魔法少女まどか☆マギカ 第7話までのダイジェスト

まどかマギカ400
前回、魔女との戦いで「たかがメインカメラを破壊されただけだ」状態となり敗北したマミ。

マミの死を経てなおいつもの日常を送っているまどか達。
誰もがマミの死を知らずいつもの通りである事に日常が遠いものとおして感じられ、尚の事彼女の死を惜しみ悲しむまどか達。

そしてマミの死をまえに自分達の覚悟のなさを痛感した二人を前に、契約を無理強いは出来ないと言いキュウべえは二人の元を去る。
まどかマギカ401
キュウべえと別れ日常生活に戻ったまどかはふいにマミの家を訪れるが、誰も居るはずはなく。
誰も居なくなった部屋にただマミの痕跡が残るだけだった。
まどかマギカ402
一方でさやかは幼馴染『上條恭介』の病室へ見舞いに来ていた。

恭介が好きな音楽の話題を振るさやかに、恭介は憤りをあらわにする。
ヴァイオリンを弾く事が出来なくなった恭介には、さやかの話題は苦痛以外の何者でもなかったのだ。

果たして自暴自棄になった恭介はCDプレーヤーに腕をぶつける自傷行為を行う。
「奇跡も、魔法もあるんだよ」
心神耗弱状態の恭介を前にして悲しむさやかはふいにそんな事を口走ってしまう。

そして、そんなさやかの前に居なくなったはずのキュウべえがあらわれる。
まどかマギカ403
帰り道、雑踏の中に友人の仁美を見かけたまどか。

ひとみの首筋には魔女の口づけがあった。
彼女をを心配し、後をついて行くまどか。
その先にはひとみと同じようにマークがある人間が工場に集まっていた。

彼らは密室の中、バケツで洗剤を混ぜ集団自殺を図ろうとしていた。
それを止めるべくまどかがバケツを外に捨てると、彼らはまどかに襲い掛かって来た。
まどかマギカ404
逃げたまどかが逃げた先の部屋。
そこは魔女の結界の中だった。

「罰なのかな、これって」
「きっと私が弱虫で、嘘つきだったから」
「バチがあたったんだ」


マミを助けず、何もしなかった自分を悔いるまどか。
魔女によって殺される事に甘んじようとしたその時・・・。

現れた魔法少女が魔女を倒し、まどかを救う。

まどかマギカ405
まどかを救った魔法少女。
それは他ならぬさやかだった。
まどかマギカ500
一度はその覚悟の曖昧さから魔法少女になる事をためらったさやか。
しかし、恭介の自傷行為を目にした事でさやかは恭介の腕を直すため、自らが魔法少女となる道を選んだのだった。
まどかマギカ501
「さやかちゃんはさ、恐くはないの?」
「うん?」
「そりゃあ、ちょっとは恐いけど。」
「まあ昨日のヤツにはあっさり勝てたし。」
「もしかしたらまどかと仁美、友達二人もなくしてたかもしれないって。」
「そっちの方がよっぽど恐いよね。」
「だーかーらー、なんつーかな、自信?安心感?」
「ちょっと自分をほめちゃいたい気分つーかね。」
「まあ、舞い上がっちゃってますねアタシ。」
「これからも見滝原市の平和は、この魔法少女さやかちゃんが、ガンガン守りまくっちゃいますからねー。」

「後悔とか全然ないの?」
「そうねえ、後悔って言えば迷ってた事が後悔かな。」
「どうせだったら、もうちょっと早く心を決めるべきだったなって。」
「あのときの魔女、あたしと二人がかりで戦ってたらマミさんも死なないで済んだかもしれない。」

魔法少女になっても後悔はないと、饒舌に語るさやか。

それを見て自分もマミを助けられたのにそうしなかった事、そして仁美の際も同様に何もできなかった事。
さやかと比べ、自分の無力さと決断能力の無さを後悔するまどか。
まどかマギカ502
さやかの願いによって腕が動くようになった恭介。
それを自分の事の様に喜ぶさやかだったが、恭介は未だ実感が出来ないのかそれ程喜びはしていなかった。

