とある魔術の禁書目録Ⅱ 第5話

とある魔術500
「ま・・・まさか、魔滅の声を回避するために?」
前回のラストで自分の鼓膜を突き破ると言う捨て身の行為に走ったローマ正教のシスター達。
膜を突き破るのはエロイ意味だったら好きだけど、鼓膜となるとスプラッターと狂信的という二つの意味で恐怖を覚えます。
「クソっ。」
必殺技の魔滅の声が封じられてしまった以上、ただの我がままロリシスターと成り下がってしまうインデックスさん。
案の定、敵に囲まれてピンチに。
すかさず助けに入るステイルさんと建宮さん。
しかし、インデックスさんを守りながらでは多勢に無勢で分が悪い二人。
とある魔術501
「こっちだ。」
そこに前回は屋根の上で追い詰められていたはずの上条さんが、引田天功ばりの超マジックでオルソラと一緒に安全な建物の中からこんにちは。
とある魔術502
「ど、どうする?」
建物の中に逃げ込み、なんとか難を逃れた面々。
しかし、八方手詰まりの状況は変わらず。
「わ、私の魔滅の声もあんな風に耳を潰されちゃ効果が出ないと思うし。」
「スペルインターセプトだって、一度に一人しか相手に出来ないんだよ。」

「ウチの部下も頑張っちゃいるようだが、人間自滅覚悟で襲い掛かってくるのが一番怖いのよな。」
自滅覚悟と言うか、レイプ目のヤンデレ集団
壁からじっとレイプ目が覗いて来るなんて、コレ、何がなく頃に
とある魔術503
「ねぇ、それで法の書の解読法ってどういう物なの?」
戦局の打開策としてインデックスの中にある法の書を使う事を思いつく一行。
後はオルソラに解読法を聞くだけだが、解読法を伝える事をあれ程拒んでいたオルソラがそう簡単に・・・
「基本はテムラー、文字置換法なのでございますよ。」
「変則ルールとして、行数が深く関わっているのでございます。」

と思いきや教えてるっ、大勢の前でペラペーラ
これはきっと命がけで助けに来た事で信頼が出来る人間だと分かってもらえた事によりますね。
さすがの上条さんも2回目までは肉体(的接触)までは許しても、解読方法は拒絶されていましたから。
「まず、ヘブライで使われる22文字を2列に配しその上で行数に着目して。」
「もういいよ、大体全部分かったから。」

一を知れば十を知る、天才インデックスさん。
さすが、戦闘では耳栓ひとつで無力化されるがこういう事では役に立つ。
かと思いきや、オルソラの解読法は既に判明しているダミー解答のひとつだった。
実は、法の書の正体とは解読法が存在しない魔道書の事だったのだ。
それならそうと、さっさと言っておいてよとかダミー解答を公表しておけよとか思ってはいけません。
万が一の事があってはいけないので、原典と同じくダミー解答なども秘匿されていたのだと勝手に解釈しておきましょう。
とある魔術504
「どう考えたって、アレだけの人数を相手にしちまいながら自由に敷地内を移動できるとは思えないんですけどね。」
「ちょっとばっかり作戦があるからな。」
教会で逢引する二人。
ロリとおっぱいが役にたたないと分かった今、希望は上条さんの作戦とやらに託された。
あれか、いつも通り手篭めにしてあられもない写真で脅すつもりか?
「作戦?あー、なるほどそういう訳なんですか。」
「なぁーんだ、あれだけ格好をつけて登場しておきながら仲間を囮にしちまってここまで辿りついたんですか。」

ではなく、味方を騙して囮にする事でここまで逃げてくる事が作戦だと誤解するアニェーゼ。
「いや、俺は信じてるよ。」
「出来れば、あいつらにも信じてもらえると嬉しいけどな。」
「コッチの問題はコッチで解決出来るって。」

「指令たる私を潰せば、全攻撃を停止できると?」
囮にしたわけではなく、囮になってもらった事でアニェーゼとの決着の場を作る事が作戦だったようです。
とある魔術505
結局、ラスボスとの一騎打ちとなった上条さん。
「座標攻撃、テレポート?」
「その杖。」

「そりゃ、さすがに気付いちまいますか。」
「コイツを傷つけると連動して他の物にも・・・こんな風にね。」

ここで、初めてアニェーゼの攻撃を見た上条さん。
杖を柱に叩きつけて何をするのかと見据えていると、側頭部に衝撃が走る。
アニェーゼの攻撃は杖を傷つけ、その攻撃を別座標に転送する物だった。<アニェーゼさんの悪役面が一部のドM視聴者に大受け間違いなし
とある魔術506
初撃を見ただけでそれに気付いた上条さんだが、何処から来るかわからない攻撃に攻めるも避けるもままならない。
「つーか、邪魔だなぁ。」
「文句を言わずに、さっさと流れ作業で死んでくださいっての。」

上条さんを徹底的に痛めつけ優位に立つアニェーゼ。
油断して饒舌に喋るアニェーゼの隙をつき急接近する上条さん。
上条さんが自分に迫ってくることを考慮して、上条さんが進む先の空間に攻撃を仕掛けたアニェーゼ。
「その攻撃を待ってたんだよ。」
しかし、先読み攻撃をわざと誘った上条さん。
40ヤード4.2秒の光速で間合いを詰めてきた直後、姿勢も変えずにたった一歩だけのバックステップ
光が時空をねじる4次元の走り、『デビル4ディメンション』で回避する。
それ以前に前後斜め左右に移動し続ければ結構隙だらけだったんじゃあ、というのは素人的考えですね。
戦い慣れしている上条さんがしないのだから、コレしか打開策がなかったに違いない。
とある魔術507
そして、アニェーゼの懐に入り込んだ上条さん。
小柄なアニェーゼさんに対して容赦なくジェットアッパーを繰り出す
とある魔術508
「まさか、戻るのか?」
「もう一度、あそこへ。」
「嫌だ。戻って・・・たまるか、絶対に。」

