とある魔術の禁書目録Ⅱ 第6話

とある魔術600
「ほーら試食タイムだ。」
「出来立てだから熱いぞー。」

明日9/14の天気予報を見ながら人工的に風水読みを実現していると感心しているインデックスをよそに、スフィンクスに油で揚げた熱々の食べ物をエサとして与えるマイペースな上条さん。
とある魔術601
「とーまー。」
藤子ちゃーんと当麻に飛び掛るインデックスさん。
猫にとって危険な高カロリーで熱い食べ物を平然と与える上条さんの非道っプリに怒ったのか?
とある魔術602
「ずるいよ、ずるいよ当麻。」
「私がつまみ食いすると怒るくせに。」

いや、インデックスさんは自分が蔑ろにされていると御立腹の様子。
一番のペット(性的な)の躾に失敗した飼い主の上条さん。
「お前は目を離すと全部食っちまうだろうが。」
「ん?でも当麻。」
自分の食い意地を指摘されたからか、いきなり話を変えるインデックスさん。
「あー?」
「天気予報のお姉さん時々外れたこと言ったりするけど、オッチョコチョイが売りなの?」
普通は外れる事もあるのですが、超電磁砲では降雨の時間まで的中する程の精度だったはず。
しかしながら、それを演算していたツリーダイアグラムがどこぞのロリシスターの放った『竜王の殺息』で破壊されてしまったせいで外れるようになってしまったらしい。
「犯人はこの中に居る。」
ちなみに、今回の上条さんの出番はココまで(約1分30秒)です。<お疲れ様でした。
とある魔術603
「やってらんないわよねー。」
「いくら大覇星祭が近いからって、こうしょっちゅう全校体育とかありえないでしょう。」

常盤台恒例になりつつあるシャワーシーン。
どうやら前期最終話や第1話で話していた『大覇星祭』の開催に向けて、頻繁に女子中学生が汗だくになりながらくんずほぐれつ練習を行っているらしい。
とある魔術604
「ところでお姉さま今日の放課後の御予定は?」
「何で?」
「いえ、その・・・。」
「たまにはお姉さまと一緒にお買い物したり、ケーキとか甘いもの食べたりしたいなーって。」
「私達、この所すれ違いが多いと言うか、私がジャッジメントで忙しかったりお姉さまもお探しのアクセサリーがあるとかでアチコチへ。」
「正直、黒子・・・最近寂しいかも。」

一緒にシャワーを浴びていた黒子さん。
今日は控えめな態度に出て甘えるしたたかな作戦・・・のはずが、スイーツの食べ過ぎを美琴に指摘されてなぜか全裸でドロップキック
その後、効果音のみでしたが美琴に返り討ちにされた模様。<もし、ここで黒子がおっぴろげジャンプを使っていたらさすがの美琴も危うかっただろう。
とある魔術605
「お姉さま?」
「最近多いですわよね。」
「確かフランスとロシア、先週スペインも打ち上げましたし。」

放課後、買い物を楽しむ黒子をよそに空に浮かぶ飛行船のニュースを見上げる美琴。
ここでシャワールームでの会話などを含めて美琴に何らかの事情がある事を匂わせています。

その美琴を心配しつつもブラを片時も手から離そうとしない黒子
とある魔術606
黒子に連れてこられたが、下着の物色に今ひとつ気乗りがしない美琴。
しかしながら、ここで気になる物を発見したようです。
「はっ、胸パッド。」
「お姉さまがこんな物に興味をお持ちになるなんて。」
「まさか、意中の殿方でも?」

「姉さん、事件です。」
と、色気づく美琴さんを勘ぐる黒子。
とある魔術607
「なっ何ですの、このいじり様のないマジ反応。」
「お姉さま。まさか、まさか本気であの類人猿を?」

