這いよれ! ニャル子さん第4話『マザーズ・アタック!』感想

ニャル子400

「下手をすれば、親の居ない間に女の子を連れ込んだなんてレッテルを張られるかも」
「そんなに見つめられると、妊娠しちゃいますぅ~」
「いやん、いやん。ウフフゥ」


ニャル子401

「ただいまー、母さんです・・・よ」

新婚旅行を切り上げ突如帰宅すると言う母親からの電話を期に、自宅に連れ込んだ居座るニャル子とクー子を追いだそうと奮闘する真尋。

だが、さすがはまがりなりにも邪神。
必死に抵抗する二人を追い出す事は難航。

そうこうする内に母親が帰って来てしまい、母親の目の前で美少女二人を押し倒すという最悪の状況の中再会を果たすのであった。

ニャル子402

「はじめましてお母様」
「私はいつもニコニコ、御子息に這い寄る混沌。ニャルラトホテプと申します」

「ニャルラトホテプ?」
「真尋ちゃんの赤ちゃんを身篭るため、未来・・・もとい星の国からはるばるとやって参りました」
「どうぞ嫁と思ってお気軽にニャル子とお呼び・・・ゴフッ」

「誰が嫁だ?」

『未来の国からはるばると! 』

ニャル子達を押し倒していた揉みあっていたを弁解する真尋との間に割って入り、勝手に自己紹介を始めるニャル子。

その言葉の中にあるニャルラトホテプという単語を聞き、怪訝そうな表情を浮かべる真尋の母『頼子』。

ニャル子403

「少年のお母さん、初めまして。ニャル子の妻のクトゥグアです」
「クー子と・・・ボフッ」

「誰が妻ですか?」

そんな頼子の事などお構いなしに順番にボケてはツッコミを入れられてゆく邪神達。
どうにかこの状況を穏便に収めたい真尋にとって、ニャル子達はまさにこの場を混沌とさせる張本人。

ニャル子404

「這い寄る混沌に、クトゥグア・・・はっ」

例のごとく、ニャル子たちの出自を隠さない大胆な自己紹介のせいで、その正体がクトゥルー神話の邪神だと思い至った頼子。

真尋と同じく、フォークを手にして身構えるのであった。

ニャル子405

「ヒロ君、そいつらから離れて」
「ちょっ、待って母さん」
「まさか、自宅でエンカウントするなんて・・・」

まさか、本当に真尋が禁断のクロノスにも記された呪われし邪神ハンターの血が流れていようとは・・・。

裏設定どころか、当てずっぽうな発言がまさかの大当たり・・・。
前回の冒頭でニャル子が言っていた妄言が現実の物となってしまい、真尋だけでなく当のニャル子も困惑する異常事態

ニャル子406

「あのぅ私達ですね、息子さんを助けけてこそ、襲ったりなどしておりませんです」
「そうなの?ヒロ君」
「さぁ?」

いや、別の意味では襲ってますからね

邪神だとわかるや否や、フォークを片手に臨戦態勢を維持する頼子に対し、人身売買組織といった危険な存在から真尋を守る過去の実績を持つニャル子は自分の無害さを必死にアピールする。

確かに、現状はむしろ迷惑騒がしすぎて困った真尋がニャル子に対して危害(主にフォークで)を加える事が多い。
ついでに言うなら、クー子に至っては結構本気で真尋を消そうとしてましたから・・・

ニャル子407

「まぁ可愛い」
「この子、害はなさそうね。この目を見れば分かるわ」


そんな張り詰めた空気の中、頼子さんに擦り寄るシャンタッ君が場を和ませる。
それがきっかけとなり、命拾いをしたニャル子達はこれまでの経緯を説明するのであった。

「惑星保護機構、宇宙人、地球の娯楽をねぇ・・・」
「ふ~ん、大体分かったわ」

「あのう、お母様・・・その、親子のハグは一体?」
「ああ、コレ?ムスコニウムを補給してるのよ」
「ムスコニウム?」

これまでのニャル子たちのバカバカしい騒動おおよその経緯を聞き、真尋が置かれた危険な立場であった事を理解した頼子はニャル子達が危険な存在ではない事を理解する。

ニャル子がそばに居ることで、別の意味で(貞操的に)真尋が危険だが、それは別の話。

ニャル子408

「さぁ、それくらいにして。今度は母さんの方の説明をしてくれない」
「実はね、母さん邪神ハンターをしてるの」
「はぃい?邪神ハンター?」

『ひと狩りいこうぜ』

大袈裟なリアクションを取りやがる真尋。

いや、今までの流れでおおよそ見当はついてただろ。
一般人が邪神と聞いてフォークを構えて威嚇すると思うてか。

ニャル子409

「で、父さんはその事知ってるの?」
「もち、夫婦の間に隠し事はありません」
「妻のアルバイトを受け入れてくれるなんて優しい夫よね」
「だからあの人を好きになったんだけど・・・うふ」

