、神に誓えるか?」
「誓える」

ついには、夜空の手練手管に上手くのせられてしまったマリアは先ほど辞めると言った部下の顧問を自分から続けたいと言い出す始末。
しかも、部室の掃除や雑用まで引き受けてしまう・・・。

僕は友達が少ない第4話007

「バカを騙すほど簡単な事はないな」

自分の目的のためには手段を選ばない夜空も夜空だが、マリアが本当に天才なのか何かと紙一重なのか?疑われるシーン。

いや、個人的にはロリ子供は変に優秀すぎたり大人びたりせず、こういう純粋無垢な子の方がヤリたいと可愛いと思うよ。>えー

僕は友達が少ない第4話008

「誰かに見られてる?」
「ああ、妙な視線を感じるんだ」
「これは、その・・・ストーカーでは?」


最近になってよく誰かの視線を感じる小鷹は、ある日その視線が何なのか同じ部の夜空と星奈に相談を持ちかける。

僕は友達が少ない第4話009

「アッハハハハ、小鷹それ本気?」
「つーか、分かってる?ストーカーの動機の9割は恋愛関係の縺れなのよ」
「この学校に来てから、恋愛絡みで縺れましたか~?」


小鷹の視線を感じるという妄想不確かな情報に、自意識過剰だと言わんばかりに大爆笑する星奈。
だが、具体的な証拠がない以上、これ以上議論の余地がないのも確か。

そこで、夜空の提案により小鷹の言っている視線が本当に存在するのか確かめる事になる。

僕は友達が少ない第4話010

「うん、確かに妙な視線を感じるな」
「ええ、小鷹の妄想じゃなかったのね」
「これ、俺が言ってたヤツじゃない」

計画通り、普段通り学園内を歩く小鷹の後をついてまわり本当に小鷹の言う視線が存在するのか確かめようとする夜空と星奈は小鷹の言うとおり何らかの視線を感じていた。

だが、その視線は小鷹の言っていた物ではなく、美少女二人を侍らせて歩くヤンキーという光景に向けられた奇異の視線だったのだ。

僕は友達が少ない第4話011

「今のがアレか、チンピラの何ガンつけてんだよアァンというヤツだな」
「リアルで見るのは初めてね」

周囲から美少女二人を脅して無理矢理連れ回しているかのような誤解を受ける小鷹は誤解を必死に誤解を解こうとするが、必死の形相があまりにも恐ろしいものだったせいか周囲の人間はそれを威嚇と思い、みな逃げ出してしまう。