そして、さやかが魔法少女になってしまった事を憂うほむら。
「あの契約はたった一つの希望と引き換えに、全てをあきらめるって事だから」
彼女の言葉通り、恭介の腕が治った代償にこれから命をかけて戦い続けなければならないさやか。
ほむらさんは束の間の喜びの後には、永劫に続く苦痛が待っている事を知っているから忠告をしていたのでしょうがそれを聞き入れずに一時の感情で運命を決めてしまったさやか。
まどかマギカ503
魔法少女になった以上、当然魔女を狩らなければならないさやか。
街を探索し、魔女の居場所を突き止める。
まどかマギカ504
魔女に止めをさそうとするさやかの前に他の街からやって来た魔法少女『佐倉 杏子』が立ち塞がり、もう少し人間を犠牲にしてグリーフシードを出すようになるまで待つように提案をする。
しかし、私欲ではなく他人への無償奉仕のため魔法少女となったさやかはそんな提案を受け入れるはずも無く即座に断る。

もともとマミの後釜となり街の魔女を狩りに来た杏子はさやかと一線を交え、力で従わせようと強引な手段に出る。
まどかマギカ505
「あの戦いに割り込むには同じ魔法少女じゃなきゃ駄目だ」
「でも君にならその資格がある」
「本当にそれを望むならね」

争う二人を止めたいと思うまどかだったが、その為には魔法少女としての力が必要だった。
ここまで何も決めず、何もしなかったまどか。
「私・・・」
ついに自分の意思で魔法少女になろうと決めかけたその時・・・。
まどかマギカ600
ほむらさんが現れ、戦いを止める。

ここに来てもやはり変身しないまどかさん
まどかマギカ601
「だからもし、どうしても杏子に対抗する戦力が欲しいならいっそまどかに頼んでみるのも手だよ。」
自室で杏子に負けた事を悔しく思うさやかに、キュウべえは勝つ方法の一つとしてまどかを魔法少女にする事を提案してくる。
いまだにまどかに固執するキュウベえ、どうしても魔法少女にしたいようで外堀から勧誘攻撃をしかけてきました。

「さらにやるようになったな、キュウベえ」

まどかマギカ602
その一方で杏子に一週間後に来るであろう『ワルプルギスの夜』に向けて共闘を求めるほむらさん。>ワルプルギスの夜って聞くとバイブルブラ○クを一番に思い出してしまう。
まどかマギカ603
昨日、魔女を逃がした場所を探しに来たさやかとそれに同行するまどか。

このまま魔女狩を続ければ当然昨日のように杏子と鉢合わせ、戦う事になる。
それを心配するまどか。

しかし、さやかは利己的で身勝手な理由で自分の邪魔をするならば相手が同じ魔法少女でも容赦はしないという自分の正義を振りかざす。
まどかマギカ604
「魔法ってのはね、徹頭徹尾自分だけの望みをかなえる為の物なんだよ」
「他人の為に使った所でロクな事にゃーならないのさ。」

他人の為に魔法を使った末路を知っているかのような口ぶりで、穿ってはいるがある意味で的を獲た事を言う杏子。
彼女はさやかを挑発するように恭介を再び動けなくなるように傷付ける提案をする。
まどかマギカ605
自分の為に他人を傷つける事をなんとも思わない杏子に激昂するさやかは、昨日の続きをするかのように再び杏子と戦いを始めようとする。

そこに駆けつけたまどかは、魔法少女同士の戦いを止められない事から変身してしまう前のさやかのソウルジェムを投げ捨ててしまう。
まどかマギカ606
ただソウルジェムを投げ捨てただけのはずのまどかだったが、その途端にさやかは倒れ込み死んでしまった。
なぜそんな事になってしまったのか、その事実にベテランであるはずの杏子ですら驚愕する。
まどかマギカ607
「さやかはさっき、君が投げて捨てちゃったじゃないか」
その事態を前に冷静に、淡々とその理由を語りだすキュウべえ。

キュウべえの役割は魔法少女として契約した者の肉体から魂を抜き出し、ソウルジェムに変えてしまう事だった。

魂はソウルジェムとして存在し、肉体は魂の抜け殻としてただ戦う為の道具として利用される。
その事実を知らされず魔法少女となった杏子達。
自分達が既に人間でなくなっていた事実に愕然とし悲嘆するまどか。
まどかマギカ700
「戦いの運命を受け入れてまで、君には叶えたい望みがあったんだろ」
「それは間違いなく実現したじゃないか」