上条さん、人類ですらない
「ちっ、違うって。」
「こんなの興味ないわよ。」
「だってコレ付けたって、結局脱いだ時にバレちゃうもんね。」

「お姉さま、既にそこまで視野に入れた未来設計を。」
美琴の未来予想図に黒子ショック(;゚□゚)ガーン!!
美琴さん曰く、体育の時間にバレるのだそうです。
何にせよ、胸パッドに興味を持った事は上条さんには小さなパッドだが、御坂さんには大きな一歩だ。<上条×美琴に一歩近づいたぜ
とある魔術608
「もう、それ所じゃありませんのに。」
「もしもし、ああ初春ですの?」

軽いパニックを起こす黒子。
その時、黒子の携帯電話が鳴り初春から第23学区で強盗事件が発生したとの一報が入る。
とある魔術609
「ゴメンナサイですのお姉さま、せっかく付き合っていただいたのに。」
「いいって、いいって。」
「それより今日は早めに帰ってきなさい。」
「夜になったら天気が崩れるかもしれないから。」

「あっ、はい・・・ですの。」
美琴との買い物を切り上げて仕事に向かおうとする黒子。
その黒子に美琴が不意に気にかかる台詞を言う。
何故、23学区の天気予報を覚えていたのか?
とある魔術610
魔術では初春さん初めまして。<(第1期OP除く)
「あっ、白井さん。」
「初春だけですの?」
支部についた黒子は、急に呼び出した割りに紅茶を入れてくつろごうとする初春を急かし事件の概要を確認する。
とある魔術611
「携帯ではなく無線機?被害者の方も相当怪しいですわね。」
「でもってコレが・・・。」
「第23学区のエンブレム。」
「型番一致しました。」
「このキャリーケース、高気密製と各種宇宙線対策を施された特殊なケースなんです。」

PC画面では防犯カメラが捉えたのであろう、黒服の怪しい集団が同じく黒服の集団に襲われて荷物を強奪された瞬間の映像が映しだされる。
この映像を解析し事件が通常の強盗事件ではない事を確認する黒子。
とある魔術612
「御免あそばせ。」
信号機の故障で起きた渋滞で徒歩で逃げる犯人達。
その前に突如現れ、立ちふさがる黒子さん。
「コッチですわよ。」
「ジャッジメントですの。」

毎度犯人を追い詰めると、このポーズと台詞をおっしゃる黒子さん。
とある魔術613
今回はビリビリさんよりも早く裏社会化見学にやって来た黒子さん。
あっという間に黒服たちをコテンパンに懲らしめます。
とある魔術614
黒服たちを倒し、荷物を奪取した黒子に再び携帯電話のベルが鳴る。
「もしもし、初春?」
「あー、黒子。」
「お姉さま。」
電話の相手は美琴だった。
「ちょっと頼みがあるんだけどさ。」
「今どこ?」

「あー、えっとぉー。」
「あーまだ仕事中か、ゴメンゴメン。」
「邪魔しちゃったね。」

「それで、頼み事というのは?」
「ん、あー何か部屋の抜き打ち検査があるって後輩に聞いてさ。」
「私の私物隠しといてくんないかなーって。」

「お姉さまもまだ外に?」
「まぁいいわ。」
「他の娘当たってみるから。」

一方的に納得した美琴はこの世には黒子以外にも女の子は居るんだから、と電話を切ってしまいました。
他の女に美琴が頼みごとをする事が我慢ならない黒子が寮に戻ろうとした瞬間、後ろにあった筈の荷物が消え支えを失った黒子は仰向けに倒れこむ。
とある魔術615
何が起こったのか事態が把握できない黒子。
その刹那、黒子の右肩に鈍い痛みが走る。
自分の右肩を確認した黒子は、深々と刺さるワインオープナーに愕然とする。
「くっ。」
「何者ですの?」

とある魔術616

「んふ。」

「くっ・・・、テレポート。」
「あら、もうお気付き?」
「さすが同系統の能力者は理解が早いわね。」
「私の能力はムーブポイント。」

黒子から奪い取ったキャリーケースに腰掛けて黒子を見下ろす、胸にサラシを巻いて上着を着ただけという端から見ると痴女一歩手前の少女
テレポート能力者は『全裸でドロップキック少女』や、『胸サラシの痴女』といった露出壁の変態ばかりなのか?なんとか痛みに耐えつつ少女に攻撃を仕掛ける黒子であったが、同じ能力者であり手の内が読まれている黒子は返り討ちにあってしまい深手を負う。
とある魔術617
「残念だわ。」
「いくら切羽詰っているとはいえ、私事に後輩を巻き込むような人間とは思わなかったんだけど。」
「御坂美琴のヤツ。」

