そらのおとしものf 第7話

そらのおとしものf701
「起きて。ねぇ起きて智君。」
「お願い話を聞いて。」

「おう、久しぶり。」
「智君。」
「いきなりなんだよ?」
「大変な事になったの。」
「実は第2世代のエンジェロイドが・・・。」

前回のラストで第二世代エンジェロイドが完成した事を知ったダイダロスさん、それを智樹に知らせるために夢に入り込んで来た。
そらのおとしものf702
「強制的に戻された?」
しかしながら、肝心の本題に入った直後、ダイダロスは智樹の夢から弾き出されてしまった。
そして智樹の夢にはダイダロスの代わりに黒い影が智樹の夢に侵入していた。
そらのおとしものf703
「お人形遊び、しましょう。」
そう言って黒い影は無抵抗のイカロスを執拗に殴り続ける。
そらのおとしものf704
今までのエンジェロイドは夢を見ず、ダイブゲームでも夢に進入しようとはしなかった。
それ程、夢はエンジェロイドにとってタブーの筈だったが、シルエットの主である第二世代は何の問題もなく進入してきている。
その事実に驚愕するダイダロス。
そらのおとしものf705
「やめろぉー。」
「どうかなさいました?マスター。」
『・・・という夢を見たんだ』
「何だ、今の夢。」
普通なら何だ夢オチか、と終わる所ですが智樹の夢は(智樹本人は知りませんが)現実問題に繋がるので要注意です。
そらのおとしものf706
「科学では解明されない不可思議な現象の多くは、成長過程にある少女の周辺で起きている。」
いつも通りの持論を頼みもしないのに進んで吐露する英四郎。
いつもながら一つ二つのそれらしいデータを取り上げて、曲解とこじつけをしようとするなんちゃって理論派。
そらのおとしものf707
そして無垢な少女人形のスカートの中に太い棒を突き刺す、という鬼畜の所業をするエロ四郎。
これじゃあ美香子会長も助手を辞めるはずだ。<穴がもたないよ
そらのおとしものf708
「はむ、はむ、はむっ。」
場面は変わり、食材を調達していたサバイバル英四郎。
その釣り針にかかったのはアストレア。
そらのおとしものf709
「えっ、くれるの?」
「ヤッター。」

さすがの鬼畜も魚のエサに食いつくという不憫さに駄菓子くらいならくれてやる、とおっちゃんイカを恵む。
「久しぶりの食べ物だ、わーい。」
そして、駄菓子一袋に大喜びするアストレア。
そらのおとしものf710
「惨め。」
「あまりにも、惨め。」

えっ、羞恥心を持ってたの?
自分の境遇に今さらながら気付き恥入るアストレア。
「私はシナプス最高の近接戦闘用エンジェロイド、タイプΔ『アストレア』。」
ああ。
あったね、そんな設定
を思い出し、智樹への逆恨みを深めた。
そらのおとしものf711
そらのおとしものf712
「アルファーったらドジよね、買い物に行くの忘れてるなんて。」
メス奴隷のイカロスさんに家事全般を任せて今日もニート生活を送る幼な妻(予定)ニンフ
前回のクイズでも出ていたドラマを見ながらアンニュイに過ごしております。
そらのおとしものf713
「ああーん、オヤツ食べたーい。」
「そうだ、冷蔵庫に何か入ってるかも。」

無いと言われれば余計に欲しくなる理論か?無性にオヤツを欲するニンフさん。
そらのおとしものf714
あわよくば何かがあるかも、と冷蔵庫のある台所へ。
そらのおとしものf715
「シクシクシク、ううぅっ。」
冷蔵庫を開けるとそこには泣きべそをかくアストレアの背中が。
そらのおとしものf716
「何、やってんのよ?」
冷蔵庫の扉を開けたニンフさんは冷蔵庫の中に居たアストレアに呆気にとられる。
そらのおとしものf717
「アイツの食料全部食べてやろうって思ってきたのに、冷蔵庫の中何も入ってないなんて何なんですかー。」
「お腹すいたー。」

