氷菓 第十一話『愚者のエンドロール』感想

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「カメラマンが七人目ってのは面白かったし、登場人物が一斉にカメラ目線になるシーンも迫力があったわ」
「でも・・・、あれじゃどこにもザイルの出番がないじゃない」

「っ」

折木の案を採用し完成、文化祭で日の目を見ることになった2年F組の映画。
だが、その映画に対し古典部のメンバーの反応はあまり芳しくなかった。

その反応の悪さを疑問に思う折木に対し、麻耶花は映画の出来は悪くはなかったが例のザイルが出て来なかった事に違和感を覚えたのだという。

確かに、折木の案では脚本家の本郷が必要だと考えていたザイルの出番はなかった。

あれが犯人のトリックや、映画の中で使用されるという確証はないものの、本当にザイルをトリック以外に使う事があるだろうか?
自分の大きな失念に狼狽を隠せない折木。

氷菓1101

「で、なんだ?」
「さっきのトリックだけど本郷先輩の案のつもりかい?それとも奉太郎の案かい?」
「本郷のだが」
「そうか・・・」
「奉太郎、あのトリックは本郷先輩の考えたトリックとは違う」
「僕に正解はわからないけど、あれじゃないとは言えるよ」


里志にも麻耶花と同様に映画自体の出来ではなく、その内容に違和感を持ったのだと告げられる折木。
その内容は、折木が考えだした犯人がカメラマンだという叙述トリック。

「Another」でも登場人物が二人居るように振舞われたり、生徒ばかりに注目をさせ教師がクラスの構成員であるという考えから目を逸らさせていた。

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「いいかい奉太郎、叙述トリックはホームズの中には存在しない」
「っ・・・」
「叙述トリックはごく少数の例を除けばクリスティーの時代。つまり、二十世紀になってから出てきたんだ」
「僕は本郷先輩を知らない。けど、先輩がクリスティー並みだとはとても思えない」


ミステリーに疎い本郷が参考にしていたシャーロック・ホームズには叙述トリックはない。
つまり、本郷自身が叙述トリックという手法を自分で思いつきでもしない限り、あの映画の脚本はありえない。

だが、本郷というまったくの初心者が初めて書いた脚本でそのような斬新な手法を思いつくとは思えない。
折木はその事実に自分が出した結論は少なくとも本郷の考えていたトリックではなかった事を認めざるを得なくなる。

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「話ってのはあの映画のことだろ」
「はい」
「気に入らなかったんだな」
「そういう訳じゃ」
「遠慮するな、伊原にも里志にも言われたんだ」
「アレは本郷の真意じゃないって・・・。俺も、そうじゃないかと思い始めてる」

「・・・私も、違うと思います」

学校の帰り道。
やはり、他の二人と同様に映画に違和感を覚えたというえる。

これで古典部のメンバー全員から否定をされた事になる折木は初めて味わう恥辱に困惑を隠し切れない。

氷菓1105

「折木さん、今回の一件で私が気になっていたことが分かりますか?」
「映画がどういう結末に終わるのかだろ?その為にやってきた」
「いいえ、私本当は映画の結末はどんなでもかまわないと思っていました」
「だから、折木さんの案もとても良かったと思います」

「じゃあ、何が気になったんだ?」
「私、本郷さんという方が気になっているんです」
「今回の一件はどう考えてもオカシイと思いました」
「イリスさんは何故、本郷さんと親しい人。例えば江波さんにトリックがどんな物だったか聞いてもらわなかったのか」
「それが分からないんです」


えるがこれまで感じていた奇妙な事。
それは最初の試写会で視聴者も感じた疑問。

何故本郷自身にトリックを尋ねないのか?という疑問だった。

それが出来ない状態であるにしても、親しい江波ならば何かを聞いていたとしてもいいはずである。

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「本郷さんは脚本の見通しを最後まで持ってたと思うんです。途中で倒れたとしても、聞くことは出来たと思うんです」
「それすら出来ないような容態なら親友と言っていた江波さんは、絶対にクラスの皆さんを許せないくらい怒ると思うんです」


本当に本郷が質問すらできないような重篤な状態であるなら、親友である江波はそこまで本郷を追い詰めたクラスメートに対して怒るはず。

だが、江波はそうしないという事は本郷はそれ程悪い状態ではないという事。

ならば、最初の疑問に帰り着く。

なぜ入須は本郷自身にトリックを尋ね、映画を完成させなかったのか?
そして、なぜ本郷は自分のトリックを誰にも伝えようとしなかったのか?