「えっ、何故・・・そこでお姉さまの名前が?」
やっぱり裏で御坂さんが暗躍していたのか、と今までの伏線回収が始まる。
「あら、知らなかったの?」
「けど、知らずに利用されているって線はなさそうね。」
「常盤台の超電磁砲はさぞ御高潔なのでしょうし。」

「都合が良いとは思わなかった?」
「うちの連中が渋滞に巻き込まれた事。」
「あの常盤台のエースが何をつかさどるの超能力者か、まさか知らない筈はないでしょう。」

信号機の故障によって渋滞が発生し、簡単に黒服たちが追い詰められた。
この原因が御坂さん。
「さっきから何を言ってますの?」
「残骸・・・って言っても分からないわよね。」
冒頭でも触れていましたが、超高性能の演算装置であるツリーダイヤグラムは破壊されてしまっています。
しかしながら、その残骸からもう一度同じような機械を作り出そうと考える組織が数多くあるようで、こぞってスペースシャトルを打ち上げたりしているようです。
で、このケースがその残骸の一部であったようです。
「御坂美琴も大変ね。」
「何者かがツリーダイアグラムを破壊してくれたおかげで悪夢は終わっていたのに。」
「あれが復元されれば、また実験が繰り返されてしまう。」
「悪あがきしたくなる気持ちも分からなくはないわ。」

ツリーダイアグラムの復元=例の量産型ミサカさんを使った殺戮実験の再開となると御坂さんは考えているようで、それを阻止する為に再びコソコソと裏組織と激闘を繰り広げていたとの事。
「実験?」
「まだ分からない?」
「あなた本当に蚊帳の外なのね。」
「8月21日。」

「えっ?」
「あなたがココまでたどり着いてこれたのなら、お友達になってあげても良かったのだけどね。」
ある程度の情報を収集した黒子は、少女の虚をつき奇襲を掛けるが・・・。
とある魔術618
「バシャーンって、ミサカはミサカはお風呂に飛び込んでみる。」
「さらにバシャバシャバシャーって、開放感のあまりバタ足してみたり。」

あまりに残酷な黒子さんの流血シーンの換わりに、ロリの入浴シーンに差し替え。
放送局ナイス配慮。
とある魔術619
「つーかよぉ。」
「いくら手前がちっこいからって、このクソ狭い風呂で勝手に開放感なんぞに浸る・・・。」

そして、ラストオーダーと一緒に風呂に入っている一方通行さん。
ロリと一緒に入浴だなんて、能力が使えなくなっても股間のハイパー兵器は健在か?

いや、これは警備員の黄泉川先生の仕業でした。
黄泉川さんナイス配慮。<でも教職者としてはどうよ。
とある魔術620
せっかくの見せ場をロリに食われた黒子さん。
かなりの深手を負ったらしく制服はかなりの量の血に染まっていた。
「白井さんの戦った能力者の名前が判明しました。」
「『結標淡希(むすじめあわき)』、霧ヶ丘女学院二年のレベル4です。」
「その能力『ムーブポイント』ですが、白井さんの報告どおり離れた所にある物体の移動。」
「つまり座標AからBへの空間転移とあります。」

黒子が得た情報から相手の正体を探り出した初春。
「案内人?」
「あのドアも窓もないビルへの。」
「学園都市統括理事長の本拠地。」
「ですけど、それは都市伝説・・・くっ。」

応急処置はしているが、傷が塞がった訳ではなく時折激痛に襲われる黒子。
とある魔術621
「黒子ー?」
「何ですのお姉さま。」
黒子よりもさらに遅くに帰って来た美琴に、風呂場の鍵を掛けて傷だらけの姿を見せまいとする黒子。

