氷菓 第五話『歴史ある古典部の真実』感想

氷菓500

「奉太郎の言うとおりなら、僕達のカンヤ祭は少なくとも一人の高校生活を代償に成り立ってることになるね」
前回、折木をはじめ古典部の面々が集めた資料を検討した結果、45年前に起きた文化祭で起きた出来事を解き明かす事に成功。

その明かされた真相は、文化祭を守るために生徒らが運動を起こし、結果として文化祭は守られたのだがそのリーダーを務めた関谷純は退学となってしまったという結論に至る。

だが、折木はまだ気づいていないようだがこれではいくつかの謎が残されたままであった・・・。

氷菓501

「でも、驚いたよ」
「何がだ?」
「奉太郎が謎解きをしようとした事にさ」
「俺も驚いた」

これまで、自分から積極的に何かをしようとした事がなかった”灰色”の折木。
その折木が今回のえるの叔父の件については、何もせずに追われたはずであったのに自発的に謎をといてしまった。

里志はそんな折木のこれまでとは違う行動に驚き、質問を投げかける。

氷菓502

「無駄なやり方してるよお前らは」
「まっ、そうかもね」
「でもな、隣の芝生は青く見えるもんだ」
「お前らを見てると、たまに落ち着かなくなる」
「俺は落ち着きたい」
「だが、それでも俺は何も面白いとは思えない」
「だから、せめて。その・・・なんだ。推理でもして一枚噛みたかったのさ、お前らのやり方にな」


省エネ主義の折木からしてみれば、無駄にエネルギーを消費しているだけにしか映らない行為。
だが、それと同時に他人が楽しそうに青春を謳歌する姿を羨ましく思い、自分もそうなれるのかも知れないと興味をそそられるのも事実

えるたちの何かに一生懸命に頑張る姿に影響される反面、だからといって今まで培った自分のスタンスはそう簡単に崩せないという難儀な状態に陥っている折木。

そこで、折木なりの打開策として自分の出来る範囲での協力をして、その行為に混ざろうとしたのだ。

そんな、これまで”灰色”であった折木が自分から何かを求めだした兆候に驚き、そして喜びにも似た表情を浮かべるのだった。

氷菓503

「バラ色・・・か」
「あれがバラ色なんだろうか?分からん」


結局、えるや関谷純のように何かに必死に行動する自分像が湧かず、自分が何をしたいのかも分からず悶々とする折木。

きっと、これまではそういった事すら考えずに過ごして来た反動か、ここに来て急激に考えこんでてしまい知恵熱気味に悩むのであった。>えー

氷菓504

「はい、折木です」
「あれ、奉太郎?」
「姉貴か?生きてたのか」

そんな折、海外旅行の姉から国際電話が入る。

折木は自分に古典部の入部を薦め、OBでもある姉に古典部の近況などを報告し、その際に関谷純についての事も話すのだが・・・。

氷菓505

「まだ、終わってない」
「千反田達に披露した俺の説、あれは間違っているか不十分だったんだ・・・」
「もし生きていたとしたら、関谷純は高校時代を惜しまないだろうか?惜しむはずがないと思っていた」
「自らの、そして仲間たちの情熱に殉じて高校を去った英雄はその事故犠牲を悔やむはずもない・・・どこかでそう思い込んでいた」


姉との会話の中に、『禁句』『悲劇』と言った自分の推理には欠けているキーワードがあった事に戸惑い、自分の推理をもう一度考えなおす。

そこには、文化祭を守るために生徒のリーダーとなった人間としての『英雄』としての人物像を勝手に思い込んでしまっていたせいで真実を歪めていた節があったことに思い至る。

氷菓506

「仲間の為に殉じてすべてを許す、そんな英雄が早々居てたまるもんか」
「それに、姉貴はあれを”悲劇”と呼んだ。関谷純の高校生活は本当にバラ色だったのか?」
「・・・つきとめてやる」

関谷純は過去の記述に残っているように本当に高潔な英雄であったのだろうか?