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「本郷さんの考えた結末がアレなら、きっと自信を持って言えたと思うんです。それくらいよく出来ていました」
「そうじゃなかったから言えなかったんだと思うんです」
「だとしたら、本郷さんを追い詰めたのは一体何なのか?それが知りたかったんです」
「それにはきっと志半ばで筆を折った本郷さんの無念が・・・、『叫び』が隠されていると思うんです」


きっと、それはこの映画の結末が人に伝える事が出来ない何かがあったから。
そんな本郷が誰にも言えず、自分の中に核隠したままの『叫び』。

そんな関谷純の事件のようなそんな『叫び』が今回もまたそんな何かを残したままになるのではないか?
えるはそんな本郷の事ばかりをずっと気にしていたのだ。

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「俺が映画の真相を見抜こうとしている間、千反田は本郷の事を考えていたのか」
「俺はどうだ?あの脚本をただの文章問題と見ていたんじゃないか?」


あの映画はただの映画の結末を考える問題などではなく、制作する本郷という人間の考えを想像して予測する為の問題だった筈だ。

本郷の事ばかり気にしていたえるに対し、これまで映画の結末ばかりに目をとらわれ木を見て森を見てこなかった折木は本郷の容態にすら気付かなかった。

折木はその事で自身の甘さを通関し悔いるのだった。

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「俺は脚本家を引き受けた訳じゃない・・・」
「俺は見事に間違ったってわけだ。だが何を間違った?」


『オレにだって・・・・・・わからないことぐらい・・・ある・・・』

映画の結末は本郷の意図とは違い、今回の映画は完全な折木の創作となった。
その敗北感を噛み締める折木だが、何が間違いだったのかが未だに分かっていない様子。

氷菓1110

「力は獰猛なライオンが優しい女性にコントロールされている絵に象徴される」
「里志のやつ、俺はアイツらにコントロールされてるわけじゃない。」

いつになく終わってしまった事に執着し、無駄とわかりながらも悩む折木。
気分転換に以前に里志が言っていたタロットの本を読み、自分が女性に上手くコントロールされているから「力」だと指摘されたのだと真意を知るのだった。

氷菓1111

「入須先輩、お話があります」

後日。
事件の真相にたどり着いた折木は下校途中の入須を呼び止め、以前に行った店に誘う。

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「先輩は前にこの店で俺には技術があると言いましたね」
「確かに」
「何の技術です?」
「ふっ、言わせたいのか?推理という・・・」
「違うでしょ、俺は探偵じゃなく推理作家だったんじゃないですか?」

以前に折木が入須に説得され、映画の結末を考える気になったやりとり。
そこにあった真意にたどり着いた折木は入須に今回の一件が最初から映画の結末を予想するのではなく、創作する目的だったのかと単刀直入に尋ねる。

そう、やはり入須の真意は本郷の脚本ではなく別のシナリオを求めていた。
だからこそ本郷に尋ねることをせず、クラスの人間や古典部を密かに利用して映画を制作しようとしていたのだ。

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「本郷はトリックなんて眼中になかった。彼女はハッピーエンドを好み、悲劇・・・特に人が死ぬ話を嫌った」
「そう考えた時、いくつか納得できる事がありました」
「一つは血糊の少なさ、もう一つはアンケート結果のおかしさです」


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「彼女の脚本では死者は出ないはずだった」
「さすがだな」
「ところがクラスメートがアドリブと暴走を繰り返した。本郷は撮影に不参加だったと聞いています」
「それに何より、脚本に海藤が死んだとは書かれていない」
「ですが、映像では・・・」


シャーロック・ホームズの本意挟まれていたメモからは本郷の考えていた脚本は殺人事件ではなかった事が推測された。

だが、実際に撮影された映像では本郷の考えていたよりも凄惨な現場となっており、『殺人事件』としか見えない状況に作られてしまった。

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「本郷はクラスメートに脚本と違っているから撮り直せとは言えなかった」
「彼女は気弱で真面目だった」
「アンケート結果を無視したことを後ろめたく思っていたと思います」


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「このままでは本郷が悪者になってしまう。だから貴方は本郷を病気にし、脚本を未完成にした」
「そして、クラスメートを集め推理大会を開いた」
「だが、実際はシナリオコンテストだった」


あまりにも脚本と違う映像から撮影をし直すように言うべき所だったが、本郷自身もアンケートに反して殺人が起きない脚本を書いていた後ろめたさからクラスメートに言い出せずに居た。

このままでは脚本が破綻し、撮影も出来ない。

そんな行き詰まっていた本郷を助けたのが入須。
本郷は極度のプレッシャーから倒れたのですらなく、入須に任せて自分から脚本を断念したのだ。

そして、破綻した本郷の代わりに脚本を完成させる人物が探された。
そこで登場するのが折木である。

折木は入須の期待に応え、映画の結末を見事に作り上げた。

氷菓1118

「そして、俺の創作物は本郷の脚本に代わり彼女は傷つかずに済むという寸法です。違いますか?」

「さっきから違うとは言っていない」

「あなたは俺にこう言いましたね」
「能力のある人間の無自覚は能力のない人間には辛辣だと・・・」
「御冗談でしょ、あなたは能力のない人間の気持ちなんて気にしない」
「貴方が見ているのは結論だけだ、違いますか」

「それが何か?」
「では貴方が俺に技術があるといったのは、すべて本郷のためですか?」
「誰もが自分を自覚すべきだとい言ったあの言葉も嘘ですか?」


誰かに能力を認められ、期待され、自分にしかできない事をやろうと上手くのせられたものの一念発起した折木。
だが、それすらも入須の手のひらで都合よく動かすための甘言でしか無かったのか?