上条さんのアッパーで朦朧とするアニェーゼ、そこに過去の映像が回想する。
敗北する事で辛い過去の状況に逆戻りしてしまう事を拒否するアニェーゼ、「まだだ、まだ終わらんよ」となんとか立ち上がりファイティングポーズをとる。
とある魔術509
「努力しようと頑張ってるさなか申し訳ありませんけど、もう終わったみたいですよ。」
先程まで床で寝ていた人の台詞とは思えないほど余裕の表情で勝利宣言をするアニェーゼ。
「ああ、その通りだ。」
「お前の幻想は終わっちまったよ、アニェーゼ=サンクティス。」

しかし、アニェーゼさんの宣言とは裏腹に上条さんは敗者のそれではなく何かを確信した表情をしていた。
とある魔術510
真のラスボス、ステイルさん登場。
魔女狩りの王がいつもより大きくなっております
教会の敷地内に多くのルーンを天草式が的確に配置する事により相乗効果で巨大になっているらしい。
「何をやっちまってんですか?さっさと・・・。」
「こ・・・こいつら、揺らいでやがる。」
「数で押せば勝てるはずなのに。」

確かに圧倒的な魔女狩りの王だが、未だに人数では分があるアニェーゼ達。
しかし、シスター達は動くことが出来ない。
今までもずっと数で圧倒し続けていたはずだが未だに相手を倒せず、あまつさえ魔女狩りの王などという切り札まで出され動揺しているのでしょう。>あれ?自滅覚悟だったはずじゃあ?
とある魔術511
「終わりだ、アニェーゼ。」
「手前はもう自分で分かってんだろ。」
「手前の自信はとっくに殺されてんだよ。」

部下が動かない以上、実質的に上条さんとアニェーゼさんの一騎打ちの結果が勝敗を決する。
しかしながら今まで味方の数の上に胡坐をかいていたアニェーゼさんは最後の最後で味方に裏切られた形となり、自分自身も動揺を抑え切れなかった。
その結果、上条さんの攻撃に何も出来ずに思い切り殴り飛ばされる。
相手が年端も行かない華奢なロリ少女だと言うのに、容赦のない上条さん
とある魔術512
「ん・・・なんだ、書置き?」
「別に何でもありません、直接話す機会が出来たのですから。」
「書置きなど必要ないでしょう。」

今さらながら顔を出す神裂さん。
事の顛末を報告に来たと仰いますが、なぜ顔が赤い
オルソラも天草式もイギリス教会の計らいでローマ正教から狙われる事態は避けられたようです。
良かったですが、個人的にはガーターベルトとオドオドロリシスターが前回から一度も顔を見ない方が気になってるんですが。
とある魔術513
「別に俺はイギリス清教所属のインデックスの味方をしてるわけじゃねーよ。」
「インデックスがイギリス清教に所属しているから、とりあえずそこの味方をしてるだけだ。」

今までの事件の借りを返す為に服を着ない姿とか色々な服を着た姿でサービスをしてくれると言う神裂さん。
それに対して俺は自分のメス奴隷のインデックスを助ける為に戦うんだ、それ以上でもそれ以下でもないので結構ですと断るカッコイイ上条さん。
「多分、アニェーゼが助けてって言ったら俺は助けに行くぞ。」
きっと、過剰な(エロイ意味で)サービスが待ってるからだからでしょうが良い人ですね上条さん。
「今回はたまたまアイツが悪かったけど、アイツがこれからも悪くあり続けなきゃいけないなんてルールは何処にもないんだからな。」
とある魔術514
そんな表面上は善人の上条さんに騙される神裂さん。
また一人、上条さんの毒牙に・・・。
とある魔術515
今回の法の書事件の真相を知っていたようなローラさんに、何故遠まわしにオルソラ救出を指示していたのか尋ねるステイル。
「仮によ、ステイル。」
「今回の事で私達がオルソラ救出に失敗したる所で、何か事態は変化せしめたかしら?」
「彼女がローマ正教に帰されたれば、後には処刑が待っているわ。」
「どの道、法の書が解読される事はなかったでしょうに。」

「だったら何でアークビショップ自らオルソラに十字架を渡せだなんて。」
「何だかんだ言って、最初っから助ける気満々だったんじゃないんですか?」

「ちっ、違いたるわよ。」
「私がこの件に横槍を入れたるは、あくまでイギリス清教側の利益の為なのよ。」

そう、今回の件の真の目的は天草式を助ける事で神裂さんをより上手にコントロール出来るようにする事にあった。
「さも、言うこと聞かねば危害を加えたるというマイナスの足かせではなしに・・・。」
「言うこと聞きし内は天草式をローマ正教から守りたる・・・というね。」

上条さんと同じで表面上は善人のローラさん、しかしながら計算高い一面も垣間見せる。
ローラ自身ではないかもしれないが、インデックスにあのような仕打ちを指示していた組織の人間が只の善意で組織間戦争を起こすようなリスクは犯すはずがない。
ステイルさんもローラさんを女狐と評しております。
確かに声からするとエロイ女狐(源 ちずる)をやっている感じですしね。

今回は見せ場の筈の戦闘シーンやストーリー展開の見せ方がいま一つ盛り上がり方にかける回でした。
残念です。

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萌える株主

Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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