ガールズパンツァー 第8話「プラウダ戦です!」感想

ガールズパンツァー 第8話01

「準決勝は残念でしたね」
「去年、カチューシャ達が買った所に負けるなんて・・・」
「勝負は時の運というでしょ」

いつの間にか黒森峰に敗退してしまっていたグロリアーナのダージリンさん。
予想通り“かませ犬”から、順当に“負け犬”に格下げですね。>えー

本来なら、もう少し『決勝でお会いしましょう』 → 『黒森峰、なんて強さですの!!』 的な盛り上げる役があれば印象強くてよかったのだが、アンツィオ以上に戦闘シーンがないとか・・・。

もう5話から既に解説ポジションに入っていて勝つ気なかったからなぁ、視聴者も決勝に残るなんて絶対に騙されないだろうしなぁ。>えー

で、負けたダージリンさん。
オメオメと清々しい表情で、もう一方の準決勝の対戦カード『大洗VSプラウダ』の視察へとやってきていたのだった。

ガールズパンツァー 第8話02

「次は準決勝なのに、余裕ですわね」
「練習しなくていいんですの?」

「燃料が勿体無いわ」
「相手は名前も聞いた事もない弱小校だもの」


昨年の優勝校という事もあり、自分たちの実力に相当の自負を見せるプラウダ高校隊長の『カチューシャ』。

実際に大洗と対戦した事のあるダージリンはその傲慢な態度をやんわりと諌めるが、カチューシャは元来の性格もあり、無名の大洗の事など微塵も警戒していないという態度を変えることはなかった。

西住流の姉はやはり警戒されている事が伺えるが、妹のみほは完全にノーマーク。
これは大洗にとって有利となるのか・・・?

ガールズパンツァー 第8話03

「砲身が変わって、新しい車輌が1輌」
「そこそこ戦力の補強は出来たな」

「あのぅ、ルノーに乗るチームは?」

一方の大洗では新たな戦力と新装備を得て、準決勝に向け着々と準備を行っていた。

大洗女子学園の自動車部って、どれだけ技術と人員があるんだ?
洗車を輸送したり修理したり、万能すぎるだろ。

・・・というか、やはりあれだけ不安がっていたアンツィオ戦では戦力が補強されていなかった事が判明。
やはり過大評価されすぎていたか・・・。
きっとグロリアーナあたりは自分達を棚に上げて、「アンツィオは優勝候補の中では最弱」とか言っていたに違いない。>えー

ガールズパンツァー 第8話04

「今日から参加する事になりました、『園みどり子』と風紀委員です。よろしくお願いします」

そして、新しい戦車のルノーにはこれまで麻子を目の敵にしてきた『ソド子』こと『園 みどり子』と愉快な仲間たち風紀委員が参戦する事が決定する。

こちらも戦車道初心者ゆえ、指導を麻子が担当する事になるのだが、これまでに色々と遅刻やら問題を起こす麻子とは険悪な関係のソド子は素直に指導を受けられるのか・・・。

風紀委員は全員が“黒髪オカッパスタイル”ですよ。
こういうクラシックなヘアスタイルはなかなかグッと来て股間が熱く・・・古来からの伝統である戦車道にはピッタリですね。>えー

ガールズパンツァー 第8話05

「次はいよいよ準決勝。しかも、相手は昨年の優勝高校『プラウダ高校』だ」
「絶対に勝つぞ、負けたら終わりなんだからな」

「どうしてですか?」

戦力も補強でき、僅かに光明が見え始めた大洗。
だが、昨年の優勝校であるプラウダの戦力は車輌台数と性能、技術面で未だに大洗よりも遥かに格上である事は事実。

勝てる見込みが薄い中、必死に勝つ事だけを意識し続ける桃ちゃん。

これまでもそうだが、無理やり戦車道を復活させ、勝つ事ばかりを意識してきたその裏にはどんな想いが隠されているのか・・・。

えぇ、廃校ですね。
負けたら廃校になるんですよね。

部外者のサンダースさんですら知っていましたよ

ガールズパンツァー 第8話06

「いやぁ、寒くなってきたねぇ」
「北緯50度を越えましたからね」
「次の会場は北ですもんね」
「まったく、試合会場をルーレットで決めるのはやめて欲しい」
「あの、話って・・・?」

準決勝の前、生徒会に呼ばれたみほ。
ついに廃校の事実を打ち明けるのかと思いきや、ただの世間話。

次の試合会場はルーレットで決まった北緯50度を越えた日本のどこか・・・。
世界大会じゃなく、全国大会だから日本だよね。>(震え声)

むしろ、戦車道は『地球がリングだ』という世界共通の概念なんだろう。>えー

ガールズパンツァー 第8話07
ガールズパンツァー 第8話08

「私達、1年の時から生徒会やってて」
「そうそう、珍しいものがあるんだよ。」
「これ、河嶋が笑ってる」


みほへ余計な重責を与えたくないと考え、真実を打ち明ける事を躊躇した生徒会。
そのせいでみほを初め、皆は真実を知らぬまま全国大会に望むこととなるが・・・。

ガールズパンツァー 第8話10

「西住の名を背負っているのに、勝手な事ばかりして」

準決勝に勝ち進んだことで全国大会に出場した事が実家にバレてしまったみほ。
このままではどちらにしても西住流の人間が敗北する結果となる事を嫌った母親はみほの行動に苛立っていた。

