俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第2話

前回、兄京介にオタク趣味がばれた妹桐乃。
俺の妹200
「今日は仕事ないはずだよね。」
「えっ、うん。」
「じゃあ帰ろう。」
桐乃のスケジュールを何故貴様が知っている?
ちょっとレズっ気要素を感じる友達1号『新垣あやせ』。
「どっか寄ってく?」
「ねぇ、加奈子この間靴買っちゃってさぁ、ぶっちゃけ金無いんだよね。どっちか奢ってくんない?」
と、ちょっと残念な頭の子、友達2号『来栖加奈子』。
冒頭、優等生で通っている桐乃は友人達にオタク趣味がばれない様に振舞っているという日常の一コマが描写される。
桐乃の『表』の友人達はオタクを蔑視する『表』側の住人で、その友人に『裏』側がばれてしまう事に恐怖を感じているようです。
まぁ、桐乃の場合は『重度』の妹エロゲー好きな部分があるので、単なるオタク以上に嫌われる事は確実。
俺の妹201
しかしながら、既にバレてしまっている兄に対しては
「信じらんない、全然進んでないじゃん。」
「あんた、この3日間何してたの?」

頼まれもしないのに積極的に傲岸不遜のエロゲー指導をしております。
「普通に暮らしておりました。」
オープニングも主人公なのに桐乃の次だし、妹に正座をさせられて見下されるとんだマゾヘタレ野郎の京介。
「言っとくけど、あんたのエロゲ道始まったばっかりだから。」
俺達の冒険は始まったばかりだ、と普通に暮らしたい兄にお構いなしのエロゲーノルマを課す妹。
俺の妹202
そこで鈍いながらも、京介は桐乃が共通の趣味の話し相手を求めている事に気付く。
「桐乃、友達作るか?」
京介の代わりに桐乃のエロゲー趣味に付き合ってくれる、友達という名の人身御供という自分にとってもおいしい作戦を思いつく京介。>あれ?
「私は確かにアニメも好きだし、エロゲーも超好き。ううん、愛してると言っても良い。」
「でも、オタクが世間から白い眼で見られがちだってのはよく分かってる。」
「特に、女子中学生なんて日本で一番オタクを毛嫌いしている人種だし。」

しかしながら、同じ学校や近所でそういったオタク友達を作ると友達に嫌われる。
学校などでの優等生といった世間体が崩れてしまう。
京介ならマゾだから平気ですが、桐乃はやはりそうなる事は避けたいそうです。>あれ?
俺の妹203
純粋に妹の為を思ってなのか、うまく自分の置かれた現状(エロゲー修行の日々)から逃げれるためなのか分かりませんがオタクの友達を探す方法を授業そっちのけで考えあぐねる京介。
「どうしたの?」
そこにお節介幼馴染『麻奈美』登場。>顔が近いって。
迷える兄に天啓が授けられました。
俺の妹204
「オフ会?」
「おうよ」
それがSNS。
ネットで同じ趣味の人間を探して友達になろうということらしい。
俺の妹205
「知ってるし。」
「あんたこそ説明が微妙にたどたどしいんだけど、誰の入れ知恵?」

知ってるなら、さっさと自分で探せよ・・・とは突っ込まない寛大な兄。
「俺のとっておき、お婆ちゃんの知恵袋だ。」
「なんだ、地味子か。」
「地味子って言うな。」
「俺はなアイツの悪口を自分以外の口から聞くのが大嫌いなんだよ。」

桐乃が麻奈美の事悪く言うと怒る京介。
麻奈美を虐めるのは御主人様である俺だと仰っています。>あれ?
「はいはい、て言うか基本どうでもいいし。デレデレしてるのが気に食わなかっただけ。」
うーん。
これは麻奈美に嫉妬したツンデレか?
妹フラグを匂わせます。
俺の妹206
オフ会の為、秋葉原にやって来た高坂兄妹。
なぜ兄まで来るのか?
「近づかないでってば。」
「じゃあ後は自分で何とかしろよ。」
「はぁ、何人事みたいに言ってんの?一緒に来てよ。」
はじめてのオフ会。
怖いので一緒について来て欲しいと殊勝な事を言う妹。
しょうがないので、兄が妹をこっそりストーキングすることに。>あれ?
俺の妹207
オフ会の会場はメイド喫茶。
ストーカー京介は先客を装い潜伏中。
俺の妹208
そこにオタクっ娘の面々が来店。
長身、グルグル眼鏡の『沙織☆バジーナ』さん。
グルグル眼鏡をとって美貌(予定)を披露する機会はやって来るのか?
俺の妹209
肝心の桐乃は服装や話題のチョイスが普通のオタクっ娘とかけ離れてしまい、周囲に打ち解ける事が出来ないでいた。
おかしいぞ桐乃、お前ならこの中で一番危険人物(いい意味で)のはずだ。
はっ、本気で戦うと相手を破壊してしまうから力をセーブしているのかっ?
俺の妹210
で兄妹揃って店を出た所で沙織に捕まり二次会に。
既視感のあるファーストフードへ。
俺の妹211
そこで同じく周囲に打ち解けていなかったハンドルネーム『黒猫』が合流。
「まあまあ、拙者にとってはこの程度の毒舌、むしろそよ風のように心地よい。」
「よろしければ京介氏もどんどん罵ってくだされ。」