いつも通りの奇行と逆切れをするアストレア。
「うっさいわね、私だってオヤツ食べたいわよ。」
アストレアに触発されて空腹感が倍増したニンフさん。
いや、冷蔵庫以前にどうやって家の中に不法侵入したか吐かせる方が先だろう
そらのおとしものf718
「オヤツ、オヤツ、オヤツー。」
三頭身姿で駄々をこねる姿がプリチーです。<少し固めの肉の棒なら智樹がいつでも食べさせてくれるだろうに。
そらのおとしものf719
「あるわ、オヤツも食べ物も。」
アストレアと違い、明晰な頭脳を持つニンフさんは何かを閃いた様子。
そらのおとしものf720
そらのおとしものf721
「アルファーが育ててるのよ。」
「まずいんじゃないですかね。」
「イカロス先輩って、確かスイカを大層可愛がっていたような。」

庭先家庭菜園でイカロスさんが育てているスイカに目をつけたニンフさん。
しかし、それを食べる事はとても危険な気配が・・・。
そらのおとしものf722
「少しくらいなら良いんじゃない。」
少しくらい食べてもバレなきゃ大丈夫、と目先の食べ物を我慢できなかった二人はスイカに手を出してしまう。
そらのおとしものf723
「あまーい。」
「おいしー。」
罪悪感や贖罪の念が欠片も感じられない二人。
そらのおとしものf724
家では大事なスイカが大惨事に見舞われているとも知らずにそはらと買い物をするイカロス。
智樹の指示で4人前のジャガイモを購入する。
そはらは最初どうして4人前なのか不思議に思うが、のちにその意味を理解した。
そらのおとしものf725
夏の炎天下。
熱せられたアスファルト、降り注ぐ直射日光というおおよそ犬にとって過酷な環境の中敢えて散歩をする美香子会長。<いつもながらの非道っぷりです
そらのおとしものf726
「ワンッ。」
すれ違う少女に何かを感じた駄犬。
美香子会長も釣られて振り返るが、少女の姿は忽然と消えていた。
そらのおとしものf727
「お腹一杯ね。」
全国5000万人のボテ腹ファンが狂喜乱舞のワンシーン。
ニンフの妊婦姿。
非実在青少年(特にロリ)の本番やソレ描写は規制あるのでこういう間接的・抽象的表現が今後増えて行く事でしょう
そらのおとしものf728
「ところで・・・。」
「どうしましょう。」
二人の視線の先には食い荒らされたスイカの山が。
そらのおとしものf729
「一度、このスイカ畑に害虫が寄って来た事があってね。」
食べた後に今さらながら重要な回想シーンに入るニンフさん。
そらのおとしものf730
「アルファー、一匹残らずアルテミスで撃墜してたわ。」
自分達の行く末も・・・。
そらのおとしものf731
「ただいま。」
買い物を終え、そはらと別れたイカロスが帰ってきた。
そらのおとしものf732
二人の顔が恐怖に引きつる。
そらのおとしものf733
「やばいですよ。」
「何かいい方法ないの?」
雨戸を閉めてイカロスに庭を見せないようにする二人。
そらのおとしものf734
「何ですかコレー。」
「知らないわよー。」
アストレアの咄嗟の思いつきでニンフがスイカにハッキングをして急速成長を試みたが、成長どころか進化してしまった巨大スイカ。
そらのおとしものf735
「おい、うるせーぞお前ら。」
「ギャー。」

今まで二階で何をしていたのか主人公が唐突に登場。
そしていきなり巨大スイカに食われる。
そらのおとしものf736
そらのおとしものf737
「たっ、種になっちゃいましたよ先輩。」
「四の五の言ってる場合じゃない、とにかくこの種を植えてみましょ。」
スイカに食べられた智樹は種になって吐き出される。
その種にされた智樹(仮に智樹の子種種子と呼ぶ)を植えると言い出すチャレンジャーなニンフさん。
そらのおとしものf738
ペンペン
地面に智樹の種子を植えたニンフさん、すると地面からまたもや巨大スイカとなった智樹が現れアストレアがその餌食に。
そらのおとしものf739
「開けなさい、ニンフ。」
「だっだだ、大丈夫よ。」
「何でもない、何でもないったら。」