ガールズパンツァー 第8話11

「準決勝は私も見に行く」
「あの子に勘当を言い渡しにね」


勝利と強さだけを追い求める西住流にあって、みほの考えは邪道でしかない。
みほの母親は家名を守るため、娘を切り捨てる事を容赦なく決断するのだった。

そんな中、母親を制止する事も出来ないまほは、西住流の家名だけを大切にする母親にただ従っているだけの従順な傀儡人形にすぎない。
そんな印象を受けた。

ともすれば、いきなり母親と一緒に『西住流は王者の風よ』とか言い出しそう

個人的にはこういう従順にマインドコントロールされた美少女は大好きなんですが・・・。>えー
まほ自身は戦車道をやりたいと、本心で思っているのだろうか?
このままいくと決勝戦では“戦車道を楽しいと思えるみほ”と“理由のないまほ”という対比が際立ちそうだ。

ガールズパンツァー 第8話12

「カイロまでいるんですか?」
「戦車の中には暖房ないから、出来るだけ準備しておかないと」

雪上戦という事もあり、防寒装備を入念に準備する大洗女子の面々。
毛糸のパンツもそそるんだが、露出が減るので想像だけになるのが残念でならない。>えー

ガールズパンツァー 第8話13

「アンツィオ校に勝ってからみんな盛り上がってますよね」
「クラスの皆も期待してるし、頑張んないと」

初出場で無名ながら、準決勝まで進んだという事から注目を集める大洗女子は士気が高まり勢いづく反面、浮き足立ちそれまでのように相手に対する危機感を忘れつつあった。

ガールズパンツァー 第8話14

「プラウダは退いてからの反撃が得意だから、挑発に乗らず慎重に・・・」

試合に勝つため一人戦術を練るみほ。
だが、やはり戦力が増強されたとはいえ、車輌数は約3倍に性能差と雪上戦での技術差がある大洗は圧倒的に不利な状況。

あまりにも薄い勝機に不安を募らせるばかりであった。

ガールズパンツァー 第8話15

「貴方達はね、すべてがカチューシャより下なの戦車も技術も身長もね」
「肩車してるじゃないか」
「聞こえたわよ、よくもカチューシャを侮辱したわね。粛清してやる」

プラウダ高校との試合当日。
あまりに傍若無人なカチューシャの振る舞いに、屈辱よりも滑稽さを覚えたみほ達。

だが、その反応がさらにカチューシャの怒りをかい、カチューシャは大洗を屈辱的な敗北に追い込む事を決意させてしまう。

ガールズパンツァー 第8話16

「あら、西住流の」
「・・・ぁ」
「去年はありがとう。」
「貴方のおかげで私達優勝できたわ、今年もよろしくね家本さん」


カチューシャは去り際に、昨年の試合での出来事をみほに感謝する言葉を残す。
これにトラウマを刺激されたみほは辛い表情を浮かべ、何も反論できずに居た。

ガールズパンツァー 第8話17

「この寒さ、プラウダより圧倒的に劣る車輌」
「これでどうやって勝つつもりでしょう」


一方、解説者ポジションとしての定位置で仕事をこなすグロリアーナの二人。

いやいやいや、ストーブはない。
この寒い中、屋外でストーブは絶対駄目だろ。

この人達、そこまで解説に戦車道に命をかけているのか?

ガールズパンツァー 第8話18

「とにかく、相手の車輌の数にのまれないで冷静に行動してください」
「フラッグ車を守りながら、ゆっくり前進してまずは相手の動きを見ましょう」


試合に向け、戦力差があるプラウダに対し慎重に出方を伺う作戦を提示するみほ。
だが、大洗のメンバーはこれまでの連勝に酔ってか、積極的に攻めに出ようとみほの指示に異を唱える。

どこぞの英軍の指揮官いわく、「大敗」の次に恐るべきは「中敗」ではなく「大勝」だという事らしいが・・・。

ガールズパンツァー 第8話19

「わかりました、一気に攻めます」
「いいんですか?」
「慎重にいく作戦だったんじゃ・・・」

相手の戦力に不安がありながらも、メンバーの勢いを信じて作戦を変更するみほ。
だが、その軽率な判断が後に大洗を窮地に追い込む事になる。

ガールズパンツァー 第8話20

「いい、あいつらにやられた車輌は全員シベリア送り25ルーブルよ」
「陽のあたらない教室で25日間の補習って事ですね」
「いくわよ」
「あえてフラッグ車だけ残してあとは殲滅してやる」
「力の違いを見せ付けてやるんだから」


一方のカチューシャ率いるプラウダ高校は戦力差を十分い把握し、歌なんか歌って余裕を感じさせるものの、隠しただからと手加減などせず、容赦なく大洗を追い詰めようと画策する。