「お姉さまは今までどちらに?」
「買いそびれたアクセサリーを集めに、ってとこかしら。」
「なかなか見つかんなくてねー。」
「今は忘れ物を取りに行ったってとこ。」
「これから、またちょっと出かけてくるわね。」

あいまいな表現ではぐらかす美琴。
「雨、降らないといいですわね。」
「近頃は天気予報もあてになりませんから。」

「そうね、心配してくれてありがとう。」
「なるべく早く帰るように努力はするわ。」

「お姉さま。」
何処に向かうのかを知っているという様な含みを持たせた会話。
美琴もそれを理解したかのように出て行く。
とある魔術622
「8月21日。」
「あの夜、原因不明の暴風が吹き荒れ第十七学区では操車場が壊滅。」
「そして、翌日。」

いつも美琴が使うコインを握り締めて黒子は夜の街に飛び出していく。
とある魔術623
「初春。」
「結標のグループには学園都市外部の組織が関係していますの。」
「逃走ルートをシュミレートできます?」

夜の市街をテレポートで飛ぶ黒子は、やはり美琴が向かうであろう場所へと赴く。
とある魔術624
「ですから今のうちに謝っておきます。」
「結標のいう悪夢に終止符を打つ為、及ばずながら出しゃばらせていただく事を。」

未だに実験の事については解らないままであるが、美琴が黒子を巻き込まないよう必死に何かを隠し続けている心遣いを汲み取る。
しかし、それでも尚この事件に関わると覚悟を決めた黒子。
とある魔術625
「出てきなさい卑怯者、いつまでコソコソ隠れているつもり?」
ビル建築現場に御坂さんの怒鳴り声がこだまする。
どうやら自力で結標たちを追い詰めたようで、小銃を持った黒服が超電磁砲で嬲り者にされていました
とある魔術626
「今日はずいぶんあせっているのね。」
「そんなに残骸を組み直されるのが怖い?」
「それとも実験が再開される方かしらね。」

つくづく上から人を見下ろしたいらしい結標さん。
怒る美琴をさらに挑発するように振舞う。
「あのバカは、私が気付かないとでも思ったのかしら?」
「ドア越しの声聞いただけでも、あんなに・・・。」
「あんなにひどい。」
「ええ、私はムカついてるわよ。」
「完璧過ぎて馬鹿馬鹿しい後輩と、目の前のクズと何よりこの状況を作り出した自分自身にね。」

黒子が結標によって深手を負った事をドア越しに察していた御坂さん。
そうです、いつもの黒子さんなら全裸で抱きつくぐらいの事はする筈なのに鍵を掛けて拒絶していたんですから。
そして実験を再開される事、クリリン黒子を傷つけられた事、自分の無力さへの怒りが最高潮に達した美琴の周囲にバチバチと細かい放電現象が起こる。<はっ、ついに美琴も穏やかな心を持ちながら激しい怒りよって目覚めた伝説の戦士に?
しかしながら民間人を盾にされた美琴はあっけなく結標に逃走されてしまう。
とある魔術627
「どうやらココから先は私の出番のようですわね。」
「さあ、行きますわよ白井黒子。」
「必ず帰って来る為に、戦場の一番奥へと。」

自分に言い聞かせるように決意を呟く黒子。
このまま後を追えば再び自分よりも強い能力者である結標と相見えるであろう事、勝ち目も薄い事を承知で黒子は結標の後を追いテレポーする。
とある魔術628
「それが本当なら急がなければならない、とミサカは己の中の優先順位を跳ね上げます。」
そして、ミサカネットワークにより何らかの事態を察知したらしい御坂妹。
どこかへ向かうらしく寝床から起き上がり、着ている寝巻きを脱ぎ捨て全裸で窓の外を見つめる。

今回は超電磁砲の新しい・懐かしい面々が多数登場しながらも全開までのテンポの遅さを挽回するような急展開でした。
次回もこの調子で盛り上がっていって欲しいものです。

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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
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