戦国乙女 ~桃色パラドックス~ 第2話『困惑乙女』 感想

パチンコ発表当時、オリジナル作品なのに豪華な声優陣
そこそこ美麗なグラフィック
バランスの取れた予告信頼度
中堅同人作家が書いたようなリーチ後背景予告(激アツ予告の分類)
で大人気だった『CR戦国乙女』。



あれから足掛け3年、その戦国乙女がついに『戦国乙女~桃色パラドックス~』という形でアニメ化を果たした。
『うみものがたり』『Rio RainbowGate!』『ツインエンジェル』などと同じく昨今流行りの『ポロロッカ作品』です。

このポロロッカ作品は原作設定が甘い分制作側にも自由度がありますが、その反面最初の設定を失敗するとそれだけで失敗作品の烙印を押されるので注意が必要です。

【声優・設定の変更など】

原作(CR版)では声優が
ノブナガ・・・「田村ゆかり」
ヒデヨシ・・・「松本彩乃」
ミツヒデ・・・「釘宮理恵」
など知名度が高い声優を起用していたが、アニメ版では

ノブナガ・・・「豊口めぐみ」
ヒデヨシ・・・「日高里菜」
ミツヒデ・・・「喜多村英梨」
やっぱり制作費やスケジュールの都合上オリジナルと同じ配役は無理だったようですね。

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原作(CR)版・コミック版は伝説の榛名(勾玉)を探すストーリーなのに対して、アニメ版では現代からタイムスリップをしたヒデヨシが伝説の甲冑を探すストーリーと大幅な変更になっています。

設定だけを見ると可もなく不可もなく
原作を生かしているようで、それとは異なる仕上がり。

料理で例えるなら、「出来立てのカレー」と「一日寝かせたカレ」ーの違いという感じです。
同じ材料名のに、かなり違うテイストに仕上がっています。

これは原作が好きだった人にどう受け入れられるのか?
初見の人にどう受け入れられるのか?

どんな作品でもそうですが、原作からの大幅な変更が功を奏すのかどうか。
はっきり言ってわかりません。


肝心の【物語の展開】
戦国乙女0100

「どうしてそう、毎日毎日遅刻なの?」

「なかなか降りられないんです」
「電車がラッシュですごく混んでて」


戦国乙女0101

学校に遅刻ばかりする『日出佳乃』。
教師から脅された補習を回避するため、神社にお参りに来たがその際に先生(伊達マサムネ)に巻き込まれて女性ばかりの戦国時代へとタイムスリップしてしまう。

戦国乙女0102

「おい、貴様何者だ?」

「えっ、アタシ?」
「えっと、アタシは日出佳乃っと、じゃなくてうたっておりまする?」
「あれ?あっと?」
「えーと、ヒデヨシって呼ばれてます」


「ん、ヒデヨシか」
「よい名だ」


戦国乙女0103

タイムスリップをした先で出会ったミツヒデ、そしてノブナガ。
なぜかノブナガに気に入られ帰る方法が分からないヒデヨシはノブナガのもとに逗留する事になる。
戦国乙女0200

「でも、今の最大の悩みは・・・」
「制服と体操服しか持って来てないって事だよ」
「ダッサ」


戦国乙女0201

そこで現代と違う時代に戸惑いながらも持ち前の積極性と機転から活躍しノブナガにさらに気に入られるヒデヨシ。

戦国乙女0202

「ねぇ、ここどこなのかな?」

「お前の暮らしいた世界よりはるか昔で、しかも別の世界だ」

「昔で、別って、異世界ってこと?」

なぜか言葉を話し、ヒデヨシが現代から来た事をしっている素振りのシロ。
そのシロからこの世界についてレクチャーを受けるヒデヨシ。
さすが「伊達にあの世は見てねぇぜ」、霊界だけでなく異世界まで詳しいとは。。

「それとさー、ここ男の人っていないの?」
「全然見かけないんだけど」


「それはのー、この世界には男なんてもん居らんのじゃよ」

異世界というだけでも半信半疑なのに、唐突に男が居ないという事実に直面するヒデヨシ。
でも大丈夫、子供は世界というシステムが勝手にどこかで製造しているから滅びないようです。

いや、男が居ないって言う事は同人誌制作のハードルが上がるじゃないか。>えー

万が一人気が出ても、女性キャラにナニが付いてないと話にならんじゃないですか。>オリジナル男キャラをタイムスリップさせるとか。

先々の事を考えて設定してくださいよ、まったく。
偉い人にはそこん所がわかっとらんようですね。
戦国乙女0203


「えぇーい、貴様に武士とはなんぞやを叩き込んでやる。」

「え?えぇー」

ノブナガがヒデヨシを気に入るのが気に食わないミツヒデはヒデヨシに六番勝負を挑む。

ちなみにミツヒデの扱いが、コミック版ではショタ、アニメではレ○とかなり偏る性癖なのはデフォルトですか?

戦国乙女0204

戦国乙女0205

最後の槍勝負ではミツヒデを追い詰めるも結果はすべて惨敗のヒデヨシ。
ここで武器が大槌から槍になったのか?という変更を匂わせていますね。
戦国乙女0206

「取ってこーい」

「そういう犬みたいな事、俺好かんのよ」

戦国乙女0207

「犬のくせにっ」

変な世界に飛ばされ、家に帰れなくともへこたれず明るいヒデヨシ。

ヒデヨシが今後どういう紆余曲折と波乱に巻き込まれるのか?
そして携帯のバッテリーはいつまで持つのか?>えー

原作が好きな人間としては期待するところです。

【良作度予想】★★★☆☆ 
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Author:萌える株主
アニメ好きが高じて『萌え株』などへ投資し、最近では『株主優待』をメインとした銘柄の保有を増やしている。

簿記能力検定2級ファイナンシャルプランナー2級を保有。



このブログは株主優待アニメ作品に興味・関心を持ってもらう事を目的としています。

内容としては主にアニメの感想株主優待、ときどき催眠・洗脳作品についてつぶやいています。
一部年齢制限のある内容が含まれていますので御注意を。

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