聖書も歴史もしかり、本人の考えは当事者の心の中にしかなく、真実は捉える人間によって捻じ曲げられて伝わる事もある。
第三者の手を経る事により人物像や事象を本来の姿、真実とは捻じ曲げて伝えてしまう事が今回の出来事にも当てはまっているのだとしたら・・・この事件の根本を揺るがす事実に気付く折木であった。

氷菓507

「そろってるな」
「何の用よ?」
「昨日の件で補足する事がある」
「これで決着になると思う」


翌日。

関谷純の件でいくつか足りない事がある事を悟った折木は何故か古典部員を招集し、昨日の説に補足を行うと言い出す。

氷菓508

「折木さん、私この件についてはまだ知らなければならない事があるようです」
「大丈夫、大抵の事は今日補足できるはずだ」
「・・・、はい」

『大丈夫だ、問題ない』

えるも同様にこの事件について足りない部分がある事を感じ、それを知りたいと思っていた。
その矢先、折木がえるよりも早く、補足が必要だと言い出したのだ。

ここでも、冒頭の”灰色”の折木らしからぬ積極的な行動が垣間見える。

氷菓509

「不完全?奉太郎の説が間違ってたってことかい」
「分からん」
「方向性が間違っているのか、踏み込みが足りなかったのか」

今もって確たる事は言えないが、あの資料だけでは解けていない部分があると考える折木。
だが、それがどう間違っているというのか?

氷菓510

「もっと『氷菓』を大事にするべきだった」
「関谷純の物語は英雄譚なんかじゃなかったとはっきり序文に書いてある」

「それは昨日話して除外したじゃないか」
「あくまで書き手の心象だから」

「ああ、だがミスリードの可能性もある」

書き手の心象という考えで、英雄ではなかったという文章を考慮して来なかった折木。
だが、それが書き手が伝えようとした真実の姿の片鱗であったならば、あながち無視はできない。

氷菓511

「それに、『あの争いも犠牲も先輩のあの微笑みさえも』のくだり。この犠牲は犠牲でいいのか?」
「生け贄とも読めるよな」

「生け贄は違う字でしょ、生きるって字で始まる」
「いえ、犠牲と書いてもいけにえと読めます。本来両者は同じものです」

氷菓の序文には『犠牲』という記述があり、これは生け贄も意味する言葉。
これがもし、生け贄としての意味で使用されていたとすれば、おそらくその対象は・・・。

氷菓512

「読み方に別解があるのは分かったよ。でも本当はどう読むのが正解かなんて、それこそ書いた本人じゃないと分かるはずもないだろう」
「そうとも、本人に聞けば言い」
「本人?」
「序文を書いた本人さ」
「郡山養子。45年前に高校1年生で現在は60か61」

「探したんですか?その人を」
「探すまでもないそばに居る。そうだな図書委員」

氷菓513

「うちの司書の、糸魚川先生ね」
「糸魚川養子先生、旧姓が郡山なのね」


「そうだ、あの養うって字の養子はなかなかないだろう。
「まして糸魚川先生は年の頃も完全に一致する」
「加えて、俺達が古典部だと知ってあの反応だ・・・」


以前の3話で記述した通り、やはり文集の序文を書いた人物『郡山養子』は図書室で文集を探している際に出会った『糸魚川養子』その人であった。

この作品って、物語に関係しないキャラは喋らないし目立たない扱いなので、今後もきっと喋る人物目立った動きのある人物は要チェックだろうなぁ。>えー

氷菓515

「でも、本当に糸魚川先生がそうだって証拠はあるのかい?」
「抜かりはない。実はもう確認をとった」

古典部の部室に来る前におおよその推論を構築していたらしい折木は、事前に糸魚川女史と接触し事実確認を済ませ、手際のいいことにアポイントまでとってあるのだった。

氷菓514

「何か、私に聞きたい事があるそうね」
「はい、その前にもう一度こいつらの前で確認したいんですが」
「糸魚川先生の旧姓は郡山ですね」

「ええ」
「じゃ、これを書いたのは先生ですね?」
「ええ、そうよ。でも驚いたわ、まだこんな物残ってたのね」

図書室で仕事をしていた糸魚川女史に本題を尋ねる前に旧姓を尋ね、問題の文章が載る氷菓を手渡す。
糸魚川女史は自らの制作した文集をしげしげと眺め、昔を懐かしむような表情を浮かべる。

氷菓516

「あなた達、45年前のあの運動の事を知りたいのね」
「ビンゴだ、やはりこの人は知っている」
「でも、どうして今更あんな昔の事を?もう忘れられた事だと思っていたわ」
「ええ、この千反田が妙な事を気にする好奇心の猛獣でなければ俺たちも気づかなかったでしょう」
「好奇心の猛獣?」
「すいません、亡者でした」

氷菓の文章を見せたことで折木が何を知りたいのか、おおよその見当がついた糸魚川女史。
だが、何故今頃になってそんな過去の事を知り、その事について深く知りたいと思ったのかを疑問に思う。

