2011秋アニメ 『たまゆら 〜hitotose〜』 まとめ感想

【Amazon.co.jp 限定】たまゆら~hitotose~第1巻(初回限定全巻購入特典「たまゆら~hitotose~」イベントチケット優先購入券 応募はがき付き) [Blu-ray]【Amazon.co.jp 限定】たまゆら~hitotose~第1巻(初回限定全巻購入特典「たまゆら~hitotose~」イベントチケット優先購入券 応募はがき付き) [Blu-ray]
(2011/12/21)
竹達彩奈、阿澄佳奈 他

商品詳細を見る


『ARIA』と同じく瀬戸内という歴史と伝統を残すどこか懐かしい観光地にやって来た楓が、今までにない新鮮な体験や出会いを経て、大切な友人達との思い出をつくり、人間的に成長してゆく『たまゆら 〜hitotose〜』。

たまゆら001

高校1年になった「沢渡 楓」は母親の田舎である竹原へ転居する事になる。

たまゆら002

慣れ親しんだ友達と別れ、生まれ育った街を離れ、不安を感じる楓(ぽって)だったが、幼馴染みの「塙 かおる」ら新たな友人達との新しい出会いと田舎町の優しく穏やかな空気に徐々に親しみとけ込んでゆく。

たまゆら006

やがて楓やかおる達はそれぞれ自分達の将来や夢について思い悩み、葛藤を抱えながらも何かを目指し挑戦してゆく事で漠然としながらも目指す物を見つけてゆく。
そして、自分達の今いる時間がとてもかけがいのない宝物だと気づくのだった。

たまゆら005

たまゆら004

純粋でほんわかとした雰囲気のメインキャラクター、田舎の密な人間コミュニティー、風情や情緒に彩られた景勝地。
それらに囲まれる楽しい日々、いつか失われるであろうだからこそかけがえのない時間。

たまゆら003

舞台設定や、そういったメッセージ性の強い作品の内容は制作スタッフがそうであるように、ある意味で「ARIA」を正当に継承した作品だといえると思う。

たまゆら008

多感な少女たちの未来への不安と苦悩。
写真という大切な思い出(過去)を残すツールを上手に使った時に寂しく、時に優しい演出。
作画も演出も、作品としてもとてもいい仕上がりで芸術作品に近い良作だった。

ただ、何か物足りない感じがあるのも否めない。

それはきっと楓達がまだ「夢の途中」にあり、それぞれの道を歩んでゆく別れという物が実感しにくかったからだろう。

やはり「ARIA The ANIMATION」の11話のように、自分達がいずれ別れる日が来ることを強くヒシヒシと感じながら、それでも自分の夢を叶えようとする。
そんな精神的な強さを感じられる演出がもう少し欲しかったところです。

二期があれば是非、夢がより具体的になりその当たりを描いて欲しい。

【良作度】★★★☆☆
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

萌える株主

Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

このページはリンクフリーです。
記事の転載・引用される場合につきましても連絡は不要です。
トラックバックされた方については可能な限り返信いたします。

最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキング
にほんブログ村 アニメブログへ にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ 人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ
検索フォーム
最新トラックバック
ビジュアルリンク


リンク

このブログは著作権者の権利を侵害する事を目的としていません。アニメ作品のあらすじや感想・考察などを紹介する事で作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

レンタルCGI