僕は友達が少ない第4話012

「楠幸村と申します。一年一組です」
「戦国武将みたいな名前ね」

ようやく捕まえる事が出来たストーカー。
その正体は強い男になりたいと願う、弱々しい美少女美少年の後輩だった。

僕は友達が少ない第4話013

「そ、それがどうして小鷹を付け回す事になるの?」
「はい、どうすれば先輩のような強い男になれるか学ぼうと・・・」
「えーっ、このヘタレヤンキーみたいに~?」

幸村は自分の憧れる強い男を体現した小鷹を自分の模範としようと考え、ずっと無断でつけ回していたのだった。

なんというか、男らしくなりたいなら正面突破でしょ。
こっそりと付け回す時点でかなり男らしくないね。

僕は友達が少ない第4話014

「どこの董卓だ?それはっ」

毎度の事ながら、勝手なイメージで持たれる小鷹。

幸村の脳内設定で勝手にかの三国志の董卓に近い酒池肉林男の中の男とされていた。

僕は友達が少ない第4話015

「イジメってどんな事されてるの?」
「同じ学年のの男子達が私を仲間はずれにするのです」

幸村は何故それ程まで男の中になりたいと思うのか?
その理由は、幸村がいつもクラスの中で一人浮いた存在として扱われるイジメが原因であった。

だが、小鷹たちが話から推測したのは幸村の言うようなイジメではなく、見た目が美少女の幸村に対し気を使っているせいで他所他所しい態度になっているという事だった。

だが、そんな面白そうな人間をイジメに対して自信も辛い記憶があるであろう夜空が見過ごす筈もなく・・・。

幸村の立場に同情した態度を装いながら小鷹の側に居たいなら入部するのがいいと薦め、まんまと隣人部の新入部員としてしまう。

僕は友達が少ない第4話017

「あんちゃんは最近、部活の事ばっかりじゃ」
「ん?何か言ったか?」

部活のせいで最近、家事が疎かになってきた小鷹の体たらくを嘆く妹の小鳩。

だが、その本音は大好きな兄が自分以外の女に人間と仲良くするのが気に喰わないという兄冥利につきる可愛いヤキモチからだった。

だが、鈍感な小鷹はそんな妹の気持ちに気付かず、小鳩はさらに兄への不満を募らせるのだった。

僕は友達が少ない第4話018

「先輩がさっき理科を保健室に運んでくれた人ですか?」

ある日、小鷹に会いにある少女が現れる。
彼女は意識を失い倒れている所を小鷹に助けられ、保健室まで運ばれた少女『志熊 理科』。

意識を取り戻したその女子は小鷹に御礼をしようと小鷹の教室まで出向いてきたのだった。

僕は友達が少ない第4話019

「とにかく、貞操の危機を救っていただいたのですから御礼をしませんと・・・」

彼女は御礼と称して小鷹に対し性交過激なアプローチをかけ、そのせいでやはり小鷹が周囲から誤解を受けさらに評判が悪化するのだった。

なにわともあれ、その突飛な行動から残念な人間であることを確かめた小鷹だったが、人との接触が苦手で理科室登校をする彼女の事情に感情移入し、共感とも同情にも似た奇妙な親近感を感じるのだった。

僕は友達が少ない第4話021

「お茶が入りました、兄貴」
「ああ」
「しかし、なんでメイド服なんて着てるんだよ・・・幸村」


幸村は夜空の悪巧み妙案で男らしさを磨くために敢えてメイド服に身を包む羽目事になっていた。


僕は友達が少ない第4話022

「先輩がこちらの隣人部に所属されてると聞きまして、理科も入部しようかと・・・」
「入部ぅ?」

小鷹を追いかけ、突如隣人部の部室へと押しかけ入部をてきた理科。

僕は友達が少ない第4話023

「理科は友達がいない事にかけては自身がありますよ」
「ふんっ、入部資格は満たしているようだな」

だが、隣人部まで作り友人(新人部員)を求めている筈の夜空は何故か理科の入部に難色を示す。

以前の星奈の時は入部が不満で、男である幸村の時には率先して入部を進めた夜空。
そして、今回の理科の入部にも不満がある様子。

これから夜空の隣人部での目的、望みが垣間見える。

僕は友達が少ない第4話024

「あの、見ますか?」
「人に見せるのかよ」
「これが、また刺激的で・・・理科おかしくなっちゃいます」

人との関わり合いが苦手な理科の入部に最初は賛成していた小鷹だったが、彼女の特殊な趣味の雑誌が出た事から徐々に雲行きが怪しくなっていく。

僕は友達が少ない第4話025

僕は友達が少ない第4話026

「ユーニヴァース」

彼女の特殊な趣味、それは腐女子趣味。
しかも、その中でもかなり既知外特殊な部類。

僕は友達が少ない第4話027

「こんないいアヘ顔描ける作家はそうは居ませんよ~」
「お前はオカシイ」

個人的にはアヘ顔は好きだが劇場版弐号機とZZのアヘ顔せめぎ合いを理解表現できる作家も作家だが、それを絶賛する理科もかなりオカシイ。
本を読んでオカシクなるとかじゃない、元からオカシイのだ

小鷹は自分がそれまで自分が抱いていた人との関わりが苦手な少女などというイメージが払拭され、他のメンバーと同じく残念な人間だという事がよく理解したのだった。

僕は友達が少ない第4話028

「しかし先輩、オスとメスの間に普通の友情など成立しないかと」
「そんな事ないっ」

さらには、小鷹に対して性行為をしようなどと直球積極的に迫る始末。
その理科の積極的で常軌を逸したアプローチから夜空をはじめ他の面々からも色々と要注意な人物として認識される理科。

特に、夜空にとっては小鷹と別の女が特別な関係になる事を嫌い、そして男女間でも友情が存在すると考えており理科と真っ向から対立する立場だった事からかなり心中複雑な様子。

新たな親友新入部員を迎え、さらに混迷を極めた(主に人間関係)隣人部の明日はどっちだ・・・と次回に続く。


今回特に注目すべきは夜空の行動の二律背反というか、矛盾と謎がある部分。

友達を欲しがって部を創設したはずの夜空だが、女性の新入部員は拒否し男であれば許可をするという矛盾。
さらに、小鷹が別の女と仲良くなる事を嫌う反面、小鷹との間には男女間の恋愛ではなくむしろ友情を求めているような節があるという不可解さ。

前回の回想シーンの一件もあり、夜空が小鷹との間に何を望んでいるのか?
それが物語の終盤のキーになりそうに感じる。

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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
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