「お前の望みを言え。どんな望みも叶えてやる。」>えー
キュウべえは確かにキチンとした説明をしなかったかもしれないが、さやかは自分の願いを叶える為には命がけで戦う事も辞さなかった。
そして事実、彼女は自ら進んで魔法少女となり、その願いは叶えられた。その対価を知らなかった事を除いては。
まどかマギカ701
全ての事実を知っていて、魔法少女となる事を止めようとしていたほむらさん。
そしてさやかの事は忘れて普通の生活に戻るように薦めて来る。

冷淡に言い切ってしまうほむらにまどかはそこまで割り切れないさやかへの想いがあり、話を受け入れる事は出来なかった。
まどかマギカ702
「アタシの祈りが家族を壊しちまったんだ」
「他人の都合を知りもせず、勝手な願い事をしたせいで結局誰もが不幸になった」

自分が魔法少女になった理由がさやかと同じく他人の願いを叶えるためであり、その願いのせいで悲惨な末路を辿る事になった事を告白する杏子。

他人のために善かれと思ってした事が、かえって他人の意に反する事だった。
価値観の齟齬、文化の違い、歴史の違い。
個人が個々で自分だけの個性を持つというならば、自分の考えた善意が報われない事も当然ある。
逆に怨まれる事だって往々にしてある

自分がしでかしてしまった事を肝にめいじ、自分の為にだけ生きる決心をして今に至った杏子。
似た境遇にあるさやかにそれを伝え、そして自分の為に生きる事を薦める杏子。

もしかすると杏子がさやかに感じていたイラつきは近親憎悪だったのかもしれません。
まどかマギカ703
「でもね、私は他人の為に祈った事を公開してない」
「その気持ちを嘘にしないために、後悔だけはしないって決めたの」
「これからも」

しかし、杏子の言うように自分の好きなように生きる道ではなく、あくまで誰かの為に生きようとするさやか。
互いの溝は埋まらず、似た境遇にあって違う道を歩き続ける二人。
まどかマギカ704
「ずっと前から私、上條恭介君の事お慕い申しておりましたの」
友人の仁美から突然切り出された話に動揺し、明日の放課後に告白するとタイムリミットを宣言し去っていく仁美に何も言えなかったさやか。
まどかマギカ705
「アタシね、今日後悔しそうになっちゃった」
「あの時、仁美を助けなければって」
「ほんの一瞬だけ思っちゃった」
「正義の味方失格だよ」

夜、魔女狩りに向かおうとするさやかを一人にしたくないというまどかの優しさに涙し、溜め込んでいた負の感情を吐露するさやか。

他人の願いを叶えて後悔はないと思っていたかったのに、友達を助けて嬉しかったはずなのに。
やはり後悔をしてしまう、恨めしく思ってしまう。

そんな自分の弱さを蔑み、涙するさやか。

やはりまだまだ若く学生のさやかに「何も見返りを求めるな」と達観した精神を求めるのは酷な事ですね。

あの世界の名作劇場『私のあ○ながおじさん』ですら慈善行為をしていたはずなのに、ついうっかり一回りも年下の13歳と結婚する事故を起こしてしまったんです。
27歳の立派な実業家ですら若い肉体という見返りを求めてしまうんです。>えー
誰かを恨めしいと思ってもしょうがない。

こうしてみると『とある魔術』の上条さんがどれ程達観しているかが際立ちますね
これが上条さんなら赤の他人の為にでも命がけで戦い、見返りを求めず、自分が不幸になったとしても誰かを怨む事はないでしょう
さすが、上条さん『最も神に近い男』と言っても過言ではない境地に達しておられます。

徐々に真実が明かされ、物語の歯車は回りつつも狂った方向へと進んでいきますね。
きっとさやかや杏子たちはストーリーが進むと死んでしまう事になるのかもしれませんが、あまりにも酷なストーリーの為感情移入してしまい、最後には全員復活して大団円をと願ってしまいます。
どうなるのかとても期待しています。
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アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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