氷菓517

「あなたは、どうしてあの運動に興味を持ったのかしら?」
「関谷純が、私の叔父だからです」

えるの口から関谷純という懐かしい人物の名前を聞き、嬉しそうで居てどこか寂しそうな表情の糸魚川女史に対して、いつも通り疑問に思った事を矢継ぎ早に質問するえる。

そんな数々の疑問と折木の導いた推測を落ち着いて聞く為、糸魚川女史は場所を司書室へと移す事にする。

氷菓518

「なるほどね、それで彼の退学は10月にずれ込んだと考えたわけね」
「はい」
「俺の推測は以上です」


氷菓519

「折木くんの話した事はほとんど事実よ」
「この上、何を私に聞く事があるのかしら?」

「さあ?奉太郎が何だか不十分な所があるっていうんですけど」
「俺が聞きたいのは一つです」
「関谷純は望んで全生徒の盾になったんですか?」
「全生徒の為に、英雄らしく胸を張り、バラ色の高校生活に殉じて学校を去ったんですか?」


昨日の氷菓にまつわる資料から得られた推測を伝える折木。
その推測事態はやはり間違えてはおらず、正しいものであった。

だが、それでは不十分な所。

なぜ関谷は英雄ではないのか?

もしも、資料の通りであれば自らの理想を掲げ、それを成し遂げ、悔いも残していなかったように思われる。
それなのに・・・、である。

氷菓520

「それで、文化祭縮小への反対運動が組織されたんだけど・・・」
「リーダーには誰も立候補しなかった。処罰が怖かったのね、情けない話だけど」
「そこで、貧乏くじを引かされたのが千反田さんの叔父さん。関谷純さんよ」


『このジーサン!!私たちをスケープゴートにするつもりかッ!!』

前回は明かされなかった、なぜ一生徒であった関谷純がリーダとなったのか?いついての経緯が語られる。

それは、これまで考えられていた関谷純のリーダー像とは掛け離れたもの。
関谷純は自ら望んだわけではなく、嫌々押し付けられただけの人物なのであった。

運動の矢面に立ち責任を負う事を嫌った人間たちのスケープゴート。
まさに、関谷純は生け贄に他ならなかった。

氷菓521

「私達学生は何もせずにただそれを見ていた」
「それなのに、関谷さんは最後まで穏やかだったわ」


過激になった運動のせいで起こった火事などの責任を問われる生徒たち。
その責任を一身に負う羽目になってしまったのが、やはりリーダーを押し付けられた関谷純であった。

氷菓522

「関谷さんが自ら進んで学生の盾になったのかって聞いたわね・・・、もう答えは分かったでしょ」

自ら進んでではなく、押し付けられた役目と責任にただ従わざるをえなかっただけの悲劇。
その姿は到底、伝説のように英雄と呼べるようなものではなく、ただ悲惨な役回りを背負わされた哀れな人物でしかなかった。

だが、生徒たちから勝手に役目を押し付けられ、さらには学校側からも責任を押し付けられ、それでもなお不平不満を口にすることもなくただ穏やかにそれを受け入れた関谷純。
そのせいもあったのか、やがて誰かによって勝手に英雄像として作り上げられ、折木たちのように英雄譚であったのだと誤解されてゆく事となったのだ。

氷菓523

「それじゃあ、あの文集の表紙はその時のことを絵にしたんですね」
「犬は学校側。ウサギは生徒。犬を道連れにしたウサギは関谷純」


氷菓の表紙に描かれたウサギと犬。
それはその運動の顛末を風刺したもの。

氷菓524

「英雄を讃えて、関谷祭。その読みを変えて『カンヤ祭』」
「でも、その呼び名は欺瞞だよ」
「関谷純は望んで英雄になったんじゃなかった」
「それを知ってればカンヤ祭なんて呼び名は使わないよね」

「そうなんですか?」
「ええ、その呼び名は古典部では禁句にしたの」

『カンヤ』とはやはり『関谷』、関谷純の功績を称える人間たちが使ういわば隠語のような物として広まったのであった。
だが、真実を知る古典部の人間にとってはあまりにも残酷すぎる言葉であったが故に禁句とされていたのだ。

氷菓525

「先生は、叔父が何故古典部の文集を『氷菓』と名付けたのか先生は御存知ですか?」
「いいえ、その名前は退学を予感した関谷さんが珍しく無理をして決めた名前なのよ」
「自分にはこれくらいしか出来ない、って言ってね」
「でも、ごめんなさいね。意味はよく分からないの」

「分からない?」

氷菓526

「本当にわかってないのか?」
「誰も受け取らなかったというのか?」
「あの、くだらないメッセージを」


だが、最後の謎である氷菓の名前の由来。
関谷純は何故そのような状況に置かれていながら、なお文集の名前を氷菓とする事にこだわったのか?