ガールズパンツァー 第8話21

「ありがとう」
「人の戦車に勝手に入ってきて何してんのよ」
「気にするな」

初めての、しかも雪上での移動に不慣れなオカッパ風紀委員を思いやり手助けをする麻子。
ここは不器用ながら優しい麻子に萌えるべきか、素直に喜ぶ純情そうなオカッパ風紀委員に萌えるべきか、もしくは仲睦まじい二人ともに萌えるべきか、悩む場面だ。

ガールズパンツァー 第8話22

「命中しました」
「スゴーイ、一気に二輌も」

ガールズパンツァー 第8話23
ガールズパンツァー 第8話24

「ロシアのT-34を撃破できるなんて、これはスゴイ事ですよ」「うん・・・」
「どうしたの?」
「上手く行き過ぎる」

試合の序盤、発見したプラウダの車輌を一気に二輌撃破する大洗。
だが、そんな中でみほはただ一人、この大洗とって順調に運ぶ試合展開に疑問を抱き始める。

ガールズパンツァー 第8話25

「フラッグ車発見しました」
「千載一遇のチャンス。よし、突撃」

みほが危惧をよそに、フラッグ車を発見した大洗。
しかも、護衛に居る戦車はわずか。

この機を逃してはならないと一気に勝負に出ようとするメンバーは何の疑いもなく正面からつっこんで行ってしまう。

ガールズパンツァー 第8話26

「囲まれた」
「周り、全部敵だよ」
「罠だったのか」

みほの不安が的中し、見事におびき寄せられてしまった大洗。
待ち構えていたプラウダの戦車に包囲され逃げ場を失い、その砲撃により絶体絶命の状況に陥る。

ガールズパンツァー 第8話27

「全車、南西の大きな建物に移動してください」
「あそこに立てこもります」


ガールズパンツァー 第8話28

「砲塔、故障」
「後退」

降り注ぐ砲弾の雨の中、なんとか退避する場所を見つけたみほは全チームに建物内へ退避するよう指示を出す。
なんとか建物内に逃げ込む事が出来たみほ達だが、III突は転輪を破損しIV号は砲塔を故障するなど被害は浅くなかった。

ガールズパンツァー 第8話29

「カチューシャ隊長の伝言を持ってまいりました」
「『降伏しなさい、全員土下座すればゆるしてやる』だそうです」


建物に逃げ込み籠城するみほ達だが、このままでは負けるのは時間の問題であった。
だが、プラウダ高校は大洗を追い詰めておきながら、一旦攻撃の手をとめてしまう。

この行動に驚くみほ達だが、その意図がみほ達をより屈辱的に敗北させたいが為だと判明すると激昂し、徹底抗戦を訴える。

ガールズパンツァー 第8話30

「徹底抗戦だ」
「戦い抜きましょう」
「でも、こんなに囲まれていては・・・いっせいに攻撃されたらケガ人が出るかも」

ガールズパンツァー 第8話31

「ダメだ、絶対負けるわけにはいかん。徹底抗戦だ」
「でも・・・」

みほが徹底抗戦の訴えに対し、仲間の身を案じて降伏を受け入れようとした矢先。
桃が一方的にそれを否定し、徹底抗戦し勝利する事を強要する。

ガールズパンツァー 第8話32
ガールズパンツァー 第8話33

「私、この学校に来て初めて戦車道の楽しさを知りました」
「この学校も、戦車道も大好きになりました」
「だから、その気持ちを大事にしたままこの大会を終わりたいんです」

「何を言っている、負けたら我が校はなくなるんだぞ・・・」
「学校が、なくなる?」

追い詰められた状況の中、桃の口からついにみほ達に知らされる廃校の事実。

良い事言った矢先に全否定勝つ事意外にも大切な事があるんだと知ったみほに、再び勝つ事を強制する事になる桃の台詞は一体どれだけ残酷なものだったのだろうか?

だが、今のみほにはただ意味もなく勝つ事を求めるのではなく、意味があるからこそ勝ちたいと思えるものがある。
次回にはきっとトラウマを捨て去り、自分の信じた戦車道を証明するため勝利を掴もうとあがくのではなかろうか。

『西住流最終奥義』・・・はないですよねぇ~、一発逆転の必殺技があったらいいんだけど。
あくまで家元ですからね、茶道や華道に最終奥義がありますか?というのと同じですから。

やはり順当な所で各院分散、IV号を囮にした陽動作戦かな?
そして、大破したIV号の前に自動車部が乗る新型戦車が到着。

みほ達は新型、おそらくティーガーに乗り換えて一気にプラウダを殲滅。

『戦士の絆!プラウダ包囲網を突破せよ』にレディーゴー!!

コレだ。
間違いない。>えー


さて、本当の第9話「絶対絶命です!」はどうなることやら。
待ち遠しい。

そして・・・ガールズ&パンツァー、今日の格言
「自分の人生は、自分で演出する」、以上!!

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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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