沙織は京介と同じくドMのようですね。
俺の妹212
「ああ、それメルルの裏番じゃん。」
「あのオサレ系中二病アニメ。」

人の薦める番組を本人の前で即座にコケおろす、ドSな桐乃。
「なっ。きっ、聞き捨てならないことを言うのねあなた。」
「メルルって、まさか星くず☆うぃっちメルルの事かしら?」
「あのお子様と大きなお友達と、マニアと無職とニートしか見ない駄作。」

自分の好きな番組を貶されて怒り心頭の黒猫。
「バトル系魔法少女なんて今さら流行らないのよ。」
「そもそも土日の朝枠以外の魔女っ子アニメなんて邪道だわ。」
「視聴率的にはそっちが裏番組なんだから、くだらない妄言はやめなさい」

「視聴率?その流行遅れなセカイ系頭に、リアルの世界のしきたりを教えてあげる。」
「私が見てる番組が表で、それ以外が裏なのよ。」
「だいたいその言い草じゃ、あんたメルル見てもいないでしょ。」
「あーかわいそー、一期のラストバトルなんて死ぬほど燃える挿入歌に合わせてメチャメチャぬるぬる動くのに。」
「キッズアニメなめんな」

「あなたこそ、キッズアニメだからと言って過大に評価するのはおやめなさい。」
「燃えるだの陳腐な賞賛で、物語や演出の穴を誤魔化そうとしているから作品の本質が見えないのよ」

「演出ぅ、本質ぅ。」
「そっちこそ小難しい言葉ばっか並べるから、中二病しかついて来ないんじゃないの?」

「私はその三文字がこの世で二番目に嫌いだわ。」
「そして一番は、その言葉を乱用して批判する蒙昧なブタどもよ。あなたもそのお仲間?だったらブーとお鳴きなさいな」

「図星さされて切れるなんて、あんた中二中の中二ね。」
「チューチュークイーンって呼んで良い?」

互いが相手の番組を罵倒しあうアニメ論争勃発。
端から聴いていると二人ともかなりディープな領域の住人です。
その調子でオフ会で話せば良かったのに。
「ま、待て待て2人とも落ち着けって。」
「たかがアニメじゃないか!」

「たかがアニメ?」
「し、失言でした」
二次会で一番浮く存在、一般人京介。
「2人ともすっかり打ち解けたでござるなぁ」
「どこに目ぇつけてんだお前。」
「どこもかしこも。御2人ともさっきとは打って変わって、こんなに元気そうではありませぬか」
「まあ、な。にしても、初対面でよくこれだけ本気で喋れるもんだなあ」
「それはもう、お2人とも本気で好きな大切な物の事ですから。隠すことなどありますまいな」
端から見ていると罵倒しあっているだけですが、奇しくも今まで桐乃自らが求めていた『客観的感想』がそれであり、その考えを持つ黒猫の趣味への愛を感じ理解を深める。
趣味が合わなくとも、本気で趣味の話をできる相手と知り合えたという事で今回の目標は達成、良かったですね。
俺の妹213
そして、どこがどうしたのか秋葉原見物へ。
初めての秋葉原、初めてのオタク友達。
桐乃さん楽しそうで良かったですね。
黒猫と桐乃が交互に賛美とツッコミをするところはカップルのように息が合ってます。
俺の妹214
俺の妹215
家では趣味がバレないようにいつも通り優等生の生活を送る桐乃。
俺の妹216
我が生涯に一片の悔い無し。
ようやく京介がゲームを攻略完了し、賢者の境地(賢者タイム)に到達。
俺の妹217
コンプリートしたゲームを返しにきた京介。
桐乃に捕まりゲームの感想を問い詰められる羞恥プレイ
「今日のオフ会の連中とはどうなんだ?」
咄嗟に話題を逸らす京介。
「ああ、あいつら。」
「一応両方ともメールとかメッセした。」
「黒いのは近所らしいんだけど、デカイのは遠くってさ。」
「またオフ会で会おうよって話になって、まあ仕方ないから行ってあげてもいいかなって。」
「一応そういう話はしてる」

「そっか、友達になったんだな」
これでようやく開放か、嬉しいような寂しいような。
複雑な心境の兄の表情を浮かべる京介。
「なっ、う、うるさいっバカ。」
おかしいな、俺の脳内ではここで「抱いて」と来る筈なんだが。
少なくとも秘密を共有してる二人の男女はもう少しラブラブになるもんじゃないでしょうか?>参考書は乃木坂何とかさんの秘密
これだからツンデレ妹はやりにくい。
でも、立ち去る寛大な兄へのあの熱い視線は一波乱(エロイ意味で)あるだろうと今後に期待。
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アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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