「少年の御両親、ラブラブ」

ニャル子410

「私達もラブラブしましょうよ~」
「お前の場合、ラブの後にクラフトが隠されてるだろうが」

ニャル子411

「ニャル子、私とチュッチュラビュラビュしよ」
「生まれてくる赤ちゃんに武器防具破壊とか沢山引き継がせよ~」


真尋にとっては今日明かされる八坂家の真実という重要な話の途中で、シリアス展開に飽きたニャル子達
頼子が邪神ハンターだったとかどうでも良くなったのか、自分の欲望に忠実に騒ぎ始めるのだった。

ニャル子も大概『欲望丸出し』だが、クー子はさらに悪い意味で『本能剥き出し』だ。

仮にニャル子とクー子の間に卵が生まれたら、きっとすごい性欲戦闘能力を備えているに違いない

ニャル子412

「まっ、邪神ハンターって言ってもそんなに危ない事してないし」
「ただのアルバイトだから気にしないで」

「アルバイトだったんだ・・・」

あっ、邪神ってアルバイトで狩られちゃうんですねェ・・・。>えー

邪神だって生きているんだ、友達なんだ。
そんな気軽な気持ちで狩らないであげようよ。

ニャル子413

「えぇっとニャル子さん、さっきはゴメンネ」
「私の早合点だったみたい」

「いえ、その点は全く問題無いです。ハイ」

ニャル子の事を危険な存在だと勘違いしていた誤解も解け、頼子と和解するニャル子。
その根底には真尋の母親である頼子に気に入られようという魂胆があるのは言うまでもない。

ニャル子414

「また不逞の輩が狙ってくるかもしれませんのでお守りしている次第です」
「母さんも帰ってきたことだし、お前らの役目は終わったんじゃないのか?」
「いえいえ、我々には地球の幻夢境を守るという大切なお仕事がありますから」
「引き続きコチラを拠点にさせて頂ければ、と思っているのですが・・・どうでしょう?」


邪神ハンターである頼子の帰還により、真尋の身は安全になった。
むしろ、ニャル子達自身が居る事で真尋の貞操を危険に晒してしまう可能性すらある。

だが、ニャル子は自身に課せられた地球の幻夢境を守るという重要な任務を建前に遂行するため、地球(=八坂家)に残らねばならないと強調するのだった。

前回、TV番組(=ストライバー)の放送よりも軽視され、生存が絶望視されていた幻夢境の神
そういえば容疑者であるニャル夫が倒されたせいで、まだ生き残ってたんですね。>えー

ニャル子415

「えっ?いいんじゃないかしら居てもらって」
「えぇっ、そんなに簡単に決めちゃっていいの?」
「こいつら目付きだけじゃなくて色々悪いよ」

「だって、地球を守ってくれてるのよね?」
「だったら協力しないといけないんじゃないかしら?うふっ」


ニャル子416

「さすがお母様わかっていらっしゃいますね」
「これで私も正式に八坂家の嫁に迎えて頂いたという事で、いいですよね~」


これ以上邪神に生活をかき回されたくない真尋の意図に反し、ニャル子たちの同居をすんなりと了承する頼子。
そんな大らかな頼子の承諾に調子づき、ここぞとばかりになし崩し的に真尋との人間邪神交際男女交際も認めてもらおうとするニャル子。

ニャル子417

「う~ん、でもお嫁さんっていうのはちょっと認められないかな・・・」
「・・・・はい?」
「ヒロ君にはもっと普通に生きてほしいなって思うの」
邪神を家に住ませる時点で普通とは程遠い気が・・・。>えー

だが、邪神に対しても大らかに対応していた頼子だったが、意外にもニャル子と真尋の関係については良識的見解を持っており二人の関係は今のところはあくまで友人関係程度に留めておくべきだと主張。