「マスターの悲鳴が聞こえた。」
智樹の危機(既に遅い)を察知し駆けつけたイカロスさん。
そらのおとしものf740
「こっ、こうなったら証拠隠滅あるのみ。」
前門の智樹、後門のイカロス。
絶体絶命のニンフさんは最後の手段として全てを灰塵と帰す事にする。
そらのおとしものf741
そらのおとしものf742
「デッ、デルタがやったのよ。」
ハイパーバズーカでアストレアもろとも吹き飛ばした後、全ての責任をアストレアに擦り付ける知能派ニンフさん。
そらのおとしものf743
「ったく、お前らー。」
「私、悪くないもん。」
スイカから無事に人間へと戻る事が出来た智樹はニンフたちに説教を行う。
そらのおとしものf744
「結局腹減ってたのが原因なんだろ。」
「ん?」

説教中、イカロスさんが料理を運んできた。
「この前、いつでも来いって言っただろうが。」
「しっかり食べてけ、バーカ。」

そして説教がうやむやとなり、食事タイムに突入。
いつも通り素直に人の厚意を受け入れられないアストレアと食事を奪い合うことになる智樹とニンフ。
そらのおとしものf745
そして、やはり誰もイカロスの食事にだけは手を出さない。
そらのおとしものf746
「ニンフ先輩ったら小っちゃいくせして、スイカあんなに食べるから。」
食事の後、ニンフさんと一緒に歩くアストレアはつい言ってはならない事を口走ってしまう。
「小っちゃい?」
「誰が小っちゃいですって?」

ニンフさんの怒りに身の危険を感じたアストレアは空へと逃げる。
そらのおとしものf747
「そっかニンフ先輩、羽根がないから追いかけてこれないでしょー。」
「やーい、やーい。」

翼を失ったニンフはアストレアを追いかける事ができず、それをアストレアにからかわれ無言で立ち去っていくニンフ。
そらのおとしものf748
「神様、どうか未確認生物の居ない平和な世界に連れて行ってください。」
「連れて行ってあげよーか?」
「何だお前?」
「未確認生物の居ない世界に連れて行ってあげよーか?」
端から見ると恵まれたハーレム生活を送る智樹がそんな願いを呟いていると・・・。
『私とネバーランドに行こうよ』とロリ少女に逆ナンパされる智樹
そらのおとしものf749
「こんなに小っちゃいのに、人を気遣うなんて優しい子だねぇ。」
と、相手が可愛い少女だとつい褒めてしまう智樹。
しかし、その子が夢で見た黒い影=第二世代の正体。
そして、智樹の言葉を額面どおりイカロスたちの消滅と受け取った第二世代は・・・。
そらのおとしものf750
「デルタに悪意がない事なんて分かってる。」
鏡の前で羽の傷痕を確認するニンフ。
そらのおとしものf751
そんなニンフさんが肌をあらわにしている最中、エロ四郎が登場。
ニンフさんも智樹以外は眼中にないらしく、割と平然。
そらのおとしものf752
「くそっ、何処に行った?」
「見つけた。」
また性懲りもなくシナプスを探索する英四郎。
ハーピーに捕まらないよう逃げ回る。
そらのおとしものf753
「ニンフ、次は40秒いけるか?」
「えー、まだやるのー?」
「もう、疲れたー。」

英四郎の思いつきに振り回されるかわいそうなニンフさん。
でも根が真面目なニンフさんは文句を言いつつもキチンと仕事をこなします。
そらのおとしものf754
キタキタ踊り
そらのおとしものf755
「ニンフ。」
「あぁ、智樹。」
「どうしたの?」

