僕は友達が少ない 第9話 『理事長は追想が切ない(-_-)』感想

僕は友達が少ない第9話001

「うぃ~っす」
「んぁ?」

「馬?」
「馬?」

ある日、部活動で水着を持って来るように言われた小鷹達は何をするのか理由もわからないまま隣人部の部室へとやって来る。
そして、隣人部の扉を開けた小鷹達の前に居たのは馬の被り物を被りゼブラ水着を纏った夜空だった。

僕は友達が少ない第9話002

「何やってんのアンタ、馬鹿なの?アホなの?」
「な、何よ。近づかないでよキモい」
「ぶっ、痛っ(馬の鼻面でビンタされる星奈)」
「何すんのよ・・・」


部室で馬の仮面を被り、ゼブラ水着を着る夜空の奇行に絶句する小鷹だったが星奈はいつも通り夜空の悪態をつく。

先に来ていた理科によると今日は以前プールに言った際に水着を着る事が出来ず勿体無ないので、今日は水着を着て部活をする日にしたのだという事だった。

日常空間に水着姿の美少女というナイスなエロゲ嬉し恥ずかし展開に喜びながらも、それでは馬面の理由が分からないと尋ねる小鷹。

僕は友達が少ない第9話003

「人が大勢いる所で肌を露出するなど恥ずかしいではないか」
「これなら肌を晒すこともなく、顔も見られないから恥ずかしくない」


『パンツじゃないから恥ずかしくないもん!』

肌を露出するのが恥ずかしいからこの馬鹿奇抜な格好をしているのだという夜空。

その考えは間違っていないが、走る方向が逆走だ

僕は友達が少ない第9話004

僕は友達が少ない第9話005

「うわぁ~、かっ怪獣~。怪獣が居る」

そんな中、部室にやって来たマリアも御多分にもれず夜空の姿を見てその異様さに驚く。

怯えるマリアを面白く思った夜空は片言の言葉をしゃべり、さらにマリアを怯え上がらせようとする。

僕は友達が少ない第9話006

「オレサマ、オマエマルカジリ」
「食べられないです、生モノだから」
「チャントヨクヤイテタベル」
「焼いても美味しくありません、最近野菜も食べてるから」
「オレサマベジタリアン」

白スク水着を着た幼女が怯える姿小鷹に嫌われたくないから野菜も食べるようにしたマリアの健気な姿が可愛くもあり、馬鹿純粋さにほのぼのとさせられるシーン。

そして、子供を怖がらせて喜ぶ間違った大人の夜空の悪役っぷりを際立たせてしまう。
本当に夜空はこういうドSで最低な行為をさせると天下一品だ(悪い意味で)。

僕は友達が少ない第9話007

僕は友達が少ない第9話008

「オマエ、ボリボリタベル」
「うゎきゃぁ~、助けてお兄ちゃん」
「その辺にしておけ夜空」

怯えるマリアを見かねた小鷹は悪乗りがすぎる夜空をたしなめ、その奇行をやめさせる。

夜空もマリアをからかう事を堪能したのか、あっさりと馬の被り物を外して正体をバラしてしまう。

だが、あの夜空がそんな簡単にマリアを解放するはずがない。
自分が外した馬の被り物をわざとらしくマリアに被せてしまう。

僕は友達が少ない第9話009

「真っ暗で何も見えないぞ、わわわっ」
「クックック、それはお前の意識が闇の力に侵食されている証拠だ」
「馬怪獣になんかなりたくない、助けてっ」

それまで夜空に玩具に(エロくないい意味で)されるマリアを横から面白がっていた小鳩が、ここで夜空に代わり満を持してマリアイジりに参戦。

僕は友達が少ない第9話010

「クックック、助けて欲しくば二度と兄ちゃんに近づかぬと誓え」
「嫌だ、お兄ちゃん好きっ」
「うわぁ~ん、お兄ちゃん好きって言うなぁ~」
「ベシッ(ぬいぐるみでマリアを叩く小鳩)」
「ん?」
「やった、呪いが解けたぞ。アハハハ、ざまぁみろクソが」