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「心からの言葉ではない。それを嘘と呼ぶのは君の自由よ」
「それを聞いて安心しました」

折木を最初から利用するつもりであった入須はどうしても折木を動かす必要があった。
だからこそ、あの台詞で折木をその気にさせる必要があったのだ。

それ自体は折木の能力を認めているからこそ。
だが、その台詞は本心からのものではない。

想定していたであろう入須の言葉はやはり折木にとってはつらいものであった・・・。

氷菓1121

その後、入須との話を終え店を後にする折木の心中は自らの未熟さと短慮の結果を深く噛み締めていた事だろう。
あと、今回の店の支払いをさせられた怒りとか。>えー

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「本当にありがとうございました」
「私があんな脚本にしたから」

「もういい」
「お前の望む映画にならなかったかもしれないが」

「そんなことないです」
「わたしの望みは」
「みんなで、できたってばんざいすることでしたから」


入須とチャットで会話する本郷。

最初のエピソードの中であった通り、本郷の考えとは違った結果となった。
だが、完成した映画はそれ自体の出来としては素晴らしい物となった。

その結果に喜ぶ本郷。

その内容から、彼女は自分が書いた脚本を諦めざるをえなかった事を後悔しておらず、関谷のように何か叫びを残すような気配は感じられなかった。

氷菓1123

「こんにちは」
「やほ~♪」
「うまくいったみたいね」

「先輩のおかげです」
「ただ、彼には」
「申し訳ないことをしたな、と」


さらにチャットで、折木の姉であろう人物と言葉を交わす入須。
その文面から入須もさすがに折木を利用した事に後ろめたさを感じているように思えるのだが・・・。

氷菓1124

「脚本のコを守りたいから、あたしに手伝いを頼んだんじゃないでしょう?」
「そもそも脚本がつまらなかったのが問題だったんでしょう?」
「その娘を傷つけないようにウケない脚本を却下したかったんでしょう?」
「ま、あのバカはそれに気付かなかったみたいだけど」

「私はあのプロジェクトを失敗させるわけにはいかない立場でした」

他人を上手く利用する為に嘘を日常的に使う入須。
その真意を折木姉は見逃しておらず、今回の一件も単に困っていた本郷を助けようとしたのではないと見抜いていた。

そう、本郷の書いた脚本はシナリオとしても映像としてもイマイチの出来だった。
それをどうにかしようと考えた入須は本郷を助けるという名目で本郷の脚本を破棄したのだ。

そんな嘘を嘘で塗り固めた入須の事を折木姉はどう思うのか・・・。

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「本郷さんの脚本がどんな物だったか、私気になります」
「折木さん、教えてください」

「・・・、想像でしかないが海藤が死んでないとしたら密室は解ける」
「犯人は鴻巣。侵入経路は窓」


結局、本郷の考えていたトリックは以前にも推理されたように二階からザイルを使い一階に侵入し、海藤刺傷。
死亡していないからこそ、密室を創りだしたのは負傷した海藤自身。

だが、詳細は本郷が考えていた脚本がわからない以上は謎のままである。

氷菓1127

「ところで」
「はい」
「お前は今回の一件、なにか知っていたんじゃないのか?」
「えっ?何も知りませんでしたよ」
「どうしてですか?」

「お前は探偵役全員の案に納得していなかった」
「いつものお前らしくない」
「本郷への共感だけが理由なのか?」


すべての推理に対し、何故か違和感を覚え納得しなかったえる。
それは事件の真相について何かを知っていたからなのか?

氷菓1128

「あっ、なるほどです」
「笑わないでくださいね」

「ああ」
「私と本郷さんは似ていたからなんです」
「何だか恥ずかしいですね」
「実は、私も人の亡くなるお話は嫌いなんです」

「お前らしいな」

偽りであったとしても、誰かが死ぬ。
そういう物語を好まない。

えるはあまりにも彼女らしい理由から、推理を否定していたのだ。

そんな彼女の天使の様な純粋な優しさに呆れながらも、ホッとする折木であった。

やはり、おおよそこれまで考えていた通りの結論となった解決編。
だが、そこには想像以上に屈折した入須という人物が居て、それに上手く利用された折木の屈辱の様子もかなりダークだった。

これまではただ普通の学園生活にある謎を解くだけのほのぼのとした作品だったが、これからはこうした登場人物の負の側面と人間的な成長も描かれていくのだろうか?

次回もどうなるのか、気になります。

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