英四郎をシナプスに送り出し、時間を計測するニンフさんの前に違和感のある智樹が登場。
そらのおとしものf756
「来いよ、デートしようぜ。」
「えっ?あっ、今守形が。」
ニンフの手をいきなり掴み、強引にデートへ誘うプレイボーイ智樹。
そらのおとしものf757
ニンフに見放された英四郎は悪い意味で女の子に囲まれていました
そらのおとしものf758
「こっち。」
英四郎のピンチに仕方なく駆けつけるダイダロスさん。
そらのおとしものf759
「あの二人がシナプスを裏切った理由?」
「はい、師匠なら知ってるんじゃないかって思って。」
また、相談してはいけない人に相談をするアストレア。
そらのおとしものf760
「アストレアちゃん、雲行きが怪しいわね。」
そんな相談を聞いていた美香子会長の視線の先には、その裏切った理由とニンフさんの姿を見つける。
そらのおとしものf761
「今日はどうしてもお前に伝えたい事があったんだ。」
「えっ?」
「俺、お前のマスターになりたいんだ。」
無理やりニンフを外に連れ出し、何の脈絡もなく告白をするという普段ならありえない智樹の奇行。<普通ならいきなりおっぱいを揉みしだく。
そらのおとしものf762
「あっはは、いきなり何言い出すのよ。」
「冗談きついわ。」

「冗談なんかじゃない。」
「私、羽根もないし。」
「ずっと、出来損ないだって言われてて。」

「いいんだよ。」
「役立たずだって。」
「いいんだよ。」
「ずっと、可愛いなって思ってたんだ。」
「お前を俺のエンジェロイドにしたいなって。」

おっぱい羽が無く非力な自分にずっとコンプレックスを抱き、それが原因でずっと智樹にマスターになって欲しいと思いながら打ち明けられずに居たニンフさん。
ここに来て智樹からの申し出に抱え込んでいた思いがあふれ出す。
「本気なの?」
「ああ、本気だ。」
「本当?」
そらのおとしものf763
そらのおとしものf764
「じゃあ、早速インプリンティングするね。」
「あっ、ちょっと待ってくれ。その前にひとつ命令があるんだ。」
「何?なんでもするよ。」
「自爆してくれ。」
いきなり自爆しろと迫る智樹。
ここで今までの違和感の正体がわかる。
そらのおとしものf765
「そうよね、智樹のはずないよね。」
「お前、誰だ?」
「智樹の姿して、よくも。」

智樹でない事を痛感したニンフさん、さながら科学忍者のように後ろに飛び退く。
そう、智樹のはずがない。
なぜなら前半でシリアスモードの時間を使い切った智樹がこんなに長時間シリアスモードで居られるはずがない
あと、おっぱいがあれば未確認生物でも大好物の智樹。
アストレアならともかく貧乳ニンフさんにいきなりここまで発情する筈がない
そらのおとしものf769
「初めましてお姉さま。」
「私は第二世代エンジェロイド、タイプε『カオス』。」
「ねぇ、お姉さま教えて『愛』ってなぁに?」

そらのおとしものf770
「ふざけるなー。」
第二世代の唐突な質問とその行為に怒りが爆発したニンフさん。
得意の『んちゃ砲』で第二世代を吹き飛ばす。
そらのおとしものf771
「ははっ、ざまあみろ。」
ひどく既視感のある光景。<第一期最終話
そらのおとしものf772
「何がざまあみろなの?お・ね・え・さ・ま。」
しかし、ピンピンしていた第二世代。
やはりハーピーですら仕留められなかった攻撃では第二世代は無理ですか。
そらのおとしものf773
「分からないの私。」
「お姉さま達はシナプスを裏切った。」
「マスターはお姉さま達が愛に狂ったって言ってたけど、エンジェロイドには愛なんてプログラムされていない。」
「だから知りたいの、私。」
「愛ってなぁーに?」

電子戦タイプのニンフさんは必殺技が聞かなかった以上打つ手がなくなり、第二世代に首を締め上げられ意識が遠のいていく。

今回、ようやく出てきた第二世代。
幼い容姿ながら、第一世代とは明らかに違うその異常さとニンフさんを希望に満ちさせた後に絶望へと突き落とす残酷さ(金獅子のシキイズム)が強調されていました。
こんなにシリアスダークな悪役がそらのおとしものに出てきたら違う物語になっちゃうじゃないかと心配です。<(いい意味で)
これでしばらくはシリアス路線が続くのか?
ニンフさんの運命は・・・?本物の智樹はまだか?というところで次回に続く。



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そらのおとしもの f   第7話 「スイカ(智樹) 喰います」

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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
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