普段からマリアを目の敵にする小鳩は厨二病設定でマリアをさらに恐怖のドン底に陥れ、小鷹に近付くのを辞めさせようとする。

だが、そんな浅はかな企みもマリアの一途な思いと小鳩の軽率な行動で失敗に終わってしまう。

いつもながらブラコンの実妹と妹キャラ幼女の馬鹿無邪気な争いは嫌味がなく素晴らしい。

僕は友達が少ない第9話011

「なぁなぁ、合宿って何なのだ?」
「ふぅむ、合宿には顧問も必要か」
「うん?」

そんなに水着を着たいならと星奈がプライベートビーチに行くことを提案し、誰も友達も居らず予定のない隣人部は合宿という名目で海に行く事にする。

僕は友達が少ない第9話012

「あ、あの・・・」
「いらっしゃいませ」
「隼人の子供達だな、私が星奈の父だ。学園の理事長をしている」

海にに行く計画の話を父親に話した星奈は、その際に小鷹を家に呼ぶ話となる。

そして後日、柏崎家へと招かれた小鷹と小鳩は自分たちの父親の友人である星奈父との初対決対面をする。

僕は友達が少ない第9話013

「ペガサスと読むのです」
「ペガサス?」
「その名前で俺を呼ぶんじゃないっ」

『オレを蝶野攻爵と呼ぶんじゃない!』

自己紹介をする小鷹達はそこで星奈父の名前が『ペガサス』というファンタジーな名前だという事が判明すると共に、日本人である星奈父はその名前が気に入っておらずタブーとなっている事を知る。

僕は友達が少ない第9話014

「ってゆーか、パパがお客さんを玄関に迎えに行くなんて珍しいわね」
「ついでだ」

小鷹達からは機嫌が悪そうに見えていた星奈父だったが、星奈からするとかなり機嫌が良いという星奈父。
星奈のツンデレは父親譲りなのか、父親のツンデレとは誰得だ似たもの親娘の姿が微笑ましい。

僕は友達が少ない第9話015

僕は友達が少ない第9話016

もてなしを受ける内に夜も更け、柏崎邸に泊まることになった小鷹。
ワインに酔い潰れる柏崎父、小鳩と一緒に風呂に入ろうと全裸で追いかける星奈といった慌ただしいながらも楽しい時間を過ごす。

そこで小鷹は信頼できる友達の大切さを改めて知るのだった。

僕は友達が少ない第9話017
僕は友達が少ない第9話018

「小鳩、どうしたんだ?」
「待って~、小鳩ちゃ~ん」
「あははははははっ、あはははははっ。#$%&~っ」


僕は友達が少ない第9話019

「小鷹くん」
「な、何でしょう?」
「娘を、よろしく頼む」
「も、もちろんです」

翌日、柏崎家を後にする小鷹に星奈父から娘を頼むという言葉がかけられる。

それは恋人として娘を頼むという物であったが、小鷹はそれを友人としてだと勘違いしたのか快く承諾してしまう。

プール、水着、お泊りと不器用な夜空に比べて着実にフラグを立てていく星奈。
一方の夜空はそうとも知らずに小鷹との部活を楽しみにしているのだった・・。


そういう訳で(?)夜空が居なくても普通にツンデレラブコメが成り立ってしまい、ドSキャラ以外に見せ場がないのが夜空の不人気の原因だとよく分かる回だった。
夜空がもう少し素直なキャラだったら人気が二分したであろうに、ツンでドSで性格が歪んでいるとは・・・もう星奈以外に選択しがないじゃないか。>えー

この差を夜空が今後どうやって挽回するのか?できないのか?が気になる所。

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(2012/01/20)
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萌える株主

Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
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