侵略!?イカ娘 第10話Cパート 『寒くなイカ!?』感想

イカ娘第10話022

「うお~、こりゃあ涼しい」
「内蔵電池で動く、超強力冷房装置デ~ス」

夏の日差しが厳しいれもんでは、あまりの暑さに客が全く寄り付かないと困った状況に陥っていた。
そんな困っている栄子達の前にあらわれた三バカは、自分達の発明した冷房装置をれもんに設置して栄子達の窮地を救ったかに思われた。

イカ娘第10話023

「って、これじゃ意味ないだろ」
「そうね、まずはお客さんに気づいてもらわないと・・・」

だが、砂浜には客が居らず、れもんに冷房装置があると気付いてももらえない以上根本的な問題解決にはならない。

そこで、店の外にも冷気が届くように冷房を強めに設定する事に・・・。

イカ娘第10話024

イカ娘第10話025

「ついに、この海の家にも冷房が完備されたか」
「外からでもこの涼しさが伝わったかしら?」
「はい、それはもうバッチリと」
「ただ、俺は浜辺をパトロールしてましたから気付きましたけど、近くまで来ないと分からないですかね」


冷房を強くした事でれもんから冷房の涼しい風が吹いる事に気付いた悟郎がやって来る。

廃れた普通の海の家であるれもんにも文明の利器が設置された事に感嘆をもらす悟郎。

だが、悟郎もれもんの前を通りかかって「偶然」冷房に気付いただけで、本来の目的である他の客たちに気付いてもらうには至っていない。

イカ娘第10話026

イカ娘第10話027

イカ娘第10話028

「あの~、すみませ~ん」
「イラッシャ~イ」
「何でここだけ冬なんですか?」
「涼しいでしょ。どう?寄ってかない?」

遠くからでもれもんの涼しさを分かってもらえるように、またまた三バカの発明した人工降雪機で雪を降らせる事を思いついた栄子達。

懸命な視聴者なら「冷房始めました」とか看板を設置したらいいと気付くであろうが、そこは置いておく

だが、結果的には雪が降っている事に気付いた清美達がれもんにやって来たので予想通りの集客効果はあったといえよう。

イカ娘第10話029

イカ娘第10話030

「出来たでゲソ」

イカ娘第10話031

「スゴーイ」
「でけぇな」

順調に稼働する降雪機によりれもんの周囲には大量の雪が積もり、それを使ってイカ娘は巨大な雪だるまを作り上げて栄子達を驚かせる。

イカ娘第10話032

「うわ、何してるのあなた達」

イカ娘第10話033

「よぉ、シンディー」
「何って、見ての通り『鍋』だよ」
「いやぁ体感的に一年以上夏が続いてるような暑さだったから、この寒さが懐かしくて心地良いわ~」


尋常ではない冷気に体を震わせながられもんにやって来たシンディーは、鎌倉の中で鍋を食べる栄子達を発見する。

巨大雪だるまを作った事で勢いづいたイカ娘達はさらに雪で鎌倉を作りその中で鍋を食べるというイベントを楽しんでいたのだ。

確かに、ずっと夏が続く(これから先も)由比ヶ浜では雪が降るだけでテンションが上がってしまう気持ちは納得ができる。

イカ娘第10話034

イカ娘第10話035

「ふー、美味かったァ~」
「やっぱり寒い時は鍋が一番ね」
「それにしても、寒すぎじゃなイカ?」

鍋を食べ終え一息つくイカ娘達だったが、あまりにも寒さが強い事に違和感を覚える。
そこで、寒さが気になったイカ娘が外の様子を確かめると、なんと鎌倉の外は先程の夏の景色はなくなり一面雪景色となっていた。

イカ娘第10話036

「全く前が見えないわね」
「れもんは本当にコッチなのか?」

イカ娘第10話037

「何だか眠くなってきたでゲソ」

猛烈な吹雪の中、れもんに戻ろうとするイカ娘と栄子達一行。

視界が雪で白一色になり、足取りもおぼつかない。
イカ娘は寒さから眠ってしまい、シンディーに至っては凍死フラゲが立ちかけるという危険な状況だった。

イカ娘第10話038

「おい三バカ、どうなってんだ?」
「どうやら制御装置が故障シテ」
「マッシーンが暴走シテシマイ」
「試運転は失敗だったヨウデース」
『まさか、暴走!?』

なんとか、れもんまで辿り着いた栄子は中に居た三バカ達にこの猛吹雪の事情を説明するように迫る。

その三バカ達の説明によると、降雪機がいつも通り予想外の故障を起こし暴走したという事だった。

イカ娘第10話039

「ああ、そう言えば忘れてマシター」
「こういう時の為に、この超強力冷房装置には暖房機能が付けてあるのデース」

「ソウデシター」
「もうエアコンでいいだろ、ソレ」

『こんなこともあろうかと』

絶体絶命の窮地に陥ったかに見えた栄子達れもんの面々。
だが、その時三バカはれもんに設置された冷房には暖房機能も装備されている事を思い出す。

そこで、その機能を使えばこの吹雪による寒さもしのげるだろうと早速暖房機能を使用する事に・・・。

イカ娘第10話040

「どうなる事かと思ったけど、これで一安心だな」
「ふぅ、って言うかちょっと暑くないか?」


暖房機能に切り替えた事で寒さが和らぎ、落ち着きを取り戻す面々。

だが、一息ついたのも束の間。
今度は暖房機能が強すぎて暑すぎるくらいになってくる。

イカ娘第10話041

「うわ、あっつ~い。何この暑さ?」
「お前、あの雪の中そんな格好で来たのか?」

イカ娘第10話042

「えっ?何言ってんの?」
「今日はスゴイ猛暑じゃない」


熱気に包まれ、サウナのような状態のれもんにひょっこりと現れた早苗。

彼女の服装は栄子達に比べかなり薄手の物で、そんな服装ではあの吹雪には到底耐えられる筈はないように思われた。

きっと、いつもの変質的な劣情真っ直ぐな愛情で克服したんだろうと思っていたら、実はそうではなく既に降雪機は何処かに飛んでいってしまい天候は元通りの猛暑に戻っていたのだった。

イカ娘第10話043

「うお~」

イカ娘第10話044

「冬なんてクソッくらえだ~」
「夏最高でゲソ~」

てっきり外は吹雪が続いているものだと思い、暖房が強い屋内に我慢して閉じこもっていたイカ娘と栄子達は暖房の効いたれもんの扉を蹴破り、冬という季節に逆恨みとも思える呪詛を叫びながら海に向かって駆けてゆく。

イカ娘第10話045

「あっ」

テレビを見ていると沖縄で季節はずれの大雪のニュースが流れ、暴走したままの降雪機が行方不明のままである事を思い出すイカ娘と相沢家。
この後、きっと三バカにキチンと処理させた事だろう。

人間の身勝手で気温や気候を操作すれば、栄子達地球が大変な事になる。
地球環境のためにも我慢や工夫で乗り切るのが一番だというのがよく分かったエピソードだった。


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