『劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』感想

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(2012/02/24)
保志総一朗、早見沙織 他

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新たなる天使、降臨―。
「本当に、あなたの事が、好きでした。」


劇場での感動をもう一度・・・という事で、待ちに待った「劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神」を自宅で視聴。

序盤は日和視点でTV版のエピソードを新作カットを加えて振り返るという形式で、なんだか中学の時に劇場で『シト新生』を見た時と同じ匂いがして「ウワぁ」と思うが、それが実は後半にかけて日和への思い入れを強めるための布石

劇場版そらのおとしもの01

「野菜、食べ放題・・・」

第二期6話での伏線回収というか、裏話などTV版視聴者はニヤリとする部分もあり総集編ならではな楽しみもあり。

劇場版そらのおとしもの02

「白い皿、白いシャリ・・・そして白いパンツ」
「これぞ清純の極み」


中盤から本格的に日和が新大陸発見部に入部し本格的に物語が始動。
ここから原作エピソードを中心とした怒涛のギャグと下ネタの数々が繰り広げられる・・・?

劇場版そらのおとしもの15

劇場版そらのおとしもの16

TV放映時の「特報」にあった映像だと原作のアレやコレがあると思っていたんですが・・・。

劇場版そらのおとしもの03

TV版第二期最終回でニンフさんにかなりナチュラルにハブられた「カオス」は調整中の為に声なし友情出演。

劇場版そらのおとしもの04

他にも日和が智樹たちと一緒に楽しく過ごす部活風景がダイジェスト映像で流れ、ラストの惨劇に向けて準備は万端。

劇場版そらのおとしもの05

そして、平和で穏やかな日々に訪れる突然の別れ。

劇場版そらのおとしもの06

「これで明日になれば智樹の記憶も消えるはず・・・」
「そしたら、日和のことも全部・・・」


引き裂かれた悲痛な思いすら消されてゆく智樹。

ここで我らが真ヒロインであるニンフさんが添い寝をして優しく慰めるという、原作をベースにしつつもさらにニンフさんの包容力が表現された実によいシーンに仕上がっていた。

劇場版そらのおとしもの07

「そんな、もう一度同じ夢を・・・お願い」

再び夢を見たい、ただ楽しい日々をもう一度取り戻したいと願う日和。
そんな智樹に会いたいと思う気持ちを利用された日和は最悪の形で願いを叶える事になる。

劇場版そらのおとしもの08

「カイロス、起動」

再びイカロス達の前に姿を現した日和は原作で御存知の通り既に・・・。

劇場版そらのおとしもの09

「そうよ、今なら誰も・・・傷つかない」

敵として再会する日和を救いたいと思いつつも、倒さなければならないという現実に直面し葛藤するイカロス達。
そんな中、ニンフさんは自分だけで日和を倒しその罪を全て一人で背負おうとする。

劇場版そらのおとしもの10

「ダメだニンフ。お前が傷つく」

ニンフがその手を敢えて汚そうとしたその時、智樹がそれを制止し日和を倒すのではなく助ける方法を探すよう諭す。

劇場版そらのおとしもの11

日和を止める手立てを探す内も戦闘は続き、TV版でもあった三人のヌルヌル(動く)連携など原作以上の壮絶なバトルシーンが繰り広げられるも少々短め。

劇場版そらのおとしもの12

「ありがとう、みんな」
「ありがとう、桜井君」
「本当に・・・大好きでした・・・」

「風音ぇー」

智樹らの努力により自分の意識を取戻す日和。
だが、彼女を助けられたと思った矢先・・・。

所々にある回想シーンが余計に感情移入を誘い、日和の優しい笑顔がとても辛く切ない。

なんてこった、どこで選択肢を間違えた?と言った気分。

劇場版そらのおとしもの13

劇場版そらのおとしもの14

「俺は・・・、決して忘れない」
「初めて俺の事を・・・、好きだといってくれた女の子のことを」
「風音日和のことを」


日和と過ごした短くも大切な日々を思い出し、涙する智樹。

そして舞いおちる羽を見て笑顔を浮かべて・・・。
何というか、少し『ねがぽじ ~お兄ちゃんと呼ばないでっ!!~』を思い出すエンディングだった。>えー

本来はニンフさんとの愛が溢れるエピソードの筈が、劇場版になる事で日和との浮気心が溢れる実に上手く纏まったラ・マン作品に仕上がっていた。>えー

序盤に総集編が挟まれたせいで本来あったはずの原作エピソードが削られていたが、劇場版なので無理に詰め込まなかったのだとポジティブに受け止めておく。
また、全体的には原作展開を予想していた分ラストでの予想以上の感涙展開には良い意味で呆気に取られた。

劇場版となることで期待7割不安7割だったのだが、蓋をあけると予想以上の質の高さだった。
戦闘シーンは短めだったが、原作では若干迫力不足に感じる作画だったので映画化バンザイ。

ただ、この日和の扱いがどう三期につながっていくのか?気になるところ。
もしかすると、劇場版をベースにして入れられなかったエピソードを加えて三期にするといった展開だろうか?

そして、今さらながら祝三期決定。>えー

そらのおとしもの劇場版 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)主題歌そらのおとしもの劇場版 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)主題歌
(2011/06/22)
blue drops

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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
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