ニャル子418

「でも、下宿は歓迎するわ」
「ヒロ君とはこの先も、ずっとお友達でいてあげてね」

「SAN値がみるみる下がってる」

きっと同居と同様に笑って受け入れられると踏んでいたニャル子は、遠まわしの交際拒否に一気に失意のどん底に突き落とされ、再起不能なまでにSAN値をさげるのだった。

ニャル子419

「スゴイ、やりたい・・・」
「えっ?ゲーム、好きなのか?」
「うん、大好き・・・」

ニャル子に関する諸問題を片付けた後、頼子が持って帰ってきた土産のゲーム機を披露すると予想外にもクー子が喰い付くのであった。
前回から携帯ゲーム機を弄っていただけあってどうやらかなりゲームが好きな様子で、目を爛々と輝かせるのであった。

クー子がヤリたいって言うと、何故か自然と卑猥な発言に聞こえてしまうからイメージって怖い。

ニャル子420

「みーっ、みーっみっみぅっ、みうーぅ」
「あれ?どうしたんだ」
「もしかして、お腹が減っているのか?」

「そうね、母さんもお腹が空いたわ」
「みーっ」
「ミートゥー」
「私も・・・」

なんだかんだと話をする内に夜も更けてしまい、夕食を食べていないシャンタッ君が空腹を訴える。
それに続けと言わんばかりに、食事を要求する女性陣に押し切られ真尋は料理を作る羽目になり、渋々とキッチンへと向かうのであった。

ニャル子421

「分かったよ・・・」
「ムスコニウム大盛りでね」
「野菜マシマシ油にんにくですなぁっ」

『麺カタ辛め野菜ダブルにんにく脂増し増し』

何故母親が帰ってきてまで息子が料理を・・・
と文句も言わずに健気に料理を作ろうとする真尋に対して、さらに注文をつける注文の多い邪神たち。

ニャル子422

「さあって、何を作ろうかなぁ・・・って、何でお前がここに居るんだ?」
「いえ、その。こういうのは共同作業がよろしいかと」
「昔から言いますでしょ、最高のパートナーが出会う時に奇跡は起こるって・・・」


真尋の願いは奇跡じゃなくて普通の料理を作ることだから。
奇跡を起こさなくていいから、騒動を起こすなって言ってるんだよ

ニャル子423

「何を使うか、分かったもんじゃないからな」
「確かに、今まではそうだったかも知れません」
「しかし、邪神(ヒト)は成長するものです」

「じゃあ、今手にしている物を説明してみろ」

『だが断る』

まともな料理を作ろうとする真尋に対して横からその手伝いをしようと出てくるニャル子。
だが、ニャル子が関わるとどうしてもアレな食事となるのでノーサンキューな真尋。

ニャル子424

「真尋さんとお母様に美味しいお料理を作って差し上げたかっただけですのに」
「あーもう、わかった。分かったけど地球の食材だけ使え、いいな」

『真尋さんがデレた~』

だが、真尋に拒否されたことに涙ぐむニャル子の姿を見て情にほだされた真尋はニャル子と一緒に料理を作る事にするのだった。

ニャル子425

「あれ、そう言えばクー子は?」
「あぁ、お母様とゲーム談義をはじめましたよ」

『ATーX的にちょっと・・・って言われてアンタんとこの局のやってるアニメ何だよって!』
『おっぱい吸って強くなるアニメやってんだろ!』


二人がキッチンで盛り上がる頃、静かにゲーム談義に花を咲かせる二人。
もっと『東京エンカウント』とかみたいに盛り上がるかと思ったが、黙々とゲームをするだけだった。

ニャル子426

「何だ?コレ」
「さすが真尋さんお目が高い」
「コレはですね『イエス・ノークッション』ですよぅ、ウフフ」


ニャル子427

「バッチ来いですよ真尋さん」

ニャル子428

「イヤよイヤよも好きのうちですよ!」

ニャル子429

「結局、両方イエスかよ・・・」
「当たり前じゃないですかぁ、私はいつでも真尋さんを受け入れる準備万端なんですからぁ」

『俺の空手は後退のネジをはずしてあるんだよ・・・』

早朝。
『ニャル子グッズ』を自主制作し、真尋との決戦に向けて準備を欠かさないニャル子。

だが、その苦労も報われず。
むしろその用意周到さにドン引きの真尋であった。

ニャル子430

「ハァハァ、ニャル子グッズ。柔らかくてスベスベ」
「コラァ、クー子返しなさいっての」

真尋に代わり、ニャル子クッションを使用して一人でエロい意味で盛り上がるクー子。
だが、ニャル子は真尋以外にクッションを使用されるのは拒絶反応が起きるらしく、クー子から取り上げようとする。