これまでの真相を聞き、関谷純が何を考えて氷菓と名付けたのかに一人気付いた折木。
そのくだらないオチに、一人苦々しい表情を浮かべる。

氷菓527

「今までのでハッキリしただろ、氷菓ってのはくだらないダジャレだ」
「ダジャレ?」
「関谷純は俺達みたいな古典部の末裔にまで自分の思いが伝わるようにしたんだ」
「文集の名前なんて物に込めてな」

「どういう事です?折木さんは氷菓の意味が分かったと言うんですか?」

氷菓528

「氷菓を英語にしたらどうなる?」
「アイスクリーム・・・、ですか?」

そこに込められた物は、生徒たちの犠牲にされた関谷純が残した声にもならぬ叫びであった。
そして、関谷純は自分が受けた残酷な仕打ちと苦しみを後の人間にも分かるよう、氷菓としたのだ。

氷菓530

「思い、出しました」

氷菓529

「私は、叔父に『氷菓』とは何のことか聞いたんです。その時叔父は私に・・・そうです、強くなれと言ったんです」
「もし、私が弱かったら・・・悲鳴もあげられなくなる日が来るって」
「そうなったら私は、生きたまま・・・」


えるが渋る叔父に無理を言って尋ね、泣きだしたという質問。

それは『赤ちゃんはどこからくるの?』ではなく、『氷菓』とは何か?であった。

関谷純は、過去の忌々しく辛い出来事ゆえに口を開くことを渋ったのだ。

氷菓531

氷菓532

「私は、生きたまま死ぬのが怖くて泣いたんです」

そして、自分の弱さ故に憎悪も涙も表に出さず、悲鳴すらあげずに犠牲となった自分の高校生活を生きたままにして死んだと感じていた関谷。
えるが自分のように弱い人間に育つ事で同様の経験をしないよう、泣いたえるをあやすような事をしなかったのだ。

氷菓533

「良かった、思い出せました。これで、ちゃんと叔父を送れます」
「折木さんのおかげです、ありがとうございます」


すべてを思い出した事で得心がいったえるは、これまでで最も穏やかな笑顔を折木へと向ける。

氷菓534

「前、里志と伊原にも協力を求めたらどうかと言っただろう」
「最初は渋ってたのに、どうして急にその気になったんだ?」


氷菓535

「あの時、折木さんは言いましたよね」
「叔父の謎が解けなくても、いつかは時効になってゆくのかもと」
「確かに、十年後の私は気にしないのかもしれません」
「でも、今感じた私の気持ち。それが将来どうでもよくなってるかもなんて、今は思いたくないんです」
「私が生きてるのは今なんです、だから・・・」
「すみません、まだよく分からないんです」


「いいさ、俺も同じだし」

学校の帰り道。
えるが叔父との一件を伊原たちに明かす事を渋っていたのに、一転して協力を求めることになった前回の冒頭でのやりとりが今更ながら気になったらしい折木。

その理由とは、やはり叔父の事を思い出したいという現在の真剣な気持ちが、えるの中でいつか時効になる事で消えてしまうという可能性に言い知れぬ何かを感じたからであった。

何なのか分からない感情に突き動かされる。
それは、折木も同様。

折木自身が”灰色”だった自身の人生を”バラ色”にしたいと思っているのかすら分からない。
だが、なんとなくだが徐々に自分の人生が今のままで良いのかという疑問を持ち始め、変化を始めている。

結局のところ、折木もえるも原因は分からなくとも自分なりに悔いのないように行動する事が大事なのだ。
そうしなかったからこそ、関谷純は数十年後も、自らの弱さを嘆き怨嗟にも似た叫びと後悔を残し続けたのだ。

今回のえるの行動もそう。
自分がいつか後悔しないよう、精一杯行動したえる。

彼女は関谷純の望んだような強さを持ち、『生きている』高校生活をこれからも送ってゆくのだろう・・・。

物語の結末としてはおおよそ予想した通りであったが、氷菓の名前の由来や関谷純の心情など考えていた以上にダークで、だからこそえるが涙を流したのだと納得できた。

氷菓という題名ともなっている作品が終わりえるの疑問も万事解決したはずだが、次回以降はどう展開してゆくというのか?
高校とはそんなに新たな謎が早々起きていくものなのか?

一体、どんな話しとなるのか?そこが謎だ。

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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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