ニャル子431

『撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ』

「いい加減にしないと殴りますよぉ」
「殴っていいのは殴られる覚悟のある奴だけ・・・」

クッションの奪い合いで朝から殺伐とした雰囲気を醸し出す二人。
ついにはクッションごときで血みどろの実力行使が始まりかける。

ニャル子432

『もっとも難しい事は自分を乗り越える事さ!』

「ほっほー、上等ですね。他人を負かすってのはそんなに難しいことじゃあないんですよ・・・」
「ねぇ二人共、喧嘩はダメよって言ったわよね」

だが、そんな暴走する二人を頼子は柔和な笑顔ながら真尋以上のフォークによる威嚇でその場を諌めてしまう。

ニャル子433

「おっお母様落ち着いて、私はいい子です。喧嘩なんかしてませんです、ハイ」
「真尋さんひと足お先に行って待ってまぁーす」


頼子の迫力に怯え、尻尾を巻いて学校に逃げ出すニャル子とクー子。
そのおかげで真尋は一人で学校へと行かざるを得なくなるのだが、それがさらなる問題の呼び水となってゆく。

ニャル子434

「母さんが帰って来て、また元の生活に戻れると思ったのに・・・」
「なんかもっと大変な事になってるよなぁ・・・うわあっ」


今では懐かしくもある平穏な日々に思いを馳せながら学校へと向かう真尋は、途中謎のキャラクターとぶつかってしまう。

ニャル子435

「ごめん、大丈夫?」
「立てるかい」

「うん」
「えっと、どこか痛い所ない?」
「うん、平気」

ニャル子436

「はい、どうぞ」
「ありがとう。あの、あなたの方こそ怪我は?」

ぶつかった相手は人懐っこいキャラクターとの一時のやりとりは、荒んだ真尋の心を癒してくれるのだった。
これでアレじゃなかったら絶対ヒロインで、真尋とフラグが・・・。

「後悔、せぬか?」
「自ら望んだ道、躊躇いもない」
「公衆の面前でアホな事やってんじゃない」

一子相伝の兄弟が殺し合いしそうな台詞を学校の門前で繰り広げるニャル子とクー子。
この二人、なんだかんだと仲がいいなぁ。

真尋が相手だとこういうネタボケにノッってくれないから楽しいんだろうなぁ。

ニャル子437

「エッヘヘ、ニャル子ちゃんその後八坂くんとはどうなの?」
「うっへへへ、なかなか進展しませんねぇ」
「こう、シャイな真尋さんが思わず私を押し倒して子作りしてくれるような展開に・・・なりませんかねぇ」

「珠緒、ニャル子が一晩中乱れに乱れて燃え上がる作戦ない?」
「クー子はだまらっしゃい」
「で、珠緒さんどうですか?」

ニャル子438

「ふむぅ、彼氏攻略法ねぇ。こういうのはどうかな?」
「胸をよせて、そうクッと強調して」


教室ではクラスメートの珠緒とよもやま話恋愛話に話を咲かせるニャル子。
話題はもちろん真尋を攻略する方法なのだが、その話題に身の危険を感じる真尋であった。

ニャル子439

「真尋さん、お昼にホットドックはいかがですか?」
「そいつの正式名称を言ってみろ」
「ティンダロスドッグ、ですが?」

昼食を屋上で食べようとする真尋に対し、いつものように自分が作ってきた料理を差し出すニャル子。
だが、その料理はいつも通り宇宙の食品安全基準にのっとった物で、当然のことながら真尋が食べることはなかった。

ニャル子440

「私もサンドウィッチは得意」
「一応聞いてやるが、どんな名前だ?」
「ダンウィッチ」
「お前無理してボケなくていいから」
「(´・ω・`)しょぼーん」

クー子も二人に絡みたかったのか、料理の話題で無理に絡もうとするが既に食物ですらない名称でボケてしまった為、真尋から手痛いダメ出しを食らう。

ニャル子441

「時に真尋さん、お母様の仰っていたムスコニウムとは一体?」
「地球の元素周期にはないようですが?」


息子への母の愛です。
母はいつだって偉大だ。
若くて童顔で合法ロリで、血の繋がらない母親ならなおよし。>えー

「宇宙の出版社が買い取って復刊させたんですよぅ」
「地球でもよくあるでしょう、日本じゃなきゃ売れたゲームソフトとか時代を先取りしすぎたゲーム機とか・・・」
「それと同じです、地球じゃなきゃ売れた雑誌なんですよ」


地球で休刊となったはずの雑誌をさも当然のように読むニャル子達。

二人が言うには地球ではダメだった雑誌を宇宙の出版社が買い取って復刊させたらしいのだが・・・問題は連載作品の作家が今ドコに居るのかだ
きっと、連載当初は地球に居た作家は現在宇宙に連れ去られたか、監禁されてるに違いない。>えー

地球に居たら、自分の書いてる作品が載っている雑誌が出回ってなくてどちらにしろ発狂しているはずだ。

ニャル子442

「確か君は・・・」
「あっ、朝のお兄ちゃん」
「また会えるなんて、すごく嬉しいな」


ニャル子達を置き去りにして、学校からさっさとドロンを決め込む真尋。

キッチンでの優しさはどこへやら。
最近、ニャル子に対する扱いがさらに悪化の模様。

そんな真尋が一人で学校の帰路。
またもや朝の美形キャラクターと接近遭遇を果たす。

ニャル子443

「そうか、人を探していたんだ」
「うん、でも全然見つからなくって」

どうやらこのキャラクターはある人物を探しているようだが、全く見つからないらしく朝からずっと探し続けているのだという。

ニャル子444

「こんな所で出会うとは、やはり真尋さんと私は運命の赤い糸で結ばれているんですね」
「なんだよ、僕をつけて来たのか?」

ニャル子445

『Wi-Fi使えます』

「人聞きの悪い事言わないで下さい。究極の混沌の中心がもっと買えと囁いたのです」
「です。」
「ったく、おまけに釣られるなんて」

つける(=ストーキング)だと?
そんなまどろっこしい事をニャル子がすると思うのか?

学校の帰り道、ハンバーガーショップのおまけ(=白戸家父っぽいキャラクターグッズ)に釣られて立ち寄ったニャル子たちと偶然出会ってしまった真尋。

ニャル子446

「あれ?ニャル子ちゃんに、クー子ちゃん?」
「あれっハスター君?こんな所でどうしたんです?」

なんと真尋と出会ったこの謎の美形キャラクターはニャル子たちの知り合いの男の子で、風属性最強の邪神。
設定だけ聞くと強そうですが、男の娘男の子

ヒロインにはなれません。
別の物はたっても、フラグは立ちません。>えー

ニャル子447

「私達、ハス太君とは宇宙幼稚園から一緒」
「宇宙小学校ではハス太君学級委員長やってた」


クー子、幼馴染フラグだよソレ

幼稚園からずっと『知り合い』だというニャル子やクー子。
普通なら、ここでハス太君のお嫁さんになる約束を交わしているはずなんだが・・・なぜこうなった

ニャル子448

「へぇ、公務員なんだ安定してていいね」
「私、勝ち組」

久しぶりに再開し、社会人らしく卒業後の就職先について話題が触れると、クー子はつい先日決まったばかりの惑星保護機構を自慢げに吹聴するのだった。

というか、邪神や宇宙人の年齢はアレですが、いい年して高校に潜り込んでいる公務員って・・・。

ニャル子449

「ハス太君はどうして地球に?」
「そういえばそうです、セラエノ図書館の司書に就職したっていつだかの年賀状に書いてませんでしたか?」


任務のある公務員ならまだしも、まだまだ未開の惑星であるはずの地球にどうしてハス太が居るのか?
その理由はどうやら先ほどの人探しの一件とつながっているらしく・・・。

ニャル子450

「君が探してる、その人の名前は?」
「ん?えっとね、八坂・・・頼子さん」
「それ、僕の母さんだ」

どうやらハス太が探していた人物こそが、真尋の母である頼子。
だが、その目的も分からないまま、まさかの「つづく」。

今回は母親の登場回という事もあってニャル子が真尋に積極的にアタックしてゆくのは親の目もあって自重されたらしく、ラブコメ要素は少なめに感じた。
そのかわりと言ってはなんだが、ニャル子とクー子の掛け合いが多く笑い要素が多目だった。

今回はハス太が何の目的で頼子を探すのかという気を引く幕引きの仕方だったが、果たして本当にその目的が物語の重要な鍵なのかどうなのか?
次回に期待。


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プロフィール

